熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号
様々な地下埋設物など問題があり、関係機関との協議などで課題があるとのことですが、そうした中でも商業高校前と健軍校前の2つの狭小電停のバリアフリー化に向けた現地測量や設計が、新年度には実施されるとのことです。これまでからすると大きな前進と考えます。ぜひスピード感を持って取り組んでほしいと思います。 続きまして、バリアフリーのまちづくりについてということで、路線の延伸化についてお尋ねいたします。
様々な地下埋設物など問題があり、関係機関との協議などで課題があるとのことですが、そうした中でも商業高校前と健軍校前の2つの狭小電停のバリアフリー化に向けた現地測量や設計が、新年度には実施されるとのことです。これまでからすると大きな前進と考えます。ぜひスピード感を持って取り組んでほしいと思います。 続きまして、バリアフリーのまちづくりについてということで、路線の延伸化についてお尋ねいたします。
様々な地下埋設物など問題があり、関係機関との協議などで課題があるとのことですが、そうした中でも商業高校前と健軍校前の2つの狭小電停のバリアフリー化に向けた現地測量や設計が、新年度には実施されるとのことです。これまでからすると大きな前進と考えます。ぜひスピード感を持って取り組んでほしいと思います。 続きまして、バリアフリーのまちづくりについてということで、路線の延伸化についてお尋ねいたします。
そこで早速現地測量に入り、浸水想定区域内で浸水を解消する場所を調査したところ新病院から北側に向かう農道をかさ上げすれば、永安寺公民館付近で取付けが可能となりました。ただ、課題としまして南北に約300メートル、高さが約3メートル弱の盛土が必要となることから、堤防をつくるような形状となって農地を分断してしまうことになります。
これらの業務は,熊本・宇土道路,宇土道路等,八代事務所が管轄する道路の改築工事の監理業務,宇土道路等における道路改築の設計,協議資料の作成,現地測量に基づく工事の基礎資料作成業務となっております。また,新たに,令和2年度宇土道路外地質調査業務,令和2年度宇土道路長浜橋詳細設計業務の2件で入札に伴う公告が行われております。
最後に、「みんなで創る『街づくり』」といたしましては、南新地土地区画整理事業のさらなる推進、有明海沿岸道路の現地測量着手、用地交渉やエネルギーの地産地消の推進など、基盤づくりに努めてまいりました。
水俣川河口臨海部振興構想事業につきましては、平成28年度から現地測量及び護岸設計、地質調査、環境調査に着手をいたし、平成37年度までには埋め立て護岸を完了させる予定でございます。 護岸整備及び埋め立てに必要な手続として、公有水面埋立免許の取得があり、その取得時期につきましては、当初平成30年7月を目標としておりました。
交通ネットワークの取り組みといたしまして、地域高規格道路の有明海沿岸道路につきましては、三池港インターチェンジにおける災害発生時の機能確保を図るため、荒尾競馬場跡地までが現地測量着手となり、現在、用地交渉等が進められております。今後、この区間の早期完成と都市計画決定が行われた長洲町までの早期事業着手へ向けて要望活動を行ってまいります。
発注時期につきましては、稲刈りを計画しておりましたが、先ほども申しましたように補助金の減額等により説明会の実施、再三の申し込みを募り、その後現地測量、設計を行なったため遅くなったものでございます。また、暗渠工事の適性工期については決まった定めはなく、今回の工期につきましては今までの実績を考慮した工期を考えております。 さらに復興計数につきましては基準どおり経費の中で対応をいたしております。
◎土木部長(成田正博君) 今後、ルートの検討、それと将来交通量の推計、費用対効果も含めまして、そして予備設計、決定する予定のルートが事業として可能なのかとか、あと現地の測量、現地の高さや座標などを測量します現地測量などに入っていきます。その後、方針が決定次第実施設計、次年度になりますけども実施設計へと移っていく予定でございます。 ◆20番(中山弘幸君) 議長、渋滞場所がなかったです。
2012年度に現地測量や地権者説明などを実施し、2013年度に事業許可、2014年度に道路整備や整地工事を実施、2015年度に区画分譲を開始する計画となっているが、先ほど、ちょっと町長のほうから答えられた部分と随分もうずれが生じてきておりますけども、その辺の現状をちょっと教えていただきたい。
これを受け、県においては、本市への土地売却に必要となります現地測量や不動産鑑定評価などが行われた後、市に対し、売却価格の提示が行われることになります。その後、市では、県に対して土地売却申請書の提出を行いますが、県では、財産審議会の開催が予定されております。この間、用地取得費の予算計上、8月に仮契約の締結などを経て、9月議会を目途に売買契約の市議会の御承認が得られればと考えております。
城南スマートインターチェンジについては、現地測量や地質調査、設計等が進み、住民説明会も行われるなど、平成28年の開通に向け、順調に事業が進捗しているようであります。
城南スマートインターチェンジについては、現地測量や地質調査、設計等が進み、住民説明会も行われるなど、平成28年の開通に向け、順調に事業が進捗しているようであります。
この結果を踏まえまして、国としては、今後地権者の同意を得て、現地測量を行い、複数の計画案を作成し、地元と調整を図りながら、交通安全対策の策定を進め、早期の事業着手を目指しているとのことでございます。
時間的な余裕がなく、地域住民の説明、交通協議、現地測量での準備作業ができなかったのが現状であります。 その後、7月から8月にかけまして地域住民への事業説明が行われておりますし、その後、スマートインターチェンジ建設促進期成会総会を開催し説明をいたしたところでございます。 ◆22番(豊田紀代美君) 時間がございませんので、早口で申し上げさせていただきます。
境橋から築地南大門橋の区間1.1キロにつきましては、河川改修の事業説明会も終了し、現在、現地測量及び詳細設計を行なっていただいております。平成23年度より用地取得に着手し、引き続き、用地買収完了後、工事に着手する計画であると聞いております。
今年度は、この地元説明会の結果を踏まえて、肥薩おれんじ鉄道との踏切位置に関する協議や埋め立てに関する漁協協議等を行い、詳細な現地測量まで実施すると聞いております。 来年度につきましては、詳細設計を実施し、設計完了後、用地測量、用地交渉、埋立申請手続、肥薩おれんじ鉄道との実施協議等を並行して実施していく予定であるとのことでございます。
先ほど答弁いたしましたように現在県では河川整備計画を来年度作成する予定であり、今後の事業化を進めるに当たり現地測量を実施中でございます。具体的な工法につきまして今後あらゆる角度から検討がなされるものと聞いております。
今後は、現在実施中の現地測量結果をもとに、JR九州と話し合いながら踏切の改良案を作成し、関係機関との協議を進め、まず、第二井上踏切を平成20年度完成目標に取り組み、その後、引き続き第一井上踏切に取り組んでまいりたいと考えております。 いずれにしましても、沿線の地権者や地元の方々の御理解や御協力が前提となりますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。 以上、お答えといたします。
そこで、JR九州との話し合いの中で、平成19・20年度の2カ年ではスケジュール的に厳しいとの助言もありましたことから、今年度から踏切案を作成するための現地測量を行い、平成20年度完成の実施スケジュールを確保していきたいと考えております。 いずれにしましても、沿線の地権者や地元の方々の御理解や御協力が前提となりますので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。