宇城市議会 2021-03-05 03月05日-02号
主に、節14工事請負費3千万8千円、不知火町の亀松排水機場適正化工事、節18負担金補助及び交付金の説明欄にあります、排水機場適正化事業拠出金1,534万8千円と県営湛水防除事業負担金3,419万円の内訳は、不知火町の亀松西部地区、小川町の益南、砂川の3地区になります。項2林業費、目1林業総務費5,779万2千円を計上しています。
主に、節14工事請負費3千万8千円、不知火町の亀松排水機場適正化工事、節18負担金補助及び交付金の説明欄にあります、排水機場適正化事業拠出金1,534万8千円と県営湛水防除事業負担金3,419万円の内訳は、不知火町の亀松西部地区、小川町の益南、砂川の3地区になります。項2林業費、目1林業総務費5,779万2千円を計上しています。
想定雨量でございますけど、大野川で想定最大規模の降雨1000年に一度レベルの大雨で9時間雨量が764㍉、波多川で6時間雨量633㍉、浅川で9時間雨量764㍉、砂川で6時間雨量604㍉、五丁川で6時間雨量639㍉、それと氷川町の八間川で6時間雨量641㍉、浜戸川で12時間雨量595㍉、それと氷川でございますけど48時間雨量945㍉、そして緑川で12時間雨量595㍉が設定してございまして、それぞれ洪水浸水区域
◎土木部次長(梅本正直君) 国道3号砂川橋上流の旧橋は、本線橋を新設した際に下り線側の歩道として再利用するため存置し、現在においても砂川橋橋側歩道橋として国が管理をいたしております。 また、ほかの橋りょうと同様、定期的に点検を実施し、今年度、橋りょうの補修を実施すると聞いております。
相手方は、宇城市松橋町砂川1729番地2、医療法人中村会、理事長中村亮斉様です。 以上で、議案第77号及び議案第78号の詳細説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) 議案第77号及び議案第78号の詳細説明が終わりました。 ここでしばらく休憩します。
県河川の大野川、砂川、長崎川河口の土砂堆積を問題と捉え、国交省、県土木と協議を進めることが、湾奥部問題の入口になるというふうに思います。市長の見解を求めます。 コロナの影響で、国営基盤整備事業の本同意が心配をされておりました。集落説明会も中止になり、地区の推進委員が地区の本同意を取り、地区外は郵送による依頼でありました。
もう一つ、松橋、小川、砂川の健康食品としてシジミの食材、ここあたりもわざわざ経済部からつがいを出して、砂川の支流、海の塩水の交流のところで。これは獲ってきて、冷蔵庫に入れておけば何か月でもいいです。今そういう地元にあるものを使えば、非常においしくて安くして泊めて楽しんでもらえば、観光ツアーにつながるんではなかろうかと思うわけです。それから、うちには非常に果物が豊富でございます。
◎土木部長(成田正博君) 豊川幹線道路は、松橋町砂川から東松崎へ豊川地域の中心部を南北に貫きます砂川五丁川線、それと南豊崎松橋線であります。豊川幹線道路沿線には、砂川公民館、豊崎公民館、東松崎公民館がありまして、小中学生の通学路としても利用されている豊川地域の重要な生活道路と認識をしております。
令和元年5月31日、宇城市松橋町砂川1148番地4の砂川公民館駐車場で、市消防団員が小型動力ポンプ積載車を駐車場から移動するため後退させていたところ、駐車してあった相手方の車両に接触し、車両を破損させたため、市に賠償責任が生じたものでございます。損害賠償の額は56,182円です。なお、損害賠償金については全国町村会総合賠償補償保険から補填されております。
砂川排水機場における施設設備の突発事故に伴う改修工事費でございます。特定財源としまして、農地費分担金336万1千円、農業費県補助金1,408万6千円、地方債の農業生産基盤整備費210万円を計上しております。同じく項2林業費でございます。目1林業総務費では294万2千円を減額しています。
