荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
まず、全般に係ることでございますが、本補正で各公共施設の電気、燃料代の値上げへの対応分を含めており、また、人件費補正に伴うものや、補助事業等の精算に伴う返還金を除くこととして、かいつまんで主立ったものを御説明いたします。 まず、2款総務費の1番目の財政管理費は、来年度より地方財政状況調査の帳票が追加されることに伴い、財務会計システムを改修するものでございます。
まず、全般に係ることでございますが、本補正で各公共施設の電気、燃料代の値上げへの対応分を含めており、また、人件費補正に伴うものや、補助事業等の精算に伴う返還金を除くこととして、かいつまんで主立ったものを御説明いたします。 まず、2款総務費の1番目の財政管理費は、来年度より地方財政状況調査の帳票が追加されることに伴い、財務会計システムを改修するものでございます。
具体的には、自治会や利用される地元住民等で管理していただいている里道につきましては、生コンクリートなどの維持補修に必要な原材料、草刈りに必要な燃料代などを申請に基づいて支給しております。 次に、地元住民や利用者による年間の維持補修に伴う件数及び費用はどれくらいかとの御質問にお答えします。
今、生活保護を受けている方で冬季加算ですね、国のホームページで冬季加算というのは冬の燃料代、光熱費の高騰分のその生活費がやはりそういった形で増えるということで、11月~3月までのお金だというふうに書いていますけれども、昨年に比べて、今年、1缶18リットルだと思うんですが、300円~500円上がっていると。
例えば、獣道や獣害等が出没する場所の調査をして地図に落とし込むとか、野生動物が近寄りにくい環境整備、いわゆる緩衝地帯、バッファゾーン、そういうのの刈払いするための燃料代やチップの購入、あと勉強会とか講習会とか、そういう費用に対しての一部支援とかができないかなというところで一つ要望を出したいと思います。
例えば、獣道や獣害等が出没する場所の調査をして地図に落とし込むとか、野生動物が近寄りにくい環境整備、いわゆる緩衝地帯、バッファゾーン、そういうのの刈払いするための燃料代やチップの購入、あと勉強会とか講習会とか、そういう費用に対しての一部支援とかができないかなというところで一つ要望を出したいと思います。
採算性については、入館料など年間の収入については先ほどお答えした数値で試算できる状況ですが、開館してまだひと月半ですので水道料金、電気料金やボイラーの燃料代などの経常経費が全て把握できていない現状です。ですので、もう少し時間を頂戴したいと考えております。しかし、採算性の向上のためには、入館者数の増加が必須だと考えております。
それと、消防団の車両、資機材、修理代として250万円と燃料代44万3,000円を計上しているところでございます。 以上でございます。 ◆日隈忍 委員 では、この報償費というのはほとんど退職金ということになるわけですかね。 ◎福田和幸 管理課長 消防団員の退職報償金になります。 ◆日隈忍 委員 この、今、多分消防団の年齢は上限が大体もう70歳ですかね。
1番のごみ収集経費(経常)270万円の増額でございますけれども、クリーンセンターの車両燃料代の増加と車両修繕費の増加が主な要因でございます。 次に、2番のごみ収集経費(政策)1億6,735万5,000円の減額でございますけれども、廃棄物収集運搬業務委託の入札の執行残によるものでございます。 次に、4番の東部環境工場ごみ処理経費は、3,620万円の減額でございます。
1番のごみ収集経費(経常)270万円の増額でございますけれども、クリーンセンターの車両燃料代の増加と車両修繕費の増加が主な要因でございます。 次に、2番のごみ収集経費(政策)1億6,735万5,000円の減額でございますけれども、廃棄物収集運搬業務委託の入札の執行残によるものでございます。 次に、4番の東部環境工場ごみ処理経費は、3,620万円の減額でございます。
それと、消防団の車両、資機材、修理代として250万円と燃料代44万3,000円を計上しているところでございます。 以上でございます。 ◆日隈忍 委員 では、この報償費というのはほとんど退職金ということになるわけですかね。 ◎福田和幸 管理課長 消防団員の退職報償金になります。 ◆日隈忍 委員 この、今、多分消防団の年齢は上限が大体もう70歳ですかね。
補助率の内訳としましては,高圧電気基本料金は100%,その他の電気料金及び燃料代は原動機の種類にもよりますが50%から75%,保守点検費は100%,修理費等は75%となっており,平成30年度の補助金の合計額は1,145万1千円で,3団体に支払っております。
今、現状は、提示されている金額では、高速代とか福利厚生費とか燃料代とか、こうしたものを加味すると、困難な単価設定というふうに指摘されているんですよね。
今、現状は、提示されている金額では、高速代とか福利厚生費とか燃料代とか、こうしたものを加味すると、困難な単価設定というふうに指摘されているんですよね。
今回の条例改正は消費税の税率改正、5%から8%の増税に伴うもので、いわゆる選挙カーの一日の使用への公的負担が1万5,300円から1万5,800円、燃料代が一日7,350円から7,650円に、市長選でのビラ作成に1枚あたり7円30銭から7円51銭に、選挙ポスター代が1枚510円48銭から525円6銭、総額で30万1,875円が31万500円に引き上げられるということです。
ここで示されたバス事業の移譲による削減効果額11億2,000万円は、移譲に伴う人件費や燃料代の削減額から、バスが都市バスに移ることによる運賃収入の減少や、一般会計からの補助金の減少分を差し引いた効果額と伺っています。 一方で、バス事業を民間事業者に移譲したことにより、熊本市として都市バスへの新たな補助が生まれることとなります。 そこで、都市建設局長にお尋ねいたします。
ここで示されたバス事業の移譲による削減効果額11億2,000万円は、移譲に伴う人件費や燃料代の削減額から、バスが都市バスに移ることによる運賃収入の減少や、一般会計からの補助金の減少分を差し引いた効果額と伺っています。 一方で、バス事業を民間事業者に移譲したことにより、熊本市として都市バスへの新たな補助が生まれることとなります。 そこで、都市建設局長にお尋ねいたします。
これについては、議員の政務活動費ではなく歳費などで捻出する必要があると思いますし、特に私どもが変更していただきたいと言ってまいりましたのは、車の燃料代です。実費支給が原則であるにもかかわらず、今の上限と決めております年間24万円、そういう議員が大変多いということですので、行き先を明確にして実費支給とするということで、私どもはこの政務活動費の規定については異議があります。
これについては、議員の政務活動費ではなく歳費などで捻出する必要があると思いますし、特に私どもが変更していただきたいと言ってまいりましたのは、車の燃料代です。実費支給が原則であるにもかかわらず、今の上限と決めております年間24万円、そういう議員が大変多いということですので、行き先を明確にして実費支給とするということで、私どもはこの政務活動費の規定については異議があります。
1つ事例を紹介すれば、年に数回、国道や県道の除草を行っておりますが、その際に必要となる刈払機も自前で提供し、その燃料代も自前で負担しているということです。 市が管理する道路については、年に最低1回は除草されるのでしょうが、御存じのように膨大な延長であり、特に夏場は刈り取ってもすぐにまた伸びてくるといった状況で、予算の都合もあり、対応できないのが実情ではないかと思います。
1つ事例を紹介すれば、年に数回、国道や県道の除草を行っておりますが、その際に必要となる刈払機も自前で提供し、その燃料代も自前で負担しているということです。 市が管理する道路については、年に最低1回は除草されるのでしょうが、御存じのように膨大な延長であり、特に夏場は刈り取ってもすぐにまた伸びてくるといった状況で、予算の都合もあり、対応できないのが実情ではないかと思います。