荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
水環境の保全のためにも、ゆえに合併浄化槽をとなっております。なっている必要があります。合併浄化槽をする必要があるということです。 私は合併浄化槽については、2019年6月議会でも取り上げています。浄化槽維持管理については、第6条、第7条、第10条、第11条という法律があります。まず、第7条は、浄化槽設置後、使用を開始してから五、六日後に浄化槽管理者の義務として浄化槽の水質に関する検査。
水環境の保全のためにも、ゆえに合併浄化槽をとなっております。なっている必要があります。合併浄化槽をする必要があるということです。 私は合併浄化槽については、2019年6月議会でも取り上げています。浄化槽維持管理については、第6条、第7条、第10条、第11条という法律があります。まず、第7条は、浄化槽設置後、使用を開始してから五、六日後に浄化槽管理者の義務として浄化槽の水質に関する検査。
しかし、水処理の保全につながる合併処理浄化槽の利用促進のためにも、適正な維持管理は必須だと思います。そこで、4、その内容について教えてください。まずお尋ねします。 続いて、市営住宅の浄化槽の維持管理について。 熊本県が制定している熊本県浄化槽取扱要綱によると、浄化槽を使用する者、浄化槽管理者の遵守事項が幾つか上げられ、併せて浄化槽管理者の義務も定められています。
これらの施設については、直ちに下水道や浄化槽へ接続するなど適切な改善措置を行ったところでございますが、設置の経緯等につきましては、引き続き調査を進めているところでございます。 参考資料といたしまして、上下水道局で作成しました全体の調査結果を添付しております。今後、このようなことがないよう再発防止に努めてまいります。 説明は以上でございます。 ○浜田大介 委員長 以上で説明は終わりました。
さらに平成27年度に同計画の中間見直しを行うとともに、市域内のし尿及び浄化槽汚泥の処理方法や今後の処理の在り方などを定めた生活排水処理基本計画を策定し、生活排水の適正処理を実施してきました。
本市の公共施設管理の現状は、例えば消防設備、電気設備、浄化槽等の法定点検や保守点検、また機械警備、清掃等多くの業務を施設ごとに委託し、それぞれの所管課が契約事務など多くの事務処理を行っております。 同様に、修繕についても、法令等に基づく一連の事務手続のほか、発注や修理終了確認など様々な事務を処理することになります。
補正の主な内容としては、第2款総務費に、「選ばれる水俣」推進事業(オンライン手続)、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業(移住定住)、第4款衛生費に、合併処理浄化槽設置整備事業、第5款農林水産業費に、森林経営管理推進事業、中山間地域等直接支払事業、第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業、観光産業緊急対策支援事業、第7款土木費に、袋インター関連道路改良事業、築地・丸島町線補修事業、第8款消防費に、地域防災組織育成事業
公共下水道は建設省所管、農業集落排水施設は農水省所管、それから合併浄化槽は厚生省所管というふうに所管に分けて、市の組織も分けられていたように思います。そしてほかに、大きな住宅団地の汚水処理場については建設省でも住宅局と。 もう今ではないかもしれませんが、正代部長は御存じ、野越団地の処理場は下水道で管理しておられました。それからほかにもあったと思います。
目30浄化槽管理費9,101万9,000円でございます。主なものといたしまして、2番の小型合併処理浄化槽設置費助成8,537万7,000円でございます。この助成経費は、下水道事業計画区域外及び区域内の一部地域において、単独処理浄化槽やくみ取便槽から合併処理浄化槽へ入れ替えて設置する場合に、設置者に対して補助金を交付し、公衆衛生の向上と公共用水域の水質保全の向上を図ってまいるものでございます。
補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、「選ばれる水俣」推進事業(オンライン手続)、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業(移住定住)、第3款民生費に、介護予防地域づくり事業、第4款衛生費に、水俣病資料館整備事業、合併処理浄化槽設置整備事業、第5款農林水産業費に、森林経営管理推進事業、中山間地域等直接支払事業、第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業、観光産業緊急対策支援事業、第7款土木費に、袋インター
