水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)
なお、本市では、もやい館やおれんじ館、愛林館、ふれあいセンター、子どもセンターなど、市民が交流し、情報交換をする場として活用できる施設整備を行うとともに、自治会や各種団体などを支援し、地域のコミュニティ活動の活性化に寄与する取り組みを行っております。今後もこのような活動について支援してまいります。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡朱美議員。
なお、本市では、もやい館やおれんじ館、愛林館、ふれあいセンター、子どもセンターなど、市民が交流し、情報交換をする場として活用できる施設整備を行うとともに、自治会や各種団体などを支援し、地域のコミュニティ活動の活性化に寄与する取り組みを行っております。今後もこのような活動について支援してまいります。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡朱美議員。
髙岡市長が一旦立ち止まり、ゼロベースで再考した結果、インフォメーションセンターのトイレ改修をはじめ、新たな物産館の建設や既存施設のおもちゃ館への改修など、当初の計画以上の施設整備が実現し、木材価格の高騰によるウッドショックの影響を受けながらも、膨れ上がっていた工事予算を大幅に削減できたことは、市長、副市長、担当課職員の尽力の賜物であり、大いに評価されるべきと考えます。
介護予防拠点施設整備では、まちかど健康塾の利用者から、段差がなくなり、使いやすくなりましたという声をお聞きしました。 ハートフルパスの受付交付については、これまで保健所で行っていた申請が市役所でできるようになり、素早く手続ができるようになった。さらには、他の福祉サービスの手続と併せて行うことができるようになって、本当に便利になったとの声を聞いています。
第3回定例会の一般質問において、荒川議員からもローラースポーツの施設整備の必要性についての質問がございましたが、様々な場所でスケートボードを持った若者たちを目にするようになり、スピード感を持って要望に応えていく必要性を感じていたところ、先日マスコミから、アクアドーム第3駐車場が開放される旨報道がございました。
熊本城ホールは施設整備に市が450億円を投資、企業は1円の設備投資もせずにその施設を使い大もうけするという、大型再開発への自治体参入の矛盾を体現した大きな無駄遣いであることを指摘いたします。 新型コロナウイルス感染症の影響による補填というならば、倒産や廃業の危機にある事業者にこそ、必要な支援を行うべきです。 新型コロナ禍、売上げや賃金の減少が市民生活を直撃しました。
民間が施設を使って様々な事業を行おうとすれば、最初に施設を整備するための多額の投資が必要であり、施設整備に使った投資分を回収しながら事業を行わなければなりません。指定管理は初期投資の要らない、有利な事業です。しかも利用料金制によって、通常の場合は利益が生まれます。
青少年の健全育成ですが、児童育成クラブの入会児童が増加したことを踏まえまして、1か所でプレハブ施設を建設し、8か所で教室の共用を開始するなど9か所の施設整備を行いました。引き続き、入会児童の増加に伴い狭隘となった施設の分離増設等を行い、環境の改善を進めてまいります。 また、金峰山少年自然の家再建に向けて、児童・生徒の保護者を対象としたアンケートの実施や民間の意向調査等を行いました。
第Ⅲ節、施設整備にあたっての考え方の1、施設整備にあたっての課題・留意事項、3つ目の運営についてでございます。宿泊、日帰り利用だけでなく、休憩等の立ち寄り利用もできるよう検討すること。また、社会教育専門家や野外活動指導者の配置等により、施設機能の効果的な運営を検討することなどを追記いたしました。 次に、25ページをお願いいたします。
1番、(国県道)交通安全施設整備経費(交付金)では、1億2,994万7,000円を増額計上しております。これは国の補助内示に伴い、交差点改良等について見直しを行ったものでございます。 次に、中段、河川費でございます。 1番、広域河川改修経費としまして、1億5,244万8,000円の減額を計上しております。これは国の補助内示に伴い、河道改修について見直しを行ったものでございます。
持続可能な農水産業のための経営基盤の確立では、農地及び土地改良施設整備・保全の推進についても取り組みました。 実績欄を御覧ください。 農業生産の基盤となります農地、農道、水路を整備保全し、生産性向上と農村地域の防災・減災を進めるため、23地区で県営事業による農業生産基盤整備事業及び農村地域・防災減災事業に取り組みました。 令和2年度は宇土八水、島田、秋津の3地区で事業が完了いたしました。
そこで、ウェルネス拠点基本構想におけるこれらの機能の検討の場として、令和2年度より、保健・福祉・子育て支援施設(仮称)の基本構想策定委員会において、施設整備に当たって、本市における保健福祉分野における現状及び課題の把握に努めるとともに、市民アンケート調査等によるニーズ等を踏まえ、委員の皆様に御議論いただいており、令和3年3月には、保健・福祉・子育て支援施設(仮称)基本構想を策定し、今月末には、同基本構想
1番、老人福祉施設整備費助成といたしまして、7,230万円の増額補正を計上しております。これは老人福祉施設等の整備・改修に要する経費の一部を助成するものでございまして、県の補助事業として実施しているものでございます。令和3年4月、県からの依頼に基づき公募を行いました結果、当初予算計上時より多くの施設から希望がありましたので、当初予算との差額を増額して計上しているものでございます。
また、先ほど質問ございました事務所等につきましては、現在のところ史跡整備という部分で先ほど申しましたとおり、熊本城の理解、促進、景観等を目的とした整備をまずしていこうというふうに考えておりますので、今回の基本計画の中ではいわゆる総合事務所等の施設整備については触れずに今後の検討課題というふうにしたいと考えております。 以上です。 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございました。
まず、水害対策の現状と今後の方向性についてでありますが、本市では市全域を対象とした治水事業のマスタープランであります熊本市治水総合計画に基づき、時間最大雨量60ミリメートルの大雨に対応した施設整備を計画的に進めているところでございます。
これは、令和元年度の熊本城ホール整備事業や、桜町地区再開発事業などの大規模な施設整備が完了したことに加え、熊本地震からの復旧が進んだことに伴う災害復旧費の減によるものでございます。
浸水対策としての水路の拡幅や雨水調整池等の施設整備につきましては、地域住民の皆様の理解が大前提であると考えております。そこで、令和5年度を目途に、現在策定中の雨水管理総合計画におきましては、市民の公募委員を含めた上下水道事業運営審議会の開催やパブリックコメントを実施することといたしております。
議員御提案の発掘調査を行い、広場を活用する際の利便性を上げることはできないのかとのお尋ねにつきましては、発掘調査の現状変更に関して、特別史跡熊本城跡保存活用計画等において、計画的な学術調査や史跡の保存・管理及び整備・活用上必要な最小限の施設整備等に伴う事前の発掘調査以外は認められないとしているところでございます。
…………………………………………………(125) ・ローラースポーツへの取組 ……………………………………………… (125) 関係団体との協議内容・状況について ……………………………… (126) 田上経済観光局長答弁…………………………………………………………(126) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………(126) ローラースポーツ施設整備
主な内容について御説明申し上げますと、熊本城マラソンや江津湖花火大会などのイベント等の中止、縮小により45事業2億2,859万円の減額、国直轄事業負担金や義務教育施設整備に係る国の補助内示に伴い32事業14億9,741万円の減額などを計上しております。 5ページをお願いいたします。 一般会計性質別集計表でございます。 主な内訳を御説明申し上げます。
南新地地区ウェルネス拠点施設整備等民間事業者選定に係るアドバイザリー業務委託料については、現時点(委員会審査時)では、判断がつかないとの理由から反対との討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しております。