熊本市議会 1991-03-05 平成 3年第 1回定例会−03月05日-05号
〔二十八番 吉田精一君 登壇 拍手〕 ◆二十八番(吉田精一君) 質問最終日の最後を承って登壇いたしました社会党の吉田でございます。今まで多くの部門にわたり種々の質疑が行われてきましたので重複を避け、幾つかの点について簡潔にお尋ねいたします。
〔二十八番 吉田精一君 登壇 拍手〕 ◆二十八番(吉田精一君) 質問最終日の最後を承って登壇いたしました社会党の吉田でございます。今まで多くの部門にわたり種々の質疑が行われてきましたので重複を避け、幾つかの点について簡潔にお尋ねいたします。
〔二十八番 吉田精一君 登壇 拍手〕 ◆二十八番(吉田精一君) 質問最終日の最後を承って登壇いたしました社会党の吉田でございます。今まで多くの部門にわたり種々の質疑が行われてきましたので重複を避け、幾つかの点について簡潔にお尋ねいたします。
本議員は、議第106号・保健センターについて、議第107号、先送りの博物館展示場3億9770万、追加補正予算に伴う手順の疑義について、いずれも共通して言えることは、執行権と議決権との間に少々疑義を生ずるぎくしゃくした問題点が生じましたので、意義ある平成元年12月議会の最終日に当たって、本市における市執行部と議会が車の両輪のごとく、市政の上で活気、活力に満ちた原動力となり、郷土永遠の繁栄のためにもここで
そうこうするうちに、3月の定例市議会の最終日、すなわち24日の日、八代市都市計画審議会に入っております同僚議員から、2日前の22日に審議会が開かれて、そこで新しい拡大計画が決定されたと聞かされたのであります。 ここまでは大変結構なことだと喜んで聞いておったのでありますが、最後に、松崎町に汚水ポンプ場がつくられるが、そのことをあなたは知っていますかと尋ねられ、びっくりしたのであります。
議会の最終日だったと記憶いたしますが、もう一度確認しようということで代表者会議が招集され、そこで県が断ったということをはっきり確認できたのでございます。理由は、再建に力をかしている水俣のチッソに配慮したものであるとのことでありましたが、いずれにせよ納得のいかない結論であったわけであります。
(議長犬置萬太郎君 登壇) ○議長(犬置萬太郎君) 今期を締めくくります3月定例会最終日、お許しをいただきまして一言閉会のごあいさつを申し上げます。 私事にわたり恐縮でございますが、昨年末、井上公義氏の御逝去により、はからずも私が後任議長の大役を仰せつかりまして、自来、駑馬にむちうって今日までこの重責を務めさせていただきました。
一般質問の最終日であります。したがいまして、執行部におかれましてもどうぞひとつ的確なる御答弁を切にお願いする次第であります。 さて、本議員通告に従いまして順次発言をいたしますけども、簡潔にしかも的確なる御答弁をまずもってお願いをする次第であります。その1つに企業誘致についてお尋ねをいたします。