荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文
老年内科は、高齢者特有の問題である認知機能障害、フレイル──介護が必要になりやすい状態ということでございます──それから、低栄養、身体機能障害などに対応し、高齢者の総合的な内科診療のさらなる充実を図ることを目的といたしております。 なお、附則といたしまして、施行日を令和4年7月1日といたしております。 市民病院の議案の御説明は以上でございます。
老年内科は、高齢者特有の問題である認知機能障害、フレイル──介護が必要になりやすい状態ということでございます──それから、低栄養、身体機能障害などに対応し、高齢者の総合的な内科診療のさらなる充実を図ることを目的といたしております。 なお、附則といたしまして、施行日を令和4年7月1日といたしております。 市民病院の議案の御説明は以上でございます。
市民に議会や議員への理解と関心を深めてもらうことを目的に、熊本県立大学生を対象とした議会に関するアンケート調査並びに意見交換会を開催しました。この取組は昨年の秋から行っているものであり、前回の千原台高校に続いて今回は2回目となります。 意見交換会では、熊本県立大学生20名と議会からは議長並びに広報委員9名が参加し、事前アンケートの結果を中心とした活発な意見交換会が行われました。
8%と10%の税率を設ける中で、税収減の2,480億円をこのインボイスで賄うことが目的となっています。税率の議論もない中で、新たな税負担を国民に強いることは許されません。 本市議会は議員発議により、2019年4月1日に施行された熊本市中小企業・小規模企業振興基本条例を制定いたしました。
◎横田健一 文化市民局長 見直すのが目的としてのアンケートであればいいんですが、それじゃなくしてのアンケートというのは少し、今のところは考えていないということ。 ○大石浩文 委員長 今のところは考えていないということ。
社会保障税番号制度の構築の一番の問題点は、情報の流出・漏えいの問題であり、プライバシーの侵害のおそれが高まることと、さらに、この制度の目的は個人情報の一元管理と管理社会の構築につながることを懸念しています。 2点目は、フッ化物洗口関連費についてです。本市では全小・中学校に拡大されています。
次に、議第42号「熊本市立野外教育施設条例の一部改正について」、一般利用者を対象とした施設使用料の設定に当たっては、本来、社会教育施設であることを念頭に、使用目的に応じた減免規定を設けるなどの検討を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、教育市民分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 教育市民分科会長の報告は終わりました。
本検討会は、議員定数及び各選挙区選出議員数のあり方に関し、協議または調整を行うことを目的として設置され、これまで、関係法令や指定都市の現状等を確認の上、検討を行ってまいりました。 各会派におかれても、十分議論を重ねていただいたと思いますので、本日は、各会派での協議結果について、改めて御意見をいただきたいと思います。 ◆澤田昌作 委員 熊本自由民主党市議団でございます。
事業の目的としましては、熊本市内の飲食店等が行う感染拡大防止対策を支援することによって、市民が安心して利用できる飲食店を増やすということを目的として取り組んでまいりました。
続きまして、(2)(3)の事業につきましては、コロナ禍で発表の場がなくなった地元アーティストの活動の継続・拡充を目的とするものでございまして、令和2年11月に開催した「アーティストスポット熊本」のアーティストによる発表、作品展示を行う芸術祭及び登録アーティストと登録店舗等のマッチングイベントとして、「アーティストエリア熊本」(仮称)を開催予定でございます。
つまり医師会からの十分な助言や支援があるんであれば、集団接種会場も可という御判断、御意見をいただきましたことで、この時間帯、要は夕刻の時間帯、土曜・日曜の時間帯、要は学業に影響がないような形での開設という目的に開かせていただいているところでございます。
まず、見直しの経緯についてでございますけれども、自主講座について表を載せておりますが、目的といたしましては、生涯学習のすそ野を広げることを目的といたしまして、定員ですとか月の回数などの開設基準等を設けまして、新規の方を優先して年度単位で講座を開設しているところでございます。 課題といたしましては、実際には新規の方の参加が少なく、経験者の方が多数を占めております。
現行の公共施設等総合管理計画改定の背景と目的を記載しております。 今回の総合管理計画改定に当たりまして、平成28年度に策定いたしました計画の基本方針等から大きな変更はないことを前回の総務委員会において御説明させていただきました。 2ページをお願いいたします。 公共施設の延床面積について、令和3年4月1日現在の施設の現況として記載しております。
この問題につきましては、先般、県の補正予算の成立に合わせまして3月8日に漁業者への融資に係る利子補給を目的とした追加の補正予算を緊急で上程させていただきました。同日、可決いただいたところでございます。大変ありがとうございました。
また、それ以上に、一昨年7月4日の豪雨で、津奈木、芦北の介護施設から入所者を受け入れた経験から、災害時の非常用電源の確保が最大の目的だったと話されていました。CO2削減だけでなく、固定費の削減、地域課題の課題につながる大変有益な取り組みだと言えます。
また、本市としましては、既に工事や委託業務において、業者との接触機会を削減し、入札情報の迅速な公表を図ることで、透明性の向上を目的に、くまもと県市町村電子入札システムに参加して電子入札にも取り組んでおります。
まず、1、目的ですが、国の経済対策に伴う看護職員等処遇改善事業を活用しまして、病院局の看護職員等を対象に処遇改善手当を支給するものでございます。 2、処遇改善の内容でございます。(1)対象者は、医師、事務職等を除く看護師等の医療従事者に支給を予定しております。
これは、社会教育的な施設だから、もちろん子供たちの教育についても、そしてまた、市民の皆さんの社会教育に活用する場合についても、教育的見地からするならば、それについてはあまり料金を設定せずに教育的に利用していただくというふうにしてほしいなと思っているんですけれども、今回の場合は、一般利用者、基本的に大人を対象にしては料金を取るとなっているんですけれども、でも、目的では、青少年の健全な育成とともに、市民
主な内容といたしましては、1番の首都圏プロモーション経費としまして、東京事務所が実施いたします域外需要の取り込み等を目的とした首都圏におけるプロモーション活動に係る経費3,000万円、2番の緊急政策課題研究経費として、課題解決のために必要な調査研究に係る経費1,500万円を計上いたしております。 引き続き資料の98ページをお願いいたします。
まず、条例改正の目的でございますが、自転車利用者のほか関係主体の自転車安全利用に関する責務を規定し、道路交通法等の規定に上乗せ規定を設けることで、一層の交通ルールの遵守や交通マナーの向上を図り、また、自転車交通安全啓発の根拠とするものでございます。 第1章の総則については、目的及び定義について、また安全利用推進等についての文言を追加するものでございます。
まず、1の実施計画の目的につきましては、今後5年間の施設の大規模改修や建替え事業につきまして財政の中期見通しとの整合を図りまして、計画的に進めていくことを目的に実施計画を策定しているところでございます。 次に、実施計画の対象範囲でございますが、全施設の床面積及び更新面積の9割ほどを占めます市営住宅や学校などを対象としているところでございます。