熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
一、熊本西環状道路の整備については、軟弱地盤対策検討委員会での丁寧な審議を踏まえつつ、市民の利便性向上のため、スピード感を持って取り組んでもらいたい。旨、意見要望が述べられました。 かくして採決いたしました結果、議第106号、議第112号ないし議第133号、以上23件につきましては、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、都市整備委員長の報告を終わります。
一、熊本西環状道路の整備については、軟弱地盤対策検討委員会での丁寧な審議を踏まえつつ、市民の利便性向上のため、スピード感を持って取り組んでもらいたい。旨、意見要望が述べられました。 かくして採決いたしました結果、議第106号、議第112号ないし議第133号、以上23件につきましては、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、都市整備委員長の報告を終わります。
このことから、左下でございますけれども、今回、当専門家会議の名称を熊本西環状道路軟弱地盤対策検討委員会とし、審議対象の範囲をこれまでの谷尾崎・池上地区に加えまして、砂原工区を含めた西環状道路全体に拡大する改正を行いたいと存じます。 説明は以上でございます。
また,「熊本市側」については,昨年度に実施されました,軟弱地盤対策検討委員会の結果を受けて,軟弱地盤対策の設計を進めていくとのことであります。 (仮称)緑川大橋については,下部工工事に向けて漁業補償の協議が行われていますが,交渉が難航しており,進展していないとのことでした。
次に「熊本市側」については,工事は行われておりませんが,軟弱地盤対策検討委員会が平成26年10月及び平成27年1月に実施されております。 次に,「宇土道路」については,全線にわたる用地幅杭の設置を平成26年11月に全線完了し,その後,用地買収単価等の設定を行い,12月に一部買収が済んでおります。