熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回厚生分科会−12月09日-01号
令和4年3月末から交付を行います新年度分の障がい者福祉タクシー利用券、そして燃料費助成券の交付事務につきまして、業者に委託をいたしまして、区役所福祉課の窓口負担の軽減を図るものでございまして、こちらも今年度中に契約を完了させる必要がありますために、期間は令和3年度〜令和4年度、限度額660万円を計上させていただいております。 その下でございます。
令和4年3月末から交付を行います新年度分の障がい者福祉タクシー利用券、そして燃料費助成券の交付事務につきまして、業者に委託をいたしまして、区役所福祉課の窓口負担の軽減を図るものでございまして、こちらも今年度中に契約を完了させる必要がありますために、期間は令和3年度〜令和4年度、限度額660万円を計上させていただいております。 その下でございます。
燃料費助成が実施できないでしょうか。 第4に、タクシーやバス事業者は、燃料の高騰が新型コロナウイルス感染症の影響による減収との二重苦になっています。支援を実施していただけないでしょうか。 市長並びに関係局長にお尋ねいたします。
次に、その下の、障がい者福祉タクシー利用券等一斉交付業務委託でございますが、3月末から、交付を行います令和3年度分の障がい者福祉タクシー利用券及び燃料費助成金に関する事務を委託いたしまして、区役所をはじめといたしました窓口負担の軽減を図るものでございます。限度額587万円を計上いたしております。
次に、その下の、障がい者福祉タクシー利用券等一斉交付業務委託でございますが、3月末から、交付を行います令和3年度分の障がい者福祉タクシー利用券及び燃料費助成金に関する事務を委託いたしまして、区役所をはじめといたしました窓口負担の軽減を図るものでございます。限度額587万円を計上いたしております。
この事業は3月末から券の交付を行う新年度分の障がい者福祉タクシー利用券、そして燃料費助成券の事務を業者に委託しているところでございます。区役所の福祉課等の窓口の負担軽減を図ることを一つの目的としておりまして、今年度中に契約を完了させる必要があるものでございます。期間は令和元年度から令和2年度、限度額440万円を計上しているところでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
この事業は3月末から券の交付を行う新年度分の障がい者福祉タクシー利用券、そして燃料費助成券の事務を業者に委託しているところでございます。区役所の福祉課等の窓口の負担軽減を図ることを一つの目的としておりまして、今年度中に契約を完了させる必要があるものでございます。期間は令和元年度から令和2年度、限度額440万円を計上しているところでございます。どうぞよろしくお願いいたします。
一、障がい者の移動支援のための燃料費助成については、他都市の事例を参考に助成対象の拡充や所得制限の撤廃を検討してもらいたい。 一、障がい者福祉タクシー券については、交付率が低迷しているので、利用条件の見直しや交付枚数の増加を行うなど、利用者の要望に即した利便性の高い事業としてもらいたい。
一、障がい者の移動支援のための燃料費助成については、他都市の事例を参考に助成対象の拡充や所得制限の撤廃を検討してもらいたい。 一、障がい者福祉タクシー券については、交付率が低迷しているので、利用条件の見直しや交付枚数の増加を行うなど、利用者の要望に即した利便性の高い事業としてもらいたい。
現場の強い要望で2015年度から実現した障がい者の燃料費助成制度は、実施している政令市のほとんどが知的障がい者に限らず、身体や精神の手帳所持者にも支給されています。早急なる改善をお願いいたします。 さくらカード事業は、ICカード化によって障がい者のパス券がなくなり、利用実績が大きく落ち込みました。
現場の強い要望で2015年度から実現した障がい者の燃料費助成制度は、実施している政令市のほとんどが知的障がい者に限らず、身体や精神の手帳所持者にも支給されています。早急なる改善をお願いいたします。 さくらカード事業は、ICカード化によって障がい者のパス券がなくなり、利用実績が大きく落ち込みました。
一、障がい者の移動支援のための燃料費助成については、助成対象を知的障がい者に限定しているが、他都市事例を参考に助成対象を拡充するとともに、所得制限の撤廃を検討してもらいたい。 一、がん検診の受診率向上のため、検診費用の無料化を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、障がい者の移動支援のための燃料費助成については、助成対象を知的障がい者に限定しているが、他都市事例を参考に助成対象を拡充するとともに、所得制限の撤廃を検討してもらいたい。 一、がん検診の受診率向上のため、検診費用の無料化を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
次に、中段7番の燃料費助成事業といたしまして、500万円の減額を計上いたしております。これは一人で外出できない、既存の移動手段の支援を利用できない重度の障がい者に対しまして、家族が利用する自家用車向けの燃料費助成券を交付するものでございまして、今年度創設した制度ではございますが、交付者数が当初の見込みを下回ったものでございます。
次に、中段7番の燃料費助成事業といたしまして、500万円の減額を計上いたしております。これは一人で外出できない、既存の移動手段の支援を利用できない重度の障がい者に対しまして、家族が利用する自家用車向けの燃料費助成券を交付するものでございまして、今年度創設した制度ではございますが、交付者数が当初の見込みを下回ったものでございます。
本市といたしましては、公共交通機関やタクシーによる移動促進、またいずれも利用しがたい方へは、本年度制度創設した燃料費助成制度などを実施し、市民の御意見を聞きながら対応してきたところでございます。
本市といたしましては、公共交通機関やタクシーによる移動促進、またいずれも利用しがたい方へは、本年度制度創設した燃料費助成制度などを実施し、市民の御意見を聞きながら対応してきたところでございます。
本市といたしましては、公共交通機関やタクシーによる移動促進、またいずれも利用しがたい方へは、本年度制度を創設いたしました燃料費助成制度などを実施し、市民の御意見を聞きながら対応してきたところでございます。
本市といたしましては、公共交通機関やタクシーによる移動促進、またいずれも利用しがたい方へは、本年度制度を創設いたしました燃料費助成制度などを実施し、市民の御意見を聞きながら対応してきたところでございます。
そのため、局の施策といたしましては、公共交通機関の利用促進を図ってまいりましたほか、福祉タクシー券による移動の促進やそれも利用しがたい方々につきましては、本年度新たに開始いたしました燃料費助成制度を創設して、その拡充を図ってきたところでございます。
そのため、局の施策といたしましては、公共交通機関の利用促進を図ってまいりましたほか、福祉タクシー券による移動の促進やそれも利用しがたい方々につきましては、本年度新たに開始いたしました燃料費助成制度を創設して、その拡充を図ってきたところでございます。