荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
内容につきましては現在調整中ではございますが、奉納地区の代表によります演舞や文化庁の文化財調査官や識者によります講演などを予定いたしております。その際には、いま一度市民の皆様と一緒に、登録された喜びをかみしめたいと考えているところでございます。 それ以外の詳細につきましては、担当部長より説明させていただきます。
内容につきましては現在調整中ではございますが、奉納地区の代表によります演舞や文化庁の文化財調査官や識者によります講演などを予定いたしております。その際には、いま一度市民の皆様と一緒に、登録された喜びをかみしめたいと考えているところでございます。 それ以外の詳細につきましては、担当部長より説明させていただきます。
あわせて、南新地と境崎地区の2カ所にポンプを新設し、四ツ山調整池新設といった対策案がまとめられました。この対策案により、現行の53ミリ対応から70.4ミリの雨量に対応し得る機能となることに、住民の一人としても感謝申し上げる次第です。
執行部からは、二つの解体工事を並行して行っていくに当たり、受注した二つの企業体と荒尾市との間で連絡調整を図り、安全面等に対して適切な対応をしていくとの答弁がなされました。 連合審査会終了後、委員会を再開し、討論、採決を行った結果、討論はなく、本件については異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
補正の内容としては、第2款総務費に財政調整基金積立金、第10款災害復旧費に公共土木施設災害復旧費を計上している。 この財源としては、第21款市債をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、議第66号水俣市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
その機会を市の経済に大きく波及させるためにも、引き続き関係する団体等の代表で組織される、ローズフェスタ実行委員会を中心としながら、事務局である市が調整機能を働かせ、市内事業者や団体の方々と連携・協力の上、しっかり進めてまいります。 答弁は以上です。 ○議長(牧下恭之君) 以上で木戸理江議員の質問は終わりました。 これで本日の一般質問の日程を終わり、今期定例会の一般質問を終結します。
次に、水俣病に係る特別調整交付金とはどのようなものかとの御質問にお答えします。 国民健康保険特別調整交付金の水俣病関係分は、関係市町に交付されるもので、水俣病などによる医療費が多額であることに対して交付されるものです。
基盤整備事業は、地元の協力体制の確立や地権者、県など関係機関との調整を図るため、地元代表者が担う推進協議会を発足することから始まり、事業への参加意向に関するアンケートや整備範囲の確定のための仮同意書をいただくこと、相続状況の確認や手続等に関する基礎調査を行い、営農や換地等の計画を策定した後、国・県へ採択申請の手続を行い、事業が採択となった場合、事業を開始することとなります。
また、この制度は介護保険サービスを利用する際の利用者負担軽減が目的であるため、ケアプランを作成・調整して、介護保険サービス事業を紹介する役割であるケアマネジャーなどの関係者へも、さらに周知をする必要があると考えております。 また、法人からも介護サービス利用者への十分な周知、説明が必要ではないかと考えております。 2点目の、この制度を実施している法人はどこかという御質問です。
補正の内容といたしましては、第2款総務費に、財政調整基金積立金、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費を計上いたしております。 なお、財源といたしましては、第21款市債をもって調整いたしております。 次に、議第66号水俣市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
補正の内容ですが、下段の歳出9款諸支出金において、令和3年度国庫支出金及び令和2年度特別調整交付金の精算に伴う返還金として166万2,000円を増額するものでございます。 財源といたしまして、上段の歳入7款繰越金において同額を増額計上いたしております。 議第60号につきましては以上でございます。 次に、議案資料の22ページをお開き願います。
最初に、令和3年度を総括して御報告いたしますと、私ども交通事業は、乗客数、運賃収入とも令和2年度に比べ若干持ち直したものの、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けており、ダイヤ調整などによる経費削減に努めるとともに、一般会計からも運行支援を受けましたが、最終的に経常的収支では3,400万円余の純損失を計上することとなりました。
補正の内容といたしましては、第2款総務費に、財政調整基金積立金、第4款衛生費に、簡易水道事業、第7款土木費に、公園整備関係経費を計上いたしております。 なお、財源といたしましては、第21款市債をもって調整いたしております。 次に、議第62号令和4年度水俣市一般会計補正予算第6号について申し上げます。
それとあと、先ほど2番目の入札条件のところで、経験とか技術者配置とかというのは、どこでもそれなりの業者のところには、今まで一般の入札でも条件として当然それがなければやれないということですから、掲げられているんですけれども、今回は、そのように県内の企業と荒尾市の企業が共同体を組成して、そして、そういう条件を設定されている場合に、要するに、公告要項を見て、そして、それで荒尾市の事業者が県内の企業等と調整
少人数学級・教職員定数の改善に係る意見書について│ │ 第 60 発議第16号 核兵器禁止条約を早期に署名・批准することを求める│ │ 意見書について │ │ 第 61 発議第17号 学校給食費の無償化を求める意見書について │ │ 第 62 発議第18号 国是である非核三原則の堅持を求める意見書について│ │ 第 63 指定都市都道府県調整会議構成員
なお、協議の結果、対応しなかったもの、引き続き調整するとしたものもございます。 参考資料の4ページを御覧ください。 予算化した事業の一覧を記載しております。多くがハード面の整備に活用されております。 同じく参考資料の5ページから7ページには、対応しないものと判断された29件の事業の一覧を記載しております。状況が変わり、一部対応できたものもあります。
最後に、支給開始時期及び支給目標期間についてでございますが、現在支給開始日が統一となるよう県による調整が行われているところでございますが、早期の支給にも対応できるよう準備を進めてまいります。
補正の内容としては、歳出予算において事業費の確定に伴い予算額の調整を行っている。 この財源としては、第14款国庫支出金、第19款繰越金、第21款市債をもって調整している。 このほか、繰越明許費の補正として、非課税世帯等臨時特別給付金事業の追加を計上している。 地方債の補正として、災害復旧事業外4件の限度額の変更を計上しているとの説明を受けました。
内容につきましては、地方税法等の改正に伴い商業地等にかかる固定資産税等の負担調整措置について、令和4年度に限り課税標準額の上昇幅を通常評価額の100分の5であるところ、100分の2.5とするなどの改正を行うものでございます。 次に、27ページをお願いいたします。
しかしながら、コロナ禍での地権者との調整に期間を要したことにより、地質調査の延期に加えまして、審議を重ねる中でさらなる原因究明のための精査や調査に一定の期間が必要となりましたことから、熊本市附属機関設置条例に改めて附属機関として位置づけるものでございます。
参考として、スケジュールやイメージパースをお示ししておりますが、これまで本委員会で説明させていただきましたように、令和6年度中の競輪競技の再開に向けて、関係団体と調整しながら着実に取り組んでいきたいと考えてございます。 以上でございます。 ◎岩山誠二 スポーツ振興課長 国際バドミントン大会(Super500)の熊本開催決定について説明させていただきます。 資料9をお願いいたします。