水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)
袋中学校は、令和4年度が101人、令和10年度が71人の予定です。最後に、緑東中学校は、令和4年度が23人、令和10年度が21人の予定です。 次に、義務教育学校とはどのような制度かとの御質問にお答えします。
袋中学校は、令和4年度が101人、令和10年度が71人の予定です。最後に、緑東中学校は、令和4年度が23人、令和10年度が21人の予定です。 次に、義務教育学校とはどのような制度かとの御質問にお答えします。
その取り組みにつきましては、平成29・30年度の2年間、市の小中一貫教育研究推進校の指定に併せて、熊本県の幼保等、小、中連携実践研究事業の委託を受け、袋中学校を研究指定校に指定し、袋小学校を研究協力校、校区内の水俣さくら保育園、みどりの森こども園も研究協力園として研究に取り組みました。小中一貫教育研究推進校としては、小中一貫教育の課題等についての研究を行いました。
平成18年度に文部科学省がバリアフリー化等に関する事業を対象とする交付金を創設したことから、平成20年度に実施した袋中学校の椅子式昇降機の設置、スロープの設置、多目的トイレの設置には、安心・安全な学校づくり交付金を活用しております。また、平成24年度には学校施設環境改善交付金を活用し、水俣第二小学校の椅子式昇降機の設置、スロープの設置、多目的トイレの設置を実施しております。
また、小中学校のトイレ改修工事について、工事予定がある第一小学校以外で、トイレが洋式化されていない学校をただしたのに対し、袋小学校、袋中学校、葛渡小学校、第二小学校、緑東中学校の5校であるとの答弁がありました。 また、遺跡発掘調査の調査概要についてただしたのに対し、場所は久木野の山上地区で、現地が山上遺跡に該当する。田んぼの圃場整備に伴い、遺跡の記録保存を行うため、発掘調査することとなった。
この結果を踏まえ、市役所仮庁舎に加え、令和2年8月から、条件が整った図書館、公民館本館、学校給食センター、水俣第一小学校、水東小学校、葛渡小学校、久木野小学校、袋中学校及び緑東中学校の9施設に再生可能エネルギーを中心とした電力の導入を既に行ったところです。 さらに10月からは湯出小学校、水俣第一中学校、水俣第二中学校、水俣第二小学校及び袋小学校の5施設への導入を開始いたします。
質疑の中で、市内の小中学校のブロック塀の撤去の状況についてただしたのに対し、残りの水俣第二小学校、水俣第二中学校、袋中学校を行っている途中であるとの答弁がありました。 また、児童福祉総務費において、国県支出金、地方債が減額となった理由についてただしたのに対し、認定こども園の施設整備補助金の実績が減額になったことによるものであるとの答弁がありました。
そこで、本市としましては、平成29年度から小中一貫教育についての検討を始めるに当たり、その研究推進校に小中学校が隣接しており、連携、一貫した教育が展開しやすい袋中学校を指定し、袋小学校及び水俣さくら保育園、みどりの森こども園を研究協力校・園にそれぞれ指定したところです。
今回、小中学校が隣接しており、連携、一貫した教育が展開しやすい袋中学校を研究推進校に、袋小学校及び水俣さくら保育園、みどりの森こども園を研究協力校にそれぞれしたところであります。 今後目指す子ども像の共有や小中学校9年間を通じた教育課程の編成等の取り組みを実践し、系統的な教育を行うための仕組みづくりを研究していく予定です。
今後は、袋中学校、緑東中学校の順番で計画的に工事を行っていく予定であるが、その他の小・中学校についても老朽化が進んでいるため、しばらくは改修工事が続くと予想されるとの答弁がありました。
今年度は水俣第二中学校と袋中学校で設置し、次年度以降、葛渡小学校と久木野小学校へ設置すると、図書室への設置が完了しますので、その後、普通教室等への設置を計画的に進めてまいります。 ○議長(福田 斉君) 桑原一知議員。 ○(桑原一知君) 2回目の質問に入ります。
湯出小学校、葛渡小学校、久木野小学校、緑東中学校の山間部の学校では平均約27.4度であり、水俣第一小学校、水俣第二小学校、水東小学校、袋小学校、水俣第一中学校、水俣第二中学校、袋中学校の山間部以外の学校では平均約28.3度となっており、各学校の測定した部屋の日当たりや風通しなど条件が異なり、単純に比較はできないものの、山間部以外の学校の方が平均気温が高くなっております。
どのくらいの時期からでございますけど、学校施設の耐震補強工事につきましては、平成22年から平成24年にかけまして、水俣第一小学校体育館、水俣第二小学校校舎及び体育館、袋小学校体育館、袋中学校体育館、湯出小学校体育館、久木野小学校体育館、葛渡小学校校舎、緑東中学校校舎、水俣第一中学校校舎及び体育館、水東小学校校舎について行っております。
それは御存じとおりなんですが、まだ学校にこの質問しますということはお話はしてないままの質問なんですが、できましたらこの葛渡校区、葛渡小学校、緑東中学校、それから袋小学校、袋中学校、この辺を、先ほど県のモデル事業に取り組むということもございましたけど、モデル校として積極的に英語なんかの乗り入れ授業なんかをまず実施できないのかなというふうには思います。産山村の例を考えますと。
市といたしまして、今年度、熊本県の教育委員会のスクールカウンセラー活用事業というのがございますけれども、水俣第一中学校と水俣第二中学校にそれぞれ2名のスクールカウンセラーが拠点校として配置をされ、水俣第一小学校、水俣第二小学校、水東小学校、湯出小学校、袋中学校が対象校になっています。
現在の各小中学校への空調設備の設置状況は、校長室、職員室、保健室につきましては小学校7校、中学校4校の計11校全ての小中学校に設置されており、図書室につきましては第一小学校、水東小学校、袋小学校、袋中学校、緑東中学校の小学校3校、中学校2校に設置しております。
また、ことし11月には、体力・健康づくりを通して生きる力を育む中学校を応援する第28回毎日カップ中学校体力つくりコンテストにおいて、全国4,409校の中から上位6番目に贈られる優秀賞に袋中学校が選ばれました。袋中学校は、毎朝7時30分より生徒の7割程度が自発的に集まり、2キロメートルのランニングを行っています。体力・健康づくりはもちろんのこと、落ちついた学校づくりにもつながっております。
図書標準が示されていますが、達成しているのは袋中学校1校のみであります。学校にある図書は、古い、少ない、こんな中で、日本一の読書のまちづくりを宣言しているのが現状であります。 水俣市で平成23年度で小学校の1人平均貸出数は40.3冊でありました。現在ふえてきているそうでありますが、山形県鶴岡市立朝陽第一小学校は2003年に学校図書館大賞を受賞しました。24学級656人であります。
現在、水俣市内には、水俣市役所、水俣市立総合医療センター、水俣市立袋中学校の3カ所の屋上に、ヘリサインが表示されております。これは、平成23年度に熊本県が行った熊本県防災拠点施設ヘリサイン表示事業により整備されたもので、県内では95カ所にヘリサインが整備されております。今後、ヘリサインの整備については、現在のところ県での整備の予定はないと伺っております。