八代市議会 1990-12-11 旧八代市 平成 2年12月定例会−12月11日-03号
さきの11月7日全員協議会におきまして、策定経緯の御説明をいただきましたが、今後の作業の諮問のあり方がいまのやり方でよいかどうか。審議会への諮問か、最初からセットされ、ただ御意見をというだけでは十分な討議、審議を経たとの判断は成り立たないのではないか、その総括的な視点について市長の御見解をお伺いいたしておきます。
さきの11月7日全員協議会におきまして、策定経緯の御説明をいただきましたが、今後の作業の諮問のあり方がいまのやり方でよいかどうか。審議会への諮問か、最初からセットされ、ただ御意見をというだけでは十分な討議、審議を経たとの判断は成り立たないのではないか、その総括的な視点について市長の御見解をお伺いいたしておきます。
政策懇話会は、市長の私的諮問機関であるので、条例で定める必要がなく、八代市21世紀政策懇話会設置要綱によることとしている旨の説明がありました。 委員から、各種審議会も新しい立場で見直すことも検討すべきであるが、国、県でも新しい懇話会ができていること。
3日) (1)小薗 純一君 …………………………………………… 4 (2)中材 和美君 ……………………………………………16 ──────────────────── 1.市長提出案件7件に対する質疑・ 一般質問(第3日) (3)前田 秀康君 …………………………………………… 1 1.市長追加提出諮問
熊本県にも県政懇話会、また熊本21世紀懇話会など、地元と東京、2カ所に知事の諮問機関として設置をされております。皆さん御存じのとおりでございます。知事を交えてフリートーキングをし、知事の知恵袋として大変活用されていると聞き及んでおるわけでございます。 本市にとっては全く新しい政治スタイルで、八代を外から見る、そういうことにより市政に新風を送ることができるんではなかろうかと。
一方、この設立準備委員会の諮問、付託を受けて、さらに専門的な視野からこの保健センターを詰めていくということで、昭和61年11月に保健センター専門委員会が設置され、第1回の専門委員会が開催されております。
県におきましては、青少年健全育成を阻害するおそれのあるビデオテープが安易に手に入るというのが実態でございまして、県民生活総室では、ギニーピックシリーズ2本のビデオを青少年保護育成条例6条に、すなわち著しく性的感情を刺激し、粗暴性、残虐性を助長し、少年の健全育成阻害のおそれあるものとして保護育成審議会に諮問いたしております。
まず、下水道総務費に132万3000円を計上いたしておりますが、これは公共下水道事業処理区域の拡張に伴い、受益者負担金及び使用料等について公共下水道審議会に諮問を行うための経費でございます。 次の下水道建設費におきましては、事業認可区域拡張に伴う測量業務委託料のほか、補助内示に伴う事業費の追加分、合わせて3000万円を計上いたしております。
その前提として早ければ本年7月中にも免税点、簡易課税制度などの事業者特例制度を政府税制調査会に諮問する方針でありますので、適切な対応、運用がなされるように私も期待をいたしておるところでございます。 以上です。
また、公共下水道審議会を新たに設置をし、受益者負担金、下水道使用料、こういったものについて諮問、答申の後、議会の承認を受けることになるというふうに思っております。 以上、答弁します。
それから、その後5月の上旬には課長クラスからなります検討委員会を庁内において構成をいたしまして事業案の検討をし、さらにこれを助役がトップで部長クラスで編成を考えております策定委員会にかけ、市長の決裁をいただきまして6月の下旬に市民の各界各層からなる懇談会に諮問をいたしまして、その諮問を踏まえて9月に予算の補正をお願いし、10月に着手をいたしたいというふうに考えております。
それから、運営協議会の答申についてでございますが、去る23日に国民健康保険運営協議会に国保事業会計についての条例改正案、それから補正予算の案、そうしたものを提示いたしまして諮問をお願いをいたしたわけでございます。十分協議をしていただきまして、その結果、現在国保被保険者におきましては非常に負担に、非常に負担に感じておると、住民が非常に負担に感じておると。
この検討会において諮問案ができました段階で、保寿寮改築準備委員会にお諮りいたしまして進めてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。 したがいまして、場所あるいは施設の内容、これらにつきましては、まだ決定をいたしておらないところでございます。
◎市民部長(原口二郎君) 御案内のように、現在環境庁から諮問が出されておるようでございますが、まだここら辺の問題については手元にそうした資料の持ち合わせをしておりません。 ◆前田秀康君 じゃ最後に血圧計の運用についてお答えください。 ○議長(増田文雄君) 市民部長。時間がないから自席からいいでしょう。 ◆前田秀康君 いいですよ。
保寿寮の改築についての質疑に対して、昭和63年度中、保寿寮改築準備委員会の発足、65年度建設目標、大部屋の解消、デー・サービスの適否の検討、場所の選定方法などについて説明がありまして、委員からは、政策提言集団的な準備委員会の構成、地域性、時代の要求を生かした複合的施設配置、宮地病院との関連づけなどについて質疑意見があり、また施設の構想策定に当たっては、既定のひな形を示すのでなく、広く創意を発揮できる諮問方式
八代市電子計算組織に係る個人情報の保護に関する条例の制定についてでございますが、これは本市に電子計算組織を導入するに伴い、行政目的ごとに分散管理されていた情報が集中管理されることとなりますので、特に個人情報についてはプライバシーの保護、基本的人権の擁護という点から、また、情報の改ざん及びそのひとり歩きを防ぐため、収集、記録、保管、利用、外部提供等について規制するとともに、審議会を設置してこれらの重要事項について諮問
私もその審議会の一員でございまして、よくわかるんでございますが、諮問の仕方にも問題があった。
◆副島郁朗君 ただいま御答弁をいただきましたが、10月の23日に第1回の答申、諮問に基づく審議会が開催をされておるようでありますけれども、答申を、諮問をされたのはいつ正式に審議会会長におやりになったのか、その日にちを教えてください。 ◎市長公室長(百崎素明君) お答えを申し上げます。初回の10月23日でございます。