荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
よければ、今、2035年以降の計画はまだ立てていないというんですけれども、それ以降減らした分は、それはもっと稼働の効率が減れば運営維持費は安くなると思います。だから、その分をやっぱり期間は迫っていますけれども、検討していただいたらというふうに思います。
よければ、今、2035年以降の計画はまだ立てていないというんですけれども、それ以降減らした分は、それはもっと稼働の効率が減れば運営維持費は安くなると思います。だから、その分をやっぱり期間は迫っていますけれども、検討していただいたらというふうに思います。
◎鳩野浩次 総務企画課長 委員がおっしゃったとおり、地下工作物の一部を存置することによる減額分、それから今回の工事中止期間の現場維持費及び今回の再開の追加費用、こういったところをそれぞれ見込みをさせていただきまして試算しましたところ、現状の令和4年度の予算執行枠、もともとの工事の金額の予算の枠の中で収まるということで試算させていただいたところでございます。
埋設以外の処理方法としましては、ジビエの加工施設や焼却施設等の整備が挙げられますが、施設を整備する場合には、建設費を含めた多額の費用が必要なことから、施設を建設して運営されている先進自治体に、その運用状況を確認しましたところ、年間約5,000頭以上を捕獲されているところでも、施設の維持費が大きく、経営に苦労されていると伺っております。
道路橋梁維持費でございます。10番、(市道)舗装補修経費(単独)としまして、12億7,920万円を計上しております。これは、市道の老朽化に伴います舗装の打ち換えや補修の経費でございます。 次に、403ページをお願いいたします。 道路橋梁新設改良費でございます。2番の(国県道)道路橋梁改築経費(補助金)としまして、36億5,740万円を計上しております。
続きまして、道路橋梁維持費と国県市道交通安全施設整備経費についてお尋ねいたします。 私の議員活動の中で地域の皆さんから様々な相談が寄せられますが、その中で件数が最も多いのが道路に関する相談であります。市民の皆さんにとって、生活に密着したことでもあり、安全に直結した重要なことでもありますので当然ではないかと考えております。
次に、道路橋梁維持費でございます。主なものといたしましては、資料の264ページの12番、道路橋梁整備経費でございます。これは、国の予算を活用した橋梁長寿命化修繕計画に基づきまして、老朽化対策等の経費といたしまして4億360万円を計上しております。 次に、下段の道路橋梁新設改良費でございます。
〔田上聖子経済観光局長 登壇〕 ◎田上聖子 経済観光局長 平成28年3月に策定いたしました熊本城ホール運営戦略検討報告書におきまして、当時の施設規模から類似施設等の実績を基にした面積単価の試算により、施設維持費を年間5億2,300万円としておりました。
すると、通常の学校の運営費や受益者負担になっているエアコンの修理費や電気代を含めた施設管理維持費も厳しい状況になります。少人数指導と学校規模維持を両立できる生徒数に段階的にしていかれないかというのが学校の案になります。 具体的に、教育理念については、地域理解を深める探究学習を中心に、文武両道の校風のもと、多様な個性を尊重しながら、主体的・探究的に学ぶ生徒を育成していきたいと思っております。
道路橋梁維持費でございます。 3番、道路橋梁防災対策経費としまして1億4,506万6,000円の減額補正を行っております。これは国の補助内示に伴い、橋梁の改修等について見直しを行ったものでございます。 次に、中段、道路橋梁新設改良費でございます。 4番、国直轄事業負担金としまして、3億6,183万円の減額補正を計上しております。
次に、4つ目、地方バス路線維持費助成・鉄道維持費助成・フェリー航路維持緊急支援経費におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして影響を受けた事業者を支援したところでございます。引き続き国にも支援を要望していくとともに、利便性向上や利用者増加を図るための取組を進めたいと考えております。 続きまして、204ページ、自転車利用環境の向上でございます。
その財源の内訳、それと、今後このままの本数だったら、さらにこれをずっと維持していくんだったら、樹木も育つから維持費ももちろん増えていくんだろうと思いますけれども、その辺が増えるのか、あるいはそんなに今と変わらないのか。 以上、ちょっとお答えできればと思いますけれども、お尋ねします。 ◎今村寿也 道路保全課長 まず、現在の樹木の数でございます。
また、地方バス路線維持費補助金について、昨年度より増加していることをただしたのに対し、バス路線網の維持のため、バス事業者へ経常収益と経常費用の差額を補填しているが、年々、赤字欠損額は増加している。市においても対策は急務であり、地方バスを担っている産交バスに対し、複数回、経営改善を求めている。
道路橋梁維持費でございます。5番、(国県道)道路維持保全経費(単独)といたしまして、8億7,450万円を計上しております。これは、国県道の路面清掃や街路樹管理等の維持管理経費でございます。また、9番、(市道)舗装補修経費(単独)といたしまして、13億8,150万円を計上しております。これは、市道の老朽化に伴う舗装打ち換えの補修経費でございます。 次に、359ページをお願いいたします。
まず、1、庁舎維持費3億3,819万7,000円でございますが、これは本庁舎の冷暖房、それからボイラー等の運転管理委託、燃料光熱費などの経費でございます。
まず、1、庁舎維持費3億3,819万7,000円でございますが、これは本庁舎の冷暖房、それからボイラー等の運転管理委託、燃料光熱費などの経費でございます。
道路橋梁維持費でございます。5番、(国県道)道路維持保全経費(単独)といたしまして、8億7,450万円を計上しております。これは、国県道の路面清掃や街路樹管理等の維持管理経費でございます。また、9番、(市道)舗装補修経費(単独)といたしまして、13億8,150万円を計上しております。これは、市道の老朽化に伴う舗装打ち換えの補修経費でございます。 次に、359ページをお願いいたします。
②、地域公共交通を維持するために、水俣市が負担する地方バス路線維持費補助金の推移はどのようになっているのかお尋ねします。 ③、新型コロナウイルスワクチン接種に向けて、公共交通網の活用をどのように考えているかお尋ねします。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(岩阪雅文君) 答弁を求めます。 髙岡市長。
有形固定資産は、取得後に保守委託料、維持費のほかに現金を伴わない減価償却費が発生しますので、減価償却累計費は取得費と変わらないことは御存じのとおりであります。現金を伴わない減価償却費を単年度ごとに支出して後年度の更新時期の原資として利用するというわけです。
目2道路維持費で1億4,200万円余を計上しています。道路維持補修事業に要する費用で、主なものは、節10需用費で説明欄にあります、修繕料5,555万2千円と節14工事請負費の2,500万円です。 121ページに移ります。目3道路新設改良費で1,259万7千円を計上しています。
同じく、目4橋りょう維持費では3,740万円を追加しています。節12委託料で、測量設計業務委託料1,550万円、節14工事請負費で、橋りょう維持工事費2,200万円をそれぞれ追加しています。国庫補助対象である戸馳大橋撤去工事費等の道路改良事業の減額に伴い、橋りょう維持へ補助対象事業の組替えを行うための増額でございます。