35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2021-12-09 2021-12-09 令和3年第5回定例会(3日目) 本文

どこに違いがあるのかというところの相関をずっと調べて、長野県の資料を調べたら、実は、長野県が平成27年3月に長野健康長寿プロジェクトというのを作って要因分析をやっているんですよ。これは後で片山部長に差し上げますので。読んでいただいらと思うんですけれどもね。  実は、これを福岡県の広域連合は見て、人口10万人あたりの博物館の数が、長野県は当時11.53件あったと、全国一なんですよ。

水俣市議会 2020-09-17 令和 2年9月第5回定例会(第4号 9月17日)

また、雨水施設整備は多額の事業費と時間を要しますので、限られた予算の中で雨水対策を進めていくためには、浸水実績のある地域ごと要因分析、課題整理を行い、整備優先順位を決めまして、効率的に浸水被害軽減を図りたいと考えております。以上です。 ○議長岩阪雅文君) 次に、気候変動問題に対する本市の取り組みについて答弁を求めます。  堀内総務企画部長。    

水俣市議会 2020-09-16 令和 2年9月第5回定例会(第3号 9月16日)

そのためには、浸水要因分析から導かれる現状の課題を整理しまして、整備基準等の基本的な事項を定め、効率的に浸水被害軽減を図ることができるような計画を策定していきたいと考えております。  以上です。 ○議長岩阪雅文君) 次に、コロナ禍における地域医療について答弁を求めます。  坂本病院事業管理者。    

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回総務委員会-06月24日-01号

また、次の第4節、火災事故からの生命財産保護におきましては、人為的ミスによる火災発生件数及び救命率検証指標として掲げ、それぞれ指標については、電子たばこ普及によりたばこ火災が減少していること、あるいは心肺停止で搬送された高齢者割合が高かったため、救命率が低下したと要因分析を行い、今後も少子高齢社会災害多様化、大規模化に対応した総合的な対策が必要という課題を整理しております。  

熊本市議会 2019-06-24 令和 元年第 2回総務委員会-06月24日-01号

また、次の第4節、火災事故からの生命財産保護におきましては、人為的ミスによる火災発生件数及び救命率検証指標として掲げ、それぞれ指標については、電子たばこ普及によりたばこ火災が減少していること、あるいは心肺停止で搬送された高齢者割合が高かったため、救命率が低下したと要因分析を行い、今後も少子高齢社会災害多様化、大規模化に対応した総合的な対策が必要という課題を整理しております。  

合志市議会 2018-12-18 12月18日-06号

(4)児童発達支援放課後等デイサービス給付について 質疑内容 ①今般の給付費急増要因分析及び官民ネットワーク構築進捗状況確認 答弁要旨 増額の要因としてはこれまでの近年傾向に比例して、今年も決定者数増加があったことはもとより、1人あたり利用頻度増加も著しいことが大きな要因と捉えている。今後は、この傾向が当分続くことも予測の上、当初より適切な予算計上に努めたいと考えている。 

合志市議会 2017-12-18 12月18日-05号

(4)児童発達支援放課後等デイサービス給付について 質疑内容 ・放課後デイサービス事業所利用者数給付費推移及び実態の要因分析確認 ・利用者安全性及び利便性向上目的とした官民相互ネットワーク構築必要性有無確認 答弁要旨 放課後デイサービス市内事業所については、平成24年度1カ所であったが、現在20カ所で、市民利用者平成24年度161人から、現在430人、給付費についても24年度

合志市議会 2017-09-22 09月22日-06号

(1)実質収支不用額)の取り扱いについて 質疑内容 ・不用額増加要因分析及び予算適正執行の認識 ・低執行率事業の決算時における議会への説明に係る、一律基準必要性確認 ・実質収支額繰り入れにおける、基金の特定目的化有効性及び健全性有無確認 答弁要旨 不用額割合が上昇した要因については、福祉分野保育事業関連生活保護事業通常事業のほか、熊本地震による給付補助事業が大きくなっており

宇城市議会 2017-03-13 03月13日-05号

だからこそ、すぐに要因分析をコンサルタントに依頼されたんだろうと思いますけれども、まだ結果が出たばかりということで、具体的内容は今後検討していただけるということですので、早急な検討対応をよろしくお願いしたいと思いますけれども、今、その答弁の中でありましたけれども、明神川の越水もあるということですのでその次の質問に入るんですけれども、明神川は県の管理河川ということになってまいります。

熊本市議会 2016-09-13 平成28年第 3回予算決算委員会−09月13日-03号

来年度からは第7次総合計画実施計画に基づき、目的検証指標を踏まえまして、本報告書を作成することといたしておりまして、改めて達成度を図る指標や、未達成時の要因分析を精査いたしますとともに、全庁的に報告書チェック体制を強化するなど、さまざまな改善を図ってまいりたいと考えております。         〔田中敦朗委員 登壇〕 ◆田中敦朗 委員  ありがとうございました。  

熊本市議会 2016-09-13 平成28年第 3回予算決算委員会−09月13日-03号

来年度からは第7次総合計画実施計画に基づき、目的検証指標を踏まえまして、本報告書を作成することといたしておりまして、改めて達成度を図る指標や、未達成時の要因分析を精査いたしますとともに、全庁的に報告書チェック体制を強化するなど、さまざまな改善を図ってまいりたいと考えております。         〔田中敦朗委員 登壇〕 ◆田中敦朗 委員  ありがとうございました。  

熊本市議会 2015-09-30 平成27年第 3回予算決算委員会−09月30日-04号

9本ある研究報告のうち植木所長は、熊本市における合計特殊出生率向上に向けた少子化対策の一考察について、子ども支援課永家職員併任研究員は、政令指定都市間の比較から見た少子化要因分析並びに抑制可能性についての2本が少子化についての論文でした。両論文ともタイムリーな論文となっており、評価できるものであります。  今回は時間の関係上、植木所長の一部を紹介します。  

熊本市議会 2015-09-30 平成27年第 3回予算決算委員会−09月30日-04号

9本ある研究報告のうち植木所長は、熊本市における合計特殊出生率向上に向けた少子化対策の一考察について、子ども支援課永家職員併任研究員は、政令指定都市間の比較から見た少子化要因分析並びに抑制可能性についての2本が少子化についての論文でした。両論文ともタイムリーな論文となっており、評価できるものであります。  今回は時間の関係上、植木所長の一部を紹介します。  

熊本市議会 2014-10-06 平成26年第 3回定例会−10月06日-05号

についての要望      │144│ │    │寺本義勝│合併後5カ年の検証課題について       │145│ │    │    │ 新市基本計画進捗課題について      │145│ │    │    │ 特例終了後の方向課題について      │146│ │    │    │人口減少少子高齢化対策について       │148│ │    │    │ 人口減少及び少子化要因分析

熊本市議会 2014-10-06 平成26年第 3回定例会−10月06日-05号

についての要望      │144│ │    │寺本義勝│合併後5カ年の検証課題について       │145│ │    │    │ 新市基本計画進捗課題について      │145│ │    │    │ 特例終了後の方向課題について      │146│ │    │    │人口減少少子高齢化対策について       │148│ │    │    │ 人口減少及び少子化要因分析

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