水俣市議会 2021-07-01 令和 3年6月第2回定例会(第4号 7月 1日)
質疑の中で、林業施設における測量設計業務委託料が災害復旧工事費よりも高額になっている理由をただしたのに対し、災害復旧工事が小規模な場合、現地の測量や構造計算等をしていく中で、まれに業務委託料のほうが高額になることがあるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。
質疑の中で、林業施設における測量設計業務委託料が災害復旧工事費よりも高額になっている理由をただしたのに対し、災害復旧工事が小規模な場合、現地の測量や構造計算等をしていく中で、まれに業務委託料のほうが高額になることがあるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。
節12委託料で、測量設計業務委託料1,550万円、節14工事請負費で、橋りょう維持工事費2,200万円をそれぞれ追加しています。国庫補助対象である戸馳大橋撤去工事費等の道路改良事業の減額に伴い、橋りょう維持へ補助対象事業の組替えを行うための増額でございます。事業費の増額に合わせまして、特定財源として国庫補助金1,465万1千円、地方債1,180万円を充当しております。
ほかに地質調査や測量設計業務を実施していて、年度内の工事契約締結に向けて進めている。旧庁舎跡地の危険箇所である土砂災害警戒区域及び急傾斜地崩壊危険区域ののり面崩壊を防止し、災害から市民を守るということと、今後の跡地整備に補助事業を用いるため、災害区域を解除しておくということが目的である。
駅西側の改札口につきましては、昨年7月からJR九州と協議を進め、今年5月に測量設計業務をコンサルタント業者に委託をしております。今月末には、設計が完了する予定となっております。 今後の予定についてですけども、既に、図面等設計の概略が分かる資料はでき上がっておりますので、先月からJRと工事協定を締結するための協議に入っております。
まず,調査設計では,令和2年度八代管内道路改築事業監理業務,令和2年度宇土道路外測量設計業務の2件で契約締結がなされ実施されております。これらの業務は,熊本・宇土道路,宇土道路等,八代事務所が管轄する道路の改築工事の監理業務,宇土道路等における道路改築の設計,協議資料の作成,現地測量に基づく工事の基礎資料作成業務となっております。
これにつきましては、令和2年7月豪雨災害により損壊した宮崎川の災害復旧に係る測量設計業務委託料139万5,000円及び復旧工事費1,016万5,000円でございます。 14款予備費、1項予備費ともに、既定額に635万4,000円を追加し、3,760万7,000円とするものです。
また、同じく建設業務委託料で、測量設計業務委託料を1,500万円減額、道の駅不知火全面改修基本構想・基本設計業務委託料715万円を追加しています。利用しやすく、また継続的・安定的に収益が上げられるよう、改めて施設の在り方を見直すため、基本構想等の設計予算を計上する一方、見直しに伴い当初予定していましたボイラー改修に係る測量設計業務委託料を皆減するものでございます。 31ページに移ります。
歳出の主なものは、4月の職員の定期異動等に伴う職員給与等の調整、旧庁舎跡地用地急傾斜地崩壊対策事業測量設計業務等、消防施設等設備補助金などであります。 まず、委員から、旧庁舎跡地周辺急傾斜地崩壊対策の中で、今度の計画で急傾斜地対策をする場合、民家の裏側の形状はどうなるのかとの質疑があり、執行部から、旧庁舎側の崖地の根のところを1メートル上げることになる。
節12委託料の建設業務委託料では、測量設計業務委託料のうち、小川中学校建替えに伴う実施設計委託で1億6,000万円、地質調査業務委託で2,000万円が主なものでございます。また、節14工事請負費では、松橋中学校屋内運動場改築工事、同じく武道場改築工事、既設屋内運動場解体工事で4億2,300万円余を計上しています。工事請負費の特定財源として、国庫補助金6,195万4千円を予定しています。
