荒尾市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年第1回定例会(5日目) 本文
本予算には、高齢者移動活性化業務委託、子育て支援タクシー実証業務委託などの地域公共交通活性化事業費や日常生活用具給付事業費の拡充、子育て世代包括支援センター事業費の一部拡充、特別支援教育支援員事業費、中学校フリースクール事業費の拡充などの積極予算については評価をいたします。
本予算には、高齢者移動活性化業務委託、子育て支援タクシー実証業務委託などの地域公共交通活性化事業費や日常生活用具給付事業費の拡充、子育て世代包括支援センター事業費の一部拡充、特別支援教育支援員事業費、中学校フリースクール事業費の拡充などの積極予算については評価をいたします。
次の、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業費と、次の児童扶養手当支給事業費は、前年度県補助金、国庫負担金の精算による返還金でございます。 次の、乳幼児医療費は、現物給付化による影響が大きく、所要見込みが現予算を上回る見込みとなりましたことから、増額補正するものでございます。
次の、放課後児童健全育成事業費は、県補助基準額の変更によるもので、その次の小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業費は、給付見込み発生によるものでございます。 次の、19ページ、衛生費になります。保健センター施設改修費は、老朽化により雨漏りが生じておりますことから、屋上防水シートを全面改修するものでございます。
もう一点ですけれども、7ページのところの自治体が独自にできることは最大限やるんだということで先ほど御説明をいただいたわけですけれども、日常生活用具給付事業費のところ、対象者が230人、児の方で40人ということで、こちらについては補装具との整合性で1割負担ということが言われたわけですけれども、社会参加を進める、自立を促進するための補装具であり、また日常生活用具というのはなくてはならない必須のものだと思
もう一点ですけれども、7ページのところの自治体が独自にできることは最大限やるんだということで先ほど御説明をいただいたわけですけれども、日常生活用具給付事業費のところ、対象者が230人、児の方で40人ということで、こちらについては補装具との整合性で1割負担ということが言われたわけですけれども、社会参加を進める、自立を促進するための補装具であり、また日常生活用具というのはなくてはならない必須のものだと思