それと、豊川地区の干拓地帯、海抜ゼロ㍍地帯を流れる県管理河川の砂川におきましては、慢性的に土砂が堆積して、大雨時に流れが悪くなっております。そういうことで梅雨時期には氾濫のリスクがあります。今県の方で計画的にしゅんせつが行われていますが、下流部の八枚戸、住吉地区の転倒堰付近には多くの土砂が堆積していますので、それも併せてお伺いたいと思います。
なお、松橋町の益南排水機場、小川町の砂川排水機場も県に対して更新要望を上げております。 有害鳥獣対策についてでございます。有害鳥獣対策の1つである駆除については、猟友会と委託契約し、駆除活動を行っております。特に近年、イノシシによる被害が深刻で、捕獲頭数も平成28年度は942頭、平成29年度は1,379頭と年々増加傾向にあり、本年度も昨年度以上の増加が見込まれます。
また県2級河川の豊野海東を水源とする砂川河川のしゅんせつ、同じく県2級河川の五丁川堤防の浸食、正しく危険度が高まっています。改修計画はあるのかお伺いいたします。 ◎土木部長(成田正博君) 宇城市管内における熊本県が管理します1級河川及び2級河川は、松橋町の大野川など合計27河川ございます。また市が管理する河川は準用河川が71河川あります。
また園川は、小川小学校付近で県道小川嘉島線を暗渠で横断し、県の2級河川の砂川へ放流する構造となっておりますが、近年の異常降雨時には放流先の砂川の水位も相当上がりますため、園川からの放流を阻害していることも要因の1つではないかと推測をしております。 ◆6番(高橋佳大君) この河川の問題につきましては、今まで市の一貫性の認識不足があったように見受けます。
松橋地区の砂川地区ですかね、あの県営の整備事業は、たまった水を汲み上げてそれで水稲を作っておられます。それも苦肉の策だろうと、どうにもできなかったからああいう形になっただろうと思っておりますけど、水が我々人間に対しても命でございます。水があれば何とか生きます、作物も水が一番命でございます。
海東地区は、通称黒山や寺原山を水源とした緑豊かな砂川の水源地帯であります。しかし良質な土砂があり、里山に変化が見られる、自然を守る、地下水を守る、地域住民の反対運動の看板やのぼり旗を立て、命の水を守る運動が今現在続いております。
目16湛水防除事業費、節15工事請負費998万円は砂川排水機場の適正化工事費用として、節19負担金補助及び交付金、県営湛水防除事業負担金は4か所の改築事業負担分です。これは事業費の13%となります。次に、排水機場適正化事業拠出金は、老朽化した施設を計画的に改修するもので、国、県、事業主体及びそれぞれ30%は5年間で積み立てるものです。
◎土木部長(岩清水伸二君) ただいまの砂川堤防の除草作業につきましてお答えいたします。砂川を管理する熊本県から総延長5,921㍍を宇城市が委託を受けまして、それから9つの行政区に地域住民によります河川環境保全活動の一環として、年3回除草作業をお願いしております。
県2級河川の五丁川、大野川、砂川河川も今回の地震で相当の被害が出ています。まず、被害状況についてお伺いいたします。 ◎土木部長(岩清水伸二君) 五丁川、大野川、砂川河川の排水対策、それから地震に伴います被害状況についてでございます。 五丁川、大野川、砂川この三つの県管理河川の被災状況でございますけれども、県に問合わせをいたしましたので、その内容について御報告を申し上げます。
私も干拓が難しいならば、それは干拓がいいと思うんですが、難しいならばやはり大野川、五丁川、砂川、そして不知火町の河川を含めた河川の海に対しての延長、澪筋(みおすじ)をもやはりきちんとやはりコンクリートで固めるとか、いう形でしっかりと八代海の奥まで排水をすることこそが重要ではなかろうかと、すみません、素人では考えるんですが、そこのところ、今後宇城市で専門的な方々の意見を頂きながら特別委員会でしっかり議論
直近3年の実施状況としましては、平成24年度は小川町東小川の蓮仏付近を400㍍、平成25年度は海東地区と国道3号砂川橋の直下流500㍍、昨年度は国道3号砂川橋の下流及び、御質問の河江小学校付近の約300㍍の区間をしゅんせつしていただいているところでございます。