荒尾市議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年第2回定例会(2日目) 本文
新たな価値を創出する人材の育成強化。4、財務マネジメント。持続可能な財政基盤の確立。5、政策マネジメント。政策の費用対効果や業務効率、市民サービスの向上という五つの経営方針が示されています。
新たな価値を創出する人材の育成強化。4、財務マネジメント。持続可能な財政基盤の確立。5、政策マネジメント。政策の費用対効果や業務効率、市民サービスの向上という五つの経営方針が示されています。
例えば、市町村は、自主防災組織の育成・強化や防災リーダーの育成等を図るものとし、その際、女性の参画の促進に努めるものとする。市町村は、指定避難所の運営における女性の参画を推進するとともに、男女のニーズの違い等、男女双方の視点等に配慮するものとする。
また、この計画の中で、社会情勢が刻々と変化する中において、地域の新たなニーズに的確に対応できる職員を育成するため、新たな価値を創出する人材の育成、強化という方針を立てております。
玉名市体育協会では、協会に加盟する種目団体に対して、組織力向上のための強化費を助成しているほか、各競技種目における審判資格取得への助成、個々の指導能力のレベルアップを目的とした日本スポーツ協会公認スポーツリーダー資格取得への助成、種目団体に所属する選手のレベルアップと競技人口拡大を目的としたスポーツ教室等の開催に対し助成を行なうなど、競技者及び指導者の育成強化を図っております。
2つ、自主防災組織の育成強化を図る。 3つ、消防団員の人員確保、消防団員の安全装備品を充実・強化させる。 以上、3点について提言書にまとめ、市長に提出したところでございます。 これで、この件に関しての調査を終了といたしますが、今後も市民の安心・安全を守る危機管理体制のさらなる充実に取り組んでまいりたいと存じます。 以上で、調査結果報告を終わります。
まさに、今回新たに策定された経営理念である現場主義の徹底と市役所イノベーション、そして、対話と協働による地域経営を推進する地域マネジメント、成果志向の組織体制の構築を目指す組織マネジメント、新たな価値を創出する人材の育成強化を目指す人材マネジメント、持続可能な財政基盤の確立を目指す財務マネジメント、政策の費用対効果や業務効率、市民サービスの向上を目指す政策マネジメント、これら五つの経営方針のもと、荒尾市総合計画
今後本市といたしましても、このように総合防災訓練を通じて、防災関係機関との連携強化はもとより、共助の育成強化を図ることによりまして、地域防災協力の強化につなげてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 西川裕文君。 ◆12番(西川裕文君) どうも答弁ありがとうございました。
自主防災組織の育成強化に当たっては、市民に対し、個々人の自覚に根差した自助及び身近な地域コミュニティ等による共助の取り組みの重要性について啓発を行い、自主防災組織の活性化を図っているところでございます。また、住民の防災意識の向上に向け、平成28年度と29年度の2年間で自主防災組織等への出前講座を61回実施し、2410名が参加、防災訓練は54回実施し、3532名の参加があったところでございます。
それと、予算の関係なんですけれども、先ほど財政局とやりとりをさせていただいておりますけれども、15%カットということはありますけれども、一方では、そういう防災の強化をするという意味では、必要なところには当然お金をかける必要があると考えておりまして、そういう意味では消防団組織の育成強化というのは、非常に私は重要だと思っております。
それと、予算の関係なんですけれども、先ほど財政局とやりとりをさせていただいておりますけれども、15%カットということはありますけれども、一方では、そういう防災の強化をするという意味では、必要なところには当然お金をかける必要があると考えておりまして、そういう意味では消防団組織の育成強化というのは、非常に私は重要だと思っております。
今後も新たな自主防災組織の結成のための支援を行うとともに,訓練や研修会等の実施をお願いするなど育成・強化を図っていきたいと考えております。
多分、競輪場のバンクが思うようにならないからだと思いますが、プロはもとより、アマチュア選手の育成強化、さらには昨年、熊本の中川選手が日本選手権で優勝するなど、もともと熊本は競輪王国と言われていた時代もあったことからすると、ぜひとも競輪場の修復再建が必要と思います。このことについていかがお考えでしょうか。大西市長にお尋ねいたします。
多分、競輪場のバンクが思うようにならないからだと思いますが、プロはもとより、アマチュア選手の育成強化、さらには昨年、熊本の中川選手が日本選手権で優勝するなど、もともと熊本は競輪王国と言われていた時代もあったことからすると、ぜひとも競輪場の修復再建が必要と思います。このことについていかがお考えでしょうか。大西市長にお尋ねいたします。
そしてそれは、求める具体的な人材像を発信することで新たな人材を確保し、他の職員と連携する、このこと自体が本市職員の人材育成強化にもつながり、貴重な本市の財産となり得ると考えます。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)また、一定の期間内に終了することが見込まれる業務や一定の期間内に限り業務量の増加が見込まれる業務に対しては、正規職員の増員で対応することは効率的ではありません。
これからも継続的に地域防災リーダーの育成強化に努め、それぞれの地域において中心的立場での活躍を期待するところであります。また、今後の訓練につきましても、明確な訓練テーマを持ち、関係団体からの意見、要望などを参考に実践に即した訓練を行ない、災害に強い玉名市を目指してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(永野忠弘君) 多田隈啓二君。 ◆2番(多田隈啓二君) 答弁いただきました。
そして、今後も消防団に関しては、1つ、装備充実、2つ、団員確保と育成強化、3つ、処遇改善、この3本をセットとして、これまで以上の消防団組織の充実を検討していただきますことをお願いして、この項を終わります。(前川祥子君挙手) ○議長(鈴木田幸一君) 前川祥子君。 ◆前川祥子君 それでは、大項目2、本市災害におけるBCP──事業継続計画の認識についてに入ります。
その主な取組みとしまして、産業の分野では地域内経済循環を活性化することで、地元企業の稼げる環境づくり、若者にとって魅力ある良質な雇用の創出を目指すこと、さらに農業基盤の整備と農業経営体の育成強化や金融機関等と連携した販路の拡大、第6次産業化の支援を図りまして、地域をけん引する稼げる農業確立を目指してまいります。
まず,自主防災組織の結成と育成強化を推進しています。これは,災害発生時に重要な役割を担う共助でありまして,地域住民が互いに助け合って地域を守ることを意味します。自主防災組織は,各地区の行政区で結成されており,行政区ごとに訓練や研修会を実施しております。
本市では、平成24年度から地域独自の発想と地域の特性に応じた事業が行えるよう、これまで各種団体に個別に助成していました補助金などを統合し一括で交付する地域協議会活動交付金と地域協議会運営育成強化支援補助金を創設したところでございます。
こうした現状を踏まえますと、山間地域の振興を担う組織としまして、地区協議会などのコミュニティ組織の育成強化を図ることが重要であり、地域と行政がそれぞれの特性を活かしながら、車の両輪として連携・協力することにより、持続可能なまちづくりを推進してまいりたいと考えております。