合志市議会 2020-09-14 09月14日-05号
(3)菊池農業高校後援会活動支援事業について 質疑内容 ①事業の経緯及び効果について伺う。 ②事業開始当時より環境が大きく変化した中、事業への今後のあり方について伺う。 答弁要旨 昭和40年に当時の文部省から県内唯一「自営者養成農業高等学校」の指定を受け、県内農業のリーダーとなる優秀な農業者を輩出している。
(3)菊池農業高校後援会活動支援事業について 質疑内容 ①事業の経緯及び効果について伺う。 ②事業開始当時より環境が大きく変化した中、事業への今後のあり方について伺う。 答弁要旨 昭和40年に当時の文部省から県内唯一「自営者養成農業高等学校」の指定を受け、県内農業のリーダーとなる優秀な農業者を輩出している。
1点目、熊本県においては、本年度から県立の湧心館高校、松橋高校、そして菊池農業高校の3校で通級による指導が実施されています。しかし、八代市内からすると、いずれの学校も通学するに相当な距離があります。 そこで、近い将来として、県内の各教育事務所設置ある、それぞれの管内に少なくとも1校ずつ通級による指導校を開設していただけないか、まず、このことを要望させていただきます。
そういう目線から見れば、菊池市は菊池農業高校という伝統的な高校がありまして私の母校でもあるんですけれども、そこは馬術部というクラブがありまして、そこがものすごく活躍しております。そういうことを考えれば、そういうのをもっと有効に菊池農校なり、そういうのを活躍しているところと上手に連携すれば、もっともっと姉妹提携をしているところとのお互いにメリットがあるんじゃないかなという気がしました。
このような中で、農業後継者のクラブへの助成はもちろんのこと、現在新たな新規就農対策としまして、例えば熊本農業高校とか、文部科学省の推薦校でございます菊池農業高校でありますとか、また県立農業大学校、要するに産学官といった学校の方と、教育機関と私たち行政と、また農業法人といった受け入れ先、こういった関係機関が連携をとってスクラムを組んでいこうというようなことで、先般熊本農業高校の中村校長先生ともいろいろお
このような中で、農業後継者のクラブへの助成はもちろんのこと、現在新たな新規就農対策としまして、例えば熊本農業高校とか、文部科学省の推薦校でございます菊池農業高校でありますとか、また県立農業大学校、要するに産学官といった学校の方と、教育機関と私たち行政と、また農業法人といった受け入れ先、こういった関係機関が連携をとってスクラムを組んでいこうというようなことで、先般熊本農業高校の中村校長先生ともいろいろお
それで今進んでいっているんですが、これまでに要した費用の総額と、それから今後の見通し、もう一つは補助金に関連して、補助金の中にたくさんございましたけれども、その中の1個に菊池農業高校の後援会に対して助成がされていたんですよ。
それで今進んでいっているんですが、これまでに要した費用の総額と、それから今後の見通し、もう一つは補助金に関連して、補助金の中にたくさんございましたけれども、その中の1個に菊池農業高校の後援会に対して助成がされていたんですよ。