38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

その中で、不登校傾向にある児童生徒早期発見及び支援ニーズの適切な把握のためということで、学校によって児童生徒の表面化しにくい問題を早期に客観的に把握し、支援ニーズを適切に把握するため、全児童生徒を対象としたスクリーニングの実施や気になる事例学級担任スクールカウンセラーを含めて取り組んで、児童生徒の抱える困難の早期発見に至るようにということで通知書の中でも書かれております。  

荒尾市議会 2021-03-15 2021-03-15 令和3年第2回定例会(3日目) 本文

また、本市に導入しているタブレット端末は、携帯電話の電波を使って、どこでもインターネットに接続することができますので、全児童生徒学校からの遠隔授業に参加することができるようになり、不登校傾向にある子供たちへの学習保障臨時休業時の対応にも幅が広がるものと期待をしております。  

玉名市議会 2019-12-10 令和 元年第 3回定例会−12月10日-04号

1、玉名市における不登校児、不登校傾向にある児童推移について。2、不登校児童家庭に対する支援体制について。3、不登校児童教育機会の確保について。以上、3点質問いたします。 ○議長中尾嘉男君) 教育部長 西村則義君。   [教育部長 西村則義君 登壇] ◎教育部長西村則義君) おはようございます。  

熊本市議会 2019-12-02 令和 元年第 4回定例会−12月02日-02号

今後は、小学校で不登校傾向にある児童への初期対応をさらに充実する必要があると考えておりまして、小学校教員保護者に対して、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー等の積極的な活用を働きかけるとともに、小中学校間での情報共有を図り、中学進学に伴う不登校防止に努めてまいります。  3点目は、教育センターユーチューブチャンネル啓発についてです。  

熊本市議会 2019-12-02 令和 元年第 4回定例会−12月02日-02号

今後は、小学校で不登校傾向にある児童への初期対応をさらに充実する必要があると考えておりまして、小学校教員保護者に対して、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー等の積極的な活用を働きかけるとともに、小中学校間での情報共有を図り、中学進学に伴う不登校防止に努めてまいります。  3点目は、教育センターユーチューブチャンネル啓発についてです。  

玉名市議会 2019-09-10 令和 元年第 2回定例会−09月10日-02号

本市における不登校状況は、欠席は10日以上30日未満のいわゆる不登校傾向児童生徒の数は、平成30年度時点での調査では、小学校4名、中学校4名、計8名でした。また、欠席が30日以上のいわゆる不登校児童生徒数は、小学校6名、中学校20名、計26名でございました。翌年の平成31年3月末時点での本市の状況は、不登校傾向児童生徒の数が小学校で5名、中学校で9名、計14名で、前年度に比べ6名増加。

長洲町議会 2019-03-12 平成31年第1回定例会(第2号) 本文 2019-03-12

適応指導教室というのは、不登校あるいは不登校傾向にある子どもたちへの支援として捉えております。  まず、長洲町の不登校あるいは不登校傾向にある子どもたちの現状について、お知らせいたします。不登校、30日以上の欠席者を不登校取り扱いとなっております。小学生5名、中学校8名、計13名でございます。傾向にある子ども、これは欠席日数が10日から29日までの子どもたちです。

長洲町議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 2019-03-11

児童生徒の不登校対策につきましては、不登校や不登校傾向にある児童生徒学校復帰支援するため、「適応指導教室」を設置し、子どもたち居場所づくりに取り組んでまいります。  家庭教育力の向上につきましては、くまもと「親の学び」プログラム講座を通じて、小中学校、幼稚園、保育所保護者が子育ての悩みや不安の解消につながるよう支援を行ってまいります。

玉名市議会 2018-12-12 平成30年第 5回定例会−12月12日-03号

を生かした「将来像」について  5 16番 近松 惠美子 議員(新生クラブ)       1 元気な子どもを育てる施策について         (1)子どもを連れて遊びに行く場が少ないという声に対して、どのように対処していく考えか         (2)インフルエンザ予防接種無料化を求める声に対して、市の考えは         (3)フッ化物洗口の効果を伺う         (4)不登校児童・不登校傾向

熊本市議会 2018-03-09 平成30年第 1回定例会-03月09日-06号

年度、不登校または不登校傾向の約40名の児童生徒が、フリースクールなど民間団体が運営する約15カ所の施設を利用しており、各学校ではそれらの施設を訪問するなどの連携を図り、生活学習状況把握に努めております。  各施設では、児童生徒一人一人の状況に応じた学習支援等活動が行われており、多様な教育機会を確保する役割を果たしていると認識しております。  

熊本市議会 2018-03-09 平成30年第 1回定例会−03月09日-06号

年度、不登校または不登校傾向の約40名の児童生徒が、フリースクールなど民間団体が運営する約15カ所の施設を利用しており、各学校ではそれらの施設を訪問するなどの連携を図り、生活学習状況把握に努めております。  各施設では、児童生徒一人一人の状況に応じた学習支援等活動が行われており、多様な教育機会を確保する役割を果たしていると認識しております。  

合志市議会 2017-08-23 08月23日-02号

西中学校区におきましては、ゼロとは言いませんけども、非常にそういう不登校傾向あるいは不登校状態にある子供たちが少のうございます。ですから、そういう状態を見て、新たに不登校になる児童生徒を出さないようにしようというような取り組みを行っているところです。本年度、現在、西中校区から新たに不登校児童生徒が出たという報告は現在のところ受けていないところでございます。 

玉名市議会 2017-03-08 平成29年第 2回定例会−03月08日-02号

本市におけるこの定義に基づく不登校児童生徒の数は、本年度1月現在33名で、さらに不登校傾向にある10日以上30日未満欠席児童生徒も34名おります。また、これまで5年間の不登校児童生徒推移平成23年度は58名、24年度49名、25年度46名、26年度39名、27年度32名で推移し、減少傾向にありましたが、残念ながら本年度は33名で、昨年度を1名上回っております。

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