水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、歳入の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の用途は何かただしたのに対し、10月以降に実施するマイナンバーカード取得推進のための商品券配布に係る経費の一部への充当であるとの答弁がありました。
また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、歳入の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の用途は何かただしたのに対し、10月以降に実施するマイナンバーカード取得推進のための商品券配布に係る経費の一部への充当であるとの答弁がありました。
また、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上いたしております。 次に、議第69号令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第2号について申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ12万5,000円を追加し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ37億7,063万8,000円とするものであります。
地方債の補正として、災害復旧事業外4件の限度額の変更を計上しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、専決処分されました議第47号令和4年度水俣市一般会計補正予算第2号中付託分について申し上げます。 本案は、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、予算措置に急施を要したため、専決処分を行ったものである。
地方債の補正として、災害復旧事業外4件の限度額の変更を計上いたしております。 次に、議第47号専決処分の報告及び承認について、専第9号令和4年度水俣市一般会計補正予算第2号について申し上げます。 本案は、新型コロナウイルス感染症対策のため、予算措置に急施を要しましたので、専決処分を行ったものであります。
また、地方債の補正として、災害復旧事業外5件の限度額の変更を計上いたしております。 次に、議第21号令和3年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第4号について申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ6,538万円を増額し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ49億9,256万1,000円とするものであります。
このほか、繰越明許費として、情報格差是正事業外23件の追加と清掃施設管理運営費の変更を計上、債務負担行為の補正として、水俣市議会会議録印刷業務外18件の追加、基幹系システム更新事業の廃止、金融円滑化特別資金融資利子補給金外3件の変更を計上、地方債の補正として、一般補助施設整備等事業外2件の追加、災害復旧事業外5件の限度額の変更を計上いたしております。
このほか、繰越明許費として年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業外11件を追加、現年発生補助災害復旧事業外3件の変更を計上している。 また、債務負担行為補正として、水俣市産業団地用地取得造成及び附帯事業に係る債務保証外5件を追加、防災行政無線施設整備工事請負費外8件の変更を計上している。
このほか、繰越明許費として現年発生補助災害復旧事業外6件を計上している。 債務負担行為補正として、スクールバス運行業務委託料外5件を追加している。 地方債補正として、過疎対策事業の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
このほか、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、台風の後、市有林の倒木が道路にかかっていたが保険金は出るのか、また、道路にかかった倒木の伐採は市が行うのかただしたのに対し、道路が通れないということであれば、それぞれ所管課が応急復旧工事を行う。
このほか、地方債の補正として、災害復旧事業外1件の限度額の変更を計上いたしております。 次に、議第83号平成27年度水俣市水道事業会計補正予算第2号について申し上げます。 今回の補正は、平成27年度水俣市水道事業会計予算第3条に定める収益的支出の額を230万円増額して、補正後の収益的支出の額を4億143万9,000円とするものであります。