熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号
│ │ │ │ │都市計画区域の線引きの見直しについて │160│ │ │ │ 見直しの手順について │160│ │ │ │ 川尻駅・富合駅を中心とした市街化調整区域の面│161│ │ │ │ 積割合について │ │ │ │ │ 川尻駅・富合駅周辺の線引き見直し
│ │ │ │ │都市計画区域の線引きの見直しについて │160│ │ │ │ 見直しの手順について │160│ │ │ │ 川尻駅・富合駅を中心とした市街化調整区域の面│161│ │ │ │ 積割合について │ │ │ │ │ 川尻駅・富合駅周辺の線引き見直し
川尻駅、富合駅周辺の線引き見直しについて。 最近話題になっていますのが、玉東町のJR木葉駅を核としました駅を中心としたまちづくりです。定住促進を目的に町が事業主体となりPFI、民間資金等活用事業で12階建ての高層賃借マンションを建設するということであります。これは一例ですが、それだけ駅周辺という立地は移住する人にとって魅力的なものであると存じます。木葉駅から熊本駅まで所要時間は20分です。
…………………………………………………………………(161) 川尻駅・富合駅を中心とした市街化調整区域の面積割合につい て……………………………………………………………………………(161) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(162) 平江透議員質問…………………………………………………………………(162) 川尻駅・富合駅周辺の線引き見直し
なお、今回の線引き見直しに当たりましては、市街化区域に隣接し、市街化区域と同様の人口密度を有する、道路等の基盤整備の整った市街地が形成されている区域についても、これまで取り扱ってきませんでした既成市街地として市街化区域編入の検討の必要があるものと考えておりまして、このことについても関係機関と協議を進めながら検討してまいります。
なお、今回の線引き見直しに当たりましては、市街化区域に隣接し、市街化区域と同様の人口密度を有する、道路等の基盤整備の整った市街地が形成されている区域についても、これまで取り扱ってきませんでした既成市街地として市街化区域編入の検討の必要があるものと考えておりまして、このことについても関係機関と協議を進めながら検討してまいります。
情報を受けとめる側として、一説だけを耳にして、自分の都合のよい方に解釈すれば、いかにも26年の線引き見直しによって問題解消が期待できるのでは、と受けとめることのできるような空気が漂いました。 私は、その場の雰囲気を察しましたので、役所の相談窓口に訪れる方の現状等について調査を行い、私の事務所においても、市民のニーズや悩みについて個別相談に応じたこともしばしばありました。
情報を受けとめる側として、一説だけを耳にして、自分の都合のよい方に解釈すれば、いかにも26年の線引き見直しによって問題解消が期待できるのでは、と受けとめることのできるような空気が漂いました。 私は、その場の雰囲気を察しましたので、役所の相談窓口に訪れる方の現状等について調査を行い、私の事務所においても、市民のニーズや悩みについて個別相談に応じたこともしばしばありました。
要望書の趣旨は、区域区分の10年間の猶予ということでございますが、このことも議員のおっしゃる富合の住民の皆様方の線引き制度への強い不満のあらわれと感じておりますが、仮に今回線引きを実施できなかったとしました場合、平成26年度には熊本都市計画区域全体の定期線引き見直しの時期を迎えることになります。
要望書の趣旨は、区域区分の10年間の猶予ということでございますが、このことも議員のおっしゃる富合の住民の皆様方の線引き制度への強い不満のあらわれと感じておりますが、仮に今回線引きを実施できなかったとしました場合、平成26年度には熊本都市計画区域全体の定期線引き見直しの時期を迎えることになります。
また、共通の方法として、そのほか学校区の線引き見直し、通学区域の弾力的な運用、緩衝区域の設置、見直しなども適正化する方策として考えられます。
また、共通の方法として、そのほか学校区の線引き見直し、通学区域の弾力的な運用、緩衝区域の設置、見直しなども適正化する方策として考えられます。
そのような中で、地元では平成10年の線引き見直しの折、運動公園の南約21.9ヘクタールを特定保留地区に指定していただき、区画整理事業の推進を図ってきたところであります。 私どもは、この区画整理事業を検討していく中で、大きな課題に悩まされているわけであります。それが、この地区の北側に隣接する南運動公園であります。
そのような中で、地元では平成10年の線引き見直しの折、運動公園の南約21.9ヘクタールを特定保留地区に指定していただき、区画整理事業の推進を図ってきたところであります。 私どもは、この区画整理事業を検討していく中で、大きな課題に悩まされているわけであります。それが、この地区の北側に隣接する南運動公園であります。
中でも、歳入の根幹である市税におきましては、長引く経済不況の影響や固定資産の評価替え、又、線引き見直し等により増収が見込まれず、地方交付税においても、原資となります国税収入の大幅な減収見込みや、合併等の絡みも含めまして現状認識以上の減額が予測され、急激な財源不足に陥る状況でございます。
御指摘の下近見地区は市街化調整区域でありまして、平成元年の線引き見直しの際に市街化区域への編入を一時保留し、土地区画整理事業等による良好な市街地形成が確実になった時点で市街化区域に編入するという特定保留地区に指定されております。
御指摘の下近見地区は市街化調整区域でありまして、平成元年の線引き見直しの際に市街化区域への編入を一時保留し、土地区画整理事業等による良好な市街地形成が確実になった時点で市街化区域に編入するという特定保留地区に指定されております。
この線引き見直しのときに論議になるのが残存農地の問題でもあります。この残存農地のまとまった地域は、当然強い行政指導のもとに、法の趣旨に従って面的整備のできる区画整理を推進し宅地化を進めてもらう。
この線引き見直しのときに論議になるのが残存農地の問題でもあります。この残存農地のまとまった地域は、当然強い行政指導のもとに、法の趣旨に従って面的整備のできる区画整理を推進し宅地化を進めてもらう。
そこで、現在策定中の八代市国土利用計画、及び今後作業予定の農業振興地域の線引き見直し、さらに都市計画の用途地域見直しにおきまして、八代インター周辺、特に臨港線が国道3号線と合流します周辺を流通商業施設の一つの適地として、行政としての施設整備、あるいは民間活力の導入、誘導地域として、その整備内容及び必要面積等についても検討してまいりたいと思います。