荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
来年の梅雨入りまでには関係各課などと協議し、このたびのエリア住民全体に対し、回答報告、周知をしていただきたいというふうに思っておりますが、先ほどの答弁で個別もあったが、地域の部分については市ホームページに掲載するという答弁がありましたが、これを全体に対して周知していただくことでよろしいでしょうか。
来年の梅雨入りまでには関係各課などと協議し、このたびのエリア住民全体に対し、回答報告、周知をしていただきたいというふうに思っておりますが、先ほどの答弁で個別もあったが、地域の部分については市ホームページに掲載するという答弁がありましたが、これを全体に対して周知していただくことでよろしいでしょうか。
とはいえ、当初、特に梅雨入り前は危険箇所に大型土のうを積むなどの応急措置が主体だったと聞いていますし、今年は梅雨入りが5月中旬となり、平年より2週間以上も早かったことから大変な作業となりましたが、どうにかできたようです。
今年は、例年になく早い梅雨入りとなり、先月21日には、もう大雨に見舞われ、国道219号、鎌瀬橋下流側の道路が崩落し、車2台が転落するという災害も発生しています。運転者の命に別状はなかったとニュースで知りましたが、それは大変怖い思いをされたことと察するところです。一日も早い御回復を願い、心からお見舞いを申し上げます。
本年は、例年よりも20日も早い梅雨入りとなり、この間2度の大きな球磨川の出水がありました。私の藤本地区では、昨年の豪雨災害のトラウマと土砂災害の不安から、藤本社会教育センター内のランチルームを自治公民館としてお借りしており、今回の出水では7名ほどの方が自主避難をされました。5月からの出水によって開設された避難所は、対岸の八竜小学校です。
御承知のとおり、先月15日に九州北部が梅雨入りいたしました。これは、平年より20日早く、観測史上2番目の早さということであります。5月20日から21日朝方にかけての大雨では、坂本町川嶽付近の国道219号で、約50メートルにわたり道路が崩壊し、巻き込まれた2台の車が10メートル下に転落するという事故が発生いたしました。
今年の九州北部地方は、5月15日に梅雨入りをし、早くも大雨への警戒が必要な時期となりました。 本市といたしましては、昨年7月の豪雨災害の教訓を踏まえ、万全の体制で災害対応ができるよう取り組んでいるところでございます。
今年の梅雨入りまであと3カ月もありません。もう待ちきれません。どげんかせんですかと今回の質問で言おうと思っていたところ、ブック形式の防災マップ、つまりは防災ブックが既に完成していることが判明しました。梅雨時でなくても大雨は降りますし、万一の災害はいつ発生するか分かりません。 昨年7月の豪雨では、荒尾市内でも甚大な被害が発生しました。
さて、今年も九州北部地方の梅雨入りが、6月11日に発表されました。災害に対する備えが重要になってくるものと警戒をしているところでございますが、この新型コロナウイルスに対する感染予防の対策と併せて、防災・減災への取組につきましても、緊張感をもって対応していきたいと気を引き締めているところでございます。 そして、この梅雨が明けますと暑い季節を迎えることになります。
梅雨入り宣言が今日にもされる時期になり、最近の異常気象を鑑みますと、コロナ禍の中での複合災害という最悪の状況が考えられます。そこで、今回の一般質問はこの喫緊の課題を唯一の質問とすることにしました。 それでは、地域住民の生命を守る災害発生時等の対応について質問します。1、情報共有化についてお尋ねします。災害時の被害を最小限に、そして未然に防ぐのは情報の共有化にすぎないと考えます。
熊本県を含む九州北部地方も、明日には梅雨入りの可能性が高いと報道されました。いつ避難警報を要する自然災害が八代地域を襲ってくるか分かりません。出水期を迎える中、担当部署におかれましては、新型コロナウイルス感染症対策を考慮の上、市民の皆さんの安全の確保に向け、既に優先順位を考えての備えを進めておられることを、本日の御答弁を通じて確認することができました。
もう梅雨入りも間近でございますけれども、梅雨の大雨、それからこれからの台風シーズン、そしていつ発生するかもわからない地震災害、こういったものと今回の新型コロナウイルスの感染防止に対応した避難所の運営というのは非常に難しいものがあると思いますし、喫緊の課題だというふうに思っております。 つきましては、まず最初にこの新たな避難所運営について、国または県、こういったところから指針等が示されているのか。
(「おはようございます」と呼ぶ者あり) 気象庁によりますと、平年は6月5日頃が梅雨入りとのことでありますが、九州南部に続き、四国地方も梅雨入りするなど、今年は少し早まるようでございます。
さて,今月11日に本市を含む九州北部地方が梅雨入りをいたしました。福岡管区気象台によりますと,例年よりも6日遅く,昨年より15日早い梅雨入りとなりました。 近年,この梅雨時期から台風シーズンまでの間,想定をはるかに超える大雨や暴風等により,全国各地で甚大な被害が発生しております。
増加の要因としては、マスメディアが5段階の警戒レベルを併用した防災情報、これをわかりやすく提供したことや、本市でも独自に警戒レベルの運用開始について、自主防災組織連絡協議会や自治会定例会の場において、梅雨入り前に説明したこと、市報に掲載したこと、地域防災マネジャーである危機管理監が地域に出向き、防災講演会の中で警戒レベルと予防的避難について、周知したことによる市民の防災に対する意識の高まりなどが増加要因
先月26日、九州北部が、統計がございます1951年以降で最も遅く梅雨入りいたしました。御承知のとおり、先週は、九州南部を中心とした記録的な大雨が降りました。鹿児島県では2人の方がお亡くなりになられたのを初め堤防の決壊や土砂崩れなど、各地で大きな被害が発生しております。お亡くなりになられた方の御冥福を心からお祈りいたしますとともに、被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。
さて、熊本県を含む、九州北部地方におきましては、過去に最も遅かった梅雨入りの記録を大きく更新し、ようやく26日に梅雨入りが発表されました。
避難所については、毎年梅雨入り前に年1回広報みなまたに掲載しております。5月に全戸配布したハザードマップは以前と比べ見やすくなっておりますし、市のホームページは6月に新しく更新され、避難所もワンクリックで表示されるようになりました。引き続き、広報みなまた、ハザードマップ、ホームページで周知を図っていきたいと思います。
また、九州北部地方においては、例年に比べ梅雨入りが記録的におくれておりますが、予報を聞いておりますと、もう間もなく梅雨入りする見込みとのことであります。恵みの雨となる一方、大雨による土砂災害等の心配もあり、関係部署におかれましては気の抜けない時期でもあると思います。災害等の発生時には迅速なる対応をよろしくお願い申し上げます。 それでは、通告に従い質問に入らせていただきます。
○(小路貴紀君) 例年より梅雨入りが遅いと感じておりますけれども、きょうが梅雨入りの雨になるかもしれません。梅雨明けすれば、間違いなく蚊は繁殖いたします。屋外で蚊取り線香を炊いたところで、蚊はどろんしてくれません。
新時代となり、気分は上々と言いたいところですが、梅雨入りは最も遅い記録を更新し、毎日のように高齢者運転による死亡事故、殺傷事件、幼児虐待など、残念かつ悲しいニュースが目に飛び込んできており、また、先週は山形県沖に令和初の大規模地震、神奈川県において収監予定者逃亡という前代未聞の社会の安全を脅かす事件まで起きてしまいました。