水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
このほか、債務負担行為の補正として、体育施設管理委託料外1件の追加を計上している。 また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
このほか、債務負担行為の補正として、体育施設管理委託料外1件の追加を計上している。 また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
債務負担行為の補正として、体育施設管理委託料外1件の追加を計上いたしております。 また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上いたしております。 次に、議第69号令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号について申し上げます。
33ページから次ページにわたりますが、先ほど御説明しましたAcrocityコンビニ交付システム改修委託料、来年度から清里保育園の給食について民間委託する給食調理業務委託料、次の34ページでは、コロナ禍の原油価格、物価高騰による影響により、経営が悪化した農業者を対象に追加する新型コロナウイルス対策経営安定資金に対する利子補給及び保証料助成、来年度から5カ年の運動公園施設指定管理委託料などでございます。
この公共施設総合管理委託は職員の業務効率化が目的とされ、委託の導入により年間約9名分の人件費相当分が削減されると説明され、その人員が新たに国が進めるデジタルトランスフォーメーションの推進などに当たり、庁内業務の効率化をさらに推進できるなどの効果が挙げられています。そして、この委託の導入はマイナスの変化が生じるものではないと、100%長所ばかりであると断言する説明がなされました。
まずはじめに、公共施設の総合管理委託の導入について伺います。 今回、急遽、提案されました公共施設総合管理委託計画では、市営住宅や小・中学校、清里保育園、地域体育館、人権啓発センター、本庁舎など、本市の公共施設93施設中、43施設を包括的民間委託するというものであります。
まず47ページ、斎場管理委託について、令和2年度ですか、浜田委員長の一般質問であった斎場のオンライン予約ですね、そういったところが、今後指定管理になる中で何か動きがあるのか教えていただきたいです。 あともう一点が、29ページ、病児・病後児保育事業ですね、こちらも委託経費なんですけれども、今お子さんを預ける、利用するためには、事前に申込書をその施設に持っていかなければいけないんですよね。
中ほどの表の黄色の枠でございますけれども、延命化改修工事の管理委託費900万円、工事請負費1億1,460万円、競技場トラック改修工事1億740万円、合計2億3,100万円を限度額としてお願いするものでございます。 続きまして、365ページをお願いいたします。 9番、スポーツ施設あり方検討経費750万円でございます。
(岡 本 夫美代 君) ────────────────────────── 〇議事日程 第2号 令和4年3月15日 午前9時30分開議 第1 一般質問 1 木 戸 理 江 君 1 議第13号令和4年度水俣市一般会計予算について (1) 支援対象児童等見守り強化事業委託料について (2) 水俣市ふれあいセンター管理委託料
……………………… 2 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 3 ○木戸理江君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 議第13号令和4年度水俣市一般会計予算について……………………………………… 3 (1) 支援対象児童等見守り強化事業委託料について (2) 水俣市ふれあいセンター管理委託料
学校施設や市営住宅など公共施設の維持管理全般については、市民サービスの向上と管理の効率化のため、令和5年度からの包括的な管理委託に必要な準備を進めてまいります。 旧観光物産館及び旧第五中学校については、民間による有効活用を図るため、設備等の改修を行ってまいります。 次に、令和4年度当初予算の概要であります。
また、金峰山少年自然の家のPFIによる15年間管理委託と指定管理者制度等の在り方を、公共施設等総合管理計画の実施計画が動き始めるこのタイミングで、もう一度見直すことを改めて求めておきます。 では、2項目めへ移ります。 新型コロナウイルス感染症の影響は、財政運営だけでなく、様々な分野に及んでいるのが分かるところです。その中で、身近なものの一つに、働き方への影響があります。
このほか、繰越明許費の補正として、市町村営林道開設事業ほか4件、債務負担行為の補正として、水俣市ふれあいセンター管理委託料ほか5件の追加をそれぞれ計上している。 また、地方債の補正として、災害復旧事業の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
この補正予算には、道の駅あらお(仮称)と保健・福祉・子育て支援施設(仮称)を、設計、建設、維持管理や運営などについて一体的に民間事業者が担うPFI事業として実施するという計画の下に、荒尾市ウェルネス拠点施設(仮称)に係る設計・施工・指定管理委託料の債務負担行為として荒尾市が負担すべき金額として48億6,624万1,000円が含まれております。
例年、この時期に計上する項目のほかに、55ページ上から4番目の荒尾市ウェルネス拠点施設(仮称)に係る設計・施工・指定管理委託料は、建設や運営に要する18年間分の合計額となります。 なお、本件事業につきましては、議案資料41ページに補足資料を添付しておりますので、後ほど御参照のほどお願いいたします。 議第75号については、以上です。 これで、総務部所管の議案3件についての御説明を終わります。
債務負担行為の補正として、水俣市ふれあいセンター管理委託料ほか5件の追加を計上いたしております。 また、地方債の補正として、災害復旧事業の限度額の変更を計上いたしております。 次に、議第102号令和3年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第3号について申し上げます。
51ページから3ページにわたっておりますが、例年この時期に計上する翌年度の各種健診委託料のほか、52ページ以降に来年度からの働く女性の家、中央公民館、市立図書館の指定管理委託料と、同じく来年度完成予定の新給食センターの備品や、調理配送等委託分の協議会負担金を計上しております。 議第63号については、以上でございます。
既に農水局においては、森林所有者に対して、本市への管理委託を希望するかどうかの意向調査を進めていると伺っております。 そこでお尋ねいたします。
また、委員から「観光物産協会等への管理委託は考えられないか」との質疑に対し、執行部から「施設等は県の所有であるため、今後県と協議し検討したい」との答弁がありました。 次に、ほ場整備事業費について、委員から「国営ほ場整備事業の進捗状況及び今後については」との質疑に対し、執行部から「現在、本同意が97%であり、昨年11月末に農林水産省の正式な採択が決定した。
市としても、債務超過が明らかであるため、第3セクター経営検討委員会を開いていただき、令和3年度以降の管理委託をすることは、非常に難しいという結論に至ったと聞いております。
まず、1、庁舎維持費3億3,819万7,000円でございますが、これは本庁舎の冷暖房、それからボイラー等の運転管理委託、燃料光熱費などの経費でございます。