熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
初めに、目10清掃総務費21億5,959万円でございます。主なものといたしまして、一般職員302人の人件費21億5,133万9,000円を計上しております。 では、ページ中段の、目15じん芥処理費28億8,465万7,000円につきまして、主な内訳を御説明いたします。まず2番の東部環境工場ごみ処理経費(経常)2億6,226万5,000円でございます。
初めに、目10清掃総務費21億5,959万円でございます。主なものといたしまして、一般職員302人の人件費21億5,133万9,000円を計上しております。 では、ページ中段の、目15じん芥処理費28億8,465万7,000円につきまして、主な内訳を御説明いたします。まず2番の東部環境工場ごみ処理経費(経常)2億6,226万5,000円でございます。
まず、目の10清掃総務費7,262万3,000円の減額補正につきましては、普通退職等により不用となった人件費を減額するものでございます。 続きまして、目の15じん芥処理費4,013万6,000円の減額補正に関しまして、主な内訳を御説明いたします。
初めに、目の10清掃総務費22億4,498万1,000円でございます。主なものといたしまして、一般職員314人分の人件費22億3,577万7,000円を計上いたしております。 次に、2番の一般廃棄物処理基本計画策定経費116万7,000円でございます。
初めに、目の10清掃総務費22億4,498万1,000円でございます。主なものといたしまして、一般職員314人分の人件費22億3,577万7,000円を計上いたしております。 次に、2番の一般廃棄物処理基本計画策定経費116万7,000円でございます。
項3清掃費、目1清掃総務費は5億9,800万円余です。主なもので、節18宇城広域連合環境再生センター事業費負担金1億5千万円余、宇城広域連合宇城クリーンセンター事業費負担金2億7,900万円余などです。 以上で、市民環境部所管の詳細説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) 市民環境部長の説明が終わりました。 ここで、しばらく休憩します。
目の10清掃総務費3,005万6,000円の減額補正でございます。これは人件費の減額によるものでございます。 次に、目の15じん芥処理費4,248万9,000円の減額補正の主な内容について御説明いたします。 2番のごみ収集経費(政策)2,873万5,000円の減額でございますけれども、廃棄物収集運搬業務委託の入札の執行残によるものでございます。
目の10清掃総務費3,005万6,000円の減額補正でございます。これは人件費の減額によるものでございます。 次に、目の15じん芥処理費4,248万9,000円の減額補正の主な内容について御説明いたします。 2番のごみ収集経費(政策)2,873万5,000円の減額でございますけれども、廃棄物収集運搬業務委託の入札の執行残によるものでございます。
まず、目の10清掃総務費の一般廃棄物処理基本計画策定経費122万2,000円の減額補正でございますけれども、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、今年度予定しておりました一般廃棄物処理基本計画の策定を1年延期したために、審議会開催に係る委員等報酬と計画の印刷費を減額するものでございます。
まず、目の10清掃総務費の一般廃棄物処理基本計画策定経費122万2,000円の減額補正でございますけれども、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、今年度予定しておりました一般廃棄物処理基本計画の策定を1年延期したために、審議会開催に係る委員等報酬と計画の印刷費を減額するものでございます。
項3清掃費、目1清掃総務費、節19負担金及び交付金、支出済額4億7,490万8,671円は、主に宇城広域連合の事業費負担金です。 以上で、市民環境部所管の説明を終わります。 ◎健康福祉部長(那須聡英君) 健康福祉部所管について説明いたします。決算書の126、127ページをお開きください。 款3民生費です。
初めに、目10清掃総務費23億925万7,000円でございます。 主なものといたしまして、資源循環部の一般職員320人分の人件費、22億9,725万7,000円を計上しております。 次に、黒星2、一般廃棄物処理基本計画策定経費340万円でございます。 現行の一般廃棄物処理基本計画が来年度で終了となりますので、次期計画策定に伴う市民意識調査業務委託等の経費を計上しております。
初めに、目10清掃総務費23億925万7,000円でございます。 主なものといたしまして、資源循環部の一般職員320人分の人件費、22億9,725万7,000円を計上しております。 次に、黒星2、一般廃棄物処理基本計画策定経費340万円でございます。 現行の一般廃棄物処理基本計画が来年度で終了となりますので、次期計画策定に伴う市民意識調査業務委託等の経費を計上しております。
次に、款4衛生費、項3清掃費、目1清掃総務費について、委員から「ゴミ袋搬入費負担金が減額となっている。新型コロナウイルスの影響により店頭でゴミ袋が品薄になっていると聞くが、減額して大丈夫なのか。また、品薄となっている原因は何か」との質疑に対し、執行部から「減額の理由は、実績見込みによるもの。
目の10清掃総務費の1,052万9,000円の減額補正でございます。こちらの主な要因としては、人件費の減額でございます。 次に、目の15じん芥処理費2億79万9,000円の減額補正の主な内容について御説明いたします。 1番のごみ収集経費(経常)270万円の増額でございますけれども、クリーンセンターの車両燃料代の増加と車両修繕費の増加が主な要因でございます。
目の10清掃総務費の1,052万9,000円の減額補正でございます。こちらの主な要因としては、人件費の減額でございます。 次に、目の15じん芥処理費2億79万9,000円の減額補正の主な内容について御説明いたします。 1番のごみ収集経費(経常)270万円の増額でございますけれども、クリーンセンターの車両燃料代の増加と車両修繕費の増加が主な要因でございます。
同じく項3清掃費、目1清掃総務費は、前年度比約4,200万円減の6億2,600万円余を計上しています。主なもので広域連合の浄化センター事業費負担金2億1,700万円余、宇城クリーンセンタ一事業費負担金2億7,800万円余などです。 以上で、市民環境部所管の詳細説明を終わります。 ○議長(長谷誠一君) 市民環境部長の説明が終わりました。
次に,衛生費では,廃棄物減量化対策経費として210万円を増額,清掃総務費一般経費として590万7千円を減額するものであります。 次に,消防費では,常備消防費として250万6千円を増額,消防本部・北消防署建設事業として9,265万6千円,島山防災広場等整備事業として2,025万1千円を減額するものであります。 また,行政文書配送業務委託に要する経費については,債務負担行為の追加を行っております。
4行目、目10清掃総務費、補正額763万3,000円につきましては、人事委員会からの勧告に基づく熊本市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正に伴う職員人件費の増額補正でございまして、資源循環部の人件費でございます。 8行目、目10環境保護総務費、補正額187万8,000円につきましても同様の増額補正でございまして、環境推進部の人件費でございます。 私からは以上でございます。
4行目、目10清掃総務費、補正額763万3,000円につきましては、人事委員会からの勧告に基づく熊本市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正に伴う職員人件費の増額補正でございまして、資源循環部の人件費でございます。 8行目、目10環境保護総務費、補正額187万8,000円につきましても同様の増額補正でございまして、環境推進部の人件費でございます。 私からは以上でございます。
衛生費では,健康づくりポイント事業,妊娠・出産包括支援事業,母子保健情報連携システム改修事業の計上及び廃棄物減量化対策経費等の増額,並びに清掃総務費一般経費の減額を行っております。 農林水産業費では,緊急自然災害防止対策事業等の計上及び有害鳥獣対策経費等の増額を行っております。 商工費では,マイナポイント推進事業の計上を行っております。