水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
「外貨を稼ぐ水俣」(移住定住)推進事業は、水俣市外で稼いでいる個人に本市に転入してもらうことにより外貨を稼ぎ、本市の経済成長につなげることを目的とするものです。 本事業のうち通勤者支援は、本市に転入し、市外の企業等に通勤する方の通勤定期代について、月額最大2万円を5年間補助するものです。
「外貨を稼ぐ水俣」(移住定住)推進事業は、水俣市外で稼いでいる個人に本市に転入してもらうことにより外貨を稼ぎ、本市の経済成長につなげることを目的とするものです。 本事業のうち通勤者支援は、本市に転入し、市外の企業等に通勤する方の通勤定期代について、月額最大2万円を5年間補助するものです。
「外貨を稼ぐ水俣」推進事業は、水俣市外で稼いでいる個人に水俣市に転入してもらうこと、また、市内事業者に市外で売り上げを上げてもらうことにより外貨を稼ぎ、水俣市の経済成長につなげることを目指すものです。 御質問の3つの事業は、若者、子育て世代のUターン者を中心とするターゲット層に対して、水俣の魅力をアピールする広告を行い、水俣への転入を促進するものです。
そのうち、水俣市外の発電事業者は何カ所か。 ②、太陽光発電施設に起因した苦情が寄せられていると聞くが、どのような内容で、それぞれどう対応しているか。 大項目4、避難所確保と避難所の環境改善について。 ①、令和元年9月議会に、平岡議員が、1区の避難所として指定を取り消された第一中学校を再活用できないか尋ねたところ、県と相談するとの答弁があった。その後、県との協議は行ったか。
また、平成28年度から令和2年度までの過去5年間の本事業の実績といたしましては、補助件数が377件で補助金総額が1億3,186万8,000円であり、その内訳は、水俣市内の方への補助分が363件、1億2,489万6,000円、水俣市外からの転入者分が14件、697万2,000円となっております。
④、持ち家を希望する方が、自家取得を理由に水俣市外へ転出している実態は把握できているか、お尋ねします。 ⑤、土地や家屋等の固定資産税の課税根拠はどうなっているか、お尋ねします。 ⑥、小規模住宅用地に係る固定資産税の課税標準額を6分の1の額とする特例措置を市条例において見直すことは可能か、お尋ねします。 2、ハゼの振興について。
併せて、医師住宅の整備や、水俣市外から通勤される場合の通勤手当の補助などを行っている。また、看護師の確保については、不足する人員の採用は毎年4月で行うが、その後、中途退職が生じた場合には人員の補充が必要となり、そのような際には、県の委託で看護職の就職先の紹介等を行っている熊本県ナースセンターの事業を活用するなどして人員の確保に努めているとの答弁がありました。
このうち18名の方が市内にあるグループホーム5施設に入所しており、それ以外の41名の方は水俣市外の施設やグループホームを利用されている現状となっております。 障害の重度化や高齢化、親や親族亡き後のことを考えますと、見守っておられる御家族にとって、将来に不安を持っておられる方も少なくありません。しかし、現在のところ本市においては、知的障害者が利用できる入所施設はありません。
その結果、熊本県内の水俣市外の利用客が約45%、県外の利用客が29%でありました。市外の利用客を見てみると、八代以南、出水、伊佐など、1時間以内で来られる地域の利用客が多数を占めておりましたので、今後ともそういった地域から来ていただけるようより一層PR活動を行って、利用客の増加につなげてまいりたいというふうに考えております。
このことで、水俣高校の教育環境の充実と魅力向上につながり、地域の次世代の人材育成だけでなく、水俣高校に進学したい、させたいという小中学生の保護者の方、これは水俣市、また水俣市外の方にもぜひ水俣高校に進学したいというふうな思いを持っていただけるようにつなげていければというふうに思っているところでございます。 ○議長(福田 斉君) 緒方総合政策部長。
平成26年からは、企業誘致という方向に変え、経営主体となり得る水俣市外の大手企業等が事業化に向けて参画し、事業者間において引き続き協議を進め、新会社が設立されました。 その後、鹿児島県の林業会社が中核となる事業会社を設立され、事業者間において事業化に向けて協議を継続するといった変遷をたどってまいりました。
第2話、第3話の配信に期待しておりましたけれども、水俣市外の方は1つのフィクションの物語として受ければいいわけですけれども、私たち水俣市民から見ますと、水俣をどのように発信してくれているんだろうかというのも期待するわけです。それだけの予算もつけられておるわけでございます。 しかし、私も聞いてびっくりしたのは、第2話のスタートはいきなり木魚の音から始まって、若い少年の葬式シーンから始まります。
水俣高校普通科の後期選抜の状況については、出願者数61名のうち52名が水俣市の中学生であり、水俣市外からの出願者が非常に少ない状況がうかがえます。 次に、水俣市独自の支援策は検討できないかとの御質問にお答えします。 本市におきましては、県立水俣高校の定員割れが何年も続いていることは認識しております。
この間、環境省も入られていろんな市内の分析されているんですけれども、水俣市外に出ているエネルギー関係のお金が年間85億円、今はもっとふえているんじゃないかなという統計もあるんですが、これくらいのお金が出ています。
これについて工事金額がおよそ1億円と、ここで疑問に思うのは、この1億円かけてやると、必要なんでしょうけれども、ああいった建物は特殊な建物であって、当然水俣市外の業者が落札するんじゃなかろうかなと、そういうことを考えたときに、そういった1億円の効果が水俣にどれだけ還元できるのかなという疑問もございます。