一、小型合併処理浄化槽設置費用への一部助成については、制度を知らなかったことにより助成を受けられないといった事態が生じないよう、周知・広報に鋭意努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、環境水道分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 環境水道分科会長の報告は終わりました。 次に、経済分科会長の報告を求めます。
続きまして、目30浄化槽管理費4,376万6,000円の減額補正で、内容は1番の小型合併処理浄化槽設置費助成の減額分でございます。 この助成経費は、下水道事業計画区域外及び区域内の一部地域で設置される合併処理浄化槽の設置者への補助金でございます。補助申請数が当初に比べ約6割の申請見込みとなりますことから、減額を行うものでございます。
第1章、生活排水処理の現状と課題につきましては、環境負荷の高い単独処理浄化槽やくみ取便槽を利用されている人口の割合が5.1%残っている状況でございますので、生活排水処理施設の整備や施設の接続転換が課題となってございます。
一、合併処理浄化槽の処理水については、適当な放流先の確保が困難な世帯もあることから、地下水汚染対策の面から、関係局と連携し、処理水の放流が適切に行えるよう取り組んでもらいたい。 一、ごみ分別アプリについて、利便性やペーパーレス化の観点から、地域の集会の場や公共施設の窓口での周知・勧奨を行い、さらなる普及啓発に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
合併処理浄化槽の普及促進でございます。 実績といたしましては、単独処理浄化槽やくみ取便槽から合併処理浄化槽への転換の促進を図りますため、補助対象地域におけます小型合併処理浄化槽の設置に対しまして76基分の補助を行いました。さらに、補助対象でございます下水道事業計画区域におきましても、熊本地震により被災いたしました合併処理浄化槽の設置者に対しまして、12基分の補助を行いました。
また、一般廃棄物には、ごみに加えまして、し尿及び浄化槽汚泥も含まれますことから、計画は、ごみ処理に係るごみ処理基本計画と、し尿及び浄化槽汚泥の発生源である生活排水に関連した生活排水処理基本計画の2本立てとしております。 では、左側に記載しております第2編のごみ処理基本計画につきまして御説明いたします。
委員長報告) 第17 議案第67号・市道路線の認定について(委員長報告) 第18 議案第68号・あらたに生じた土地の確認について(委員長報告) 第19 議案第69号・町区域の変更について(委員長報告) 第20 議案第70号・八代市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について(委員長報告) 第21 議案第71号・八代市手数料条例の一部改正について(委員長報告) 第22 議案第72号・八代市浄化槽市町村整備推進事業減債基金条例
議案第66号・市道路線の廃止について(質疑) 第17 議案第67号・市道路線の認定について(質疑) 第18 議案第68号・あらたに生じた土地の確認について(質疑) 第19 議案第69号・町区域の変更について(質疑) 第20 議案第70号・八代市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について(質疑) 第21 議案第71号・八代市手数料条例の一部改正について(質疑) 第22 議案第72号・八代市浄化槽市町村整備推進事業減債基金条例
議案第66号・市道路線の廃止について(質疑) 第17 議案第67号・市道路線の認定について(質疑) 第18 議案第68号・あらたに生じた土地の確認について(質疑) 第19 議案第69号・町区域の変更について(質疑) 第20 議案第70号・八代市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について(質疑) 第21 議案第71号・八代市手数料条例の一部改正について(質疑) 第22 議案第72号・八代市浄化槽市町村整備推進事業減債基金条例
会議用椅子、カウンター、記載台)) 第17 議案第66号・市道路線の廃止について 第18 議案第67号・市道路線の認定について 第19 議案第68号・あらたに生じた土地の確認について 第20 議案第69号・町区域の変更について 第21 議案第70号・八代市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について 第22 議案第71号・八代市手数料条例の一部改正について 第23 議案第72号・八代市浄化槽市町村整備推進事業減債基金条例
また次のページになりますが、第8章の安全で利便性が高い都市基盤の充実の項におきまして、これは浄化対策課の所管分でございますが、上下水道局との役割分担の下、適正な汚水処理という観点から合併処理浄化槽の普及促進などに取り組んでいるところでございます。 次に7ページでございます。 局の令和3年度の当初予算についてでございます。