議案第119号令和元年度宇城市一般会計補正予算(第4号)の款2総務費、項1総務管理費、目5財産管理費について、委員から「本庁舎大規模改修測量設計業務委託料6,500万円の大規模改修はどれくらいの規模になるのか。
主なものは次の18ページに記載しております、測量設計業務委託料6,500万円で、本庁舎大規模改修事業に伴うものでございます。同じく節15工事請負費で3,151万5千円を追加しています。建物の老朽化が進んでおります旧三角北小学校校舎等の解体工事費となっております。特定財源といたしまして、地方債9,570万円を計上しております。 23ページをお願いします。
しかし、本区間の整備は国庫補助の採択基準に則しないため、単県道路事業にならざるを得ず、整備に多大な費用と時間を要すること、また、JR九州との協議の中で、川口第2踏切の平面交差の問題などが生じたことから、現在、事業費がかさむ橋梁新設を必要としない、既設の橋梁を活用した新たな山越え案について検討を行うこととなり、今年度、測量設計業務委託を行っていると伺っております。
その構築業務委託料の約990万円と地域間交流施設金桁温泉整備事業の測量設計業務委託料約1,850万円の増というのが要因となっております。 以上で、企画部所管の詳細説明を終わります。 ○議長(長谷誠一君) 企画部長の詳細説明が終わりました。 次に、市民環境部長に詳細説明を求めます。 ◎市民環境部長(稼隆弘君) それでは、市民環境部所管について説明します。まず、歳入から説明します。
次に、県道氷川八代線と接続する宮地小学校グラウンドと妙見宮の間の市道上片町宮地町2号線は、延長約120メーター、水路を含めた幅員約7.7メーターの道路であり、歩行者と車両の安全な通行を図るため、宮地町11号橋、通称妙見橋の拡幅及び歩道整備について、現在、調査、測量、設計業務の発注を準備しているところでございます。
節13委託料で小川支所移転に伴う測量設計業務委託料として693万2千円。節14使用料及び賃借料で小川支所土地建物賃借料369万9千円を計上しております。同じく目6企画費、節13委託料で測量設計業務委託料1,528万2千円を計上しています。JR小川駅周辺開発整備に係る設計業務委託料です。特定財源としまして、地方債の駅周辺開発整備事業債1,450万円を充てております。 12ページに移ります。
節13委託料の説明欄にあります測量設計業務委託料500万円は、松橋駅の東側広場の測量設計費でございます。節15の工事請負費1億1,280万円は、東側広場の工事と御領駅前線の工事費でございます。それと節17公有財産購入費の土地購入費2,104万5千円は東側駐輪場等の土地購入費でございます。 ◆20番(中山弘幸君) 市税の方はよく分かりました。
2 新設校の雨水排水は原則敷地内処理することとしており、周辺の排水対策については、次年度予算の建設予定地東側の市道整備するための測量設計業務委託の中で検討したいと考える。 3 騒音、猛暑対策としては、事業者提案の中で、窓ガラスを複層となっている以外、特別、既存小中学校との違いはないと同時に、ご懸念の自衛隊演習場でのヘリコプター訓練についても、事業の妨げとなる騒音障害はないと確認している。
市の管理区間であります南大門橋から上流の山田橋までの延長490メートルの改修計画につきましても県工事の進捗状況と調整を行ない、平成27年度より測量設計業務に着手をしているところでございます。
主なものとしまして、節13の委託料測量設計業務委託料で923万4千円、節15工事請負費繰越明許費531万8,948円でございます。 次のページ918、919ページをお願いします。款4公債費、支出済額8,910万7,033円となっております。主なものは企業債に対して平成29年度に支払った市債元利償還金7,324万67円、市債利子1,586万6,966円でございます。
またこの排水対策に合わせまして、宅地化による排水量増加への対応と下流地域の冠水問題を軽減するため、不知火地区排水対策測量設計業務を行っております。これまでに排水施設構築に必要な測量業務を終えまして、浸水解析及びポンプ場の予定地の地質調査業務、並びに排水機場の予備設計を行い、今年度末には業務完了の予定でございます。