82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年第5回臨時会(1日目) 本文

新型コロナウイルス感染症につきましては、これまでの中で最大の感染者数となった第7波からようやくピークアウトし、新規感染者数落ち着きが見られるようになり、全数把握の見直しや水際対策の緩和など、感染対策地域経済活動の両立を目指す国のウィズコロナ政策も本格的なものとなってまいりました。2年半以上も続くコロナ禍において、少しずつではありますが、ようやく明るい兆しが見えてきた感もあります。  

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

厚生労働省のまとめでは、現在の全国の新規感染者数は9月8日から9月14日までの1週間の感染者数の合計は約62万人で、前週比は76%となり、お盆休みを挟んで減少から増加傾向になっていたものの、再び減少に転じたとの見解を示しましたが、国内死者は累計で4万人を超え、流行の第7波では、感染者数の急増に伴い、1日当たりの死者数は過去最高レベルになったとも伝えています。  

荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文

本市におきましても、いまだに新規感染者数が1日100人を超える日が多く発生し、8月21日には過去最多となる1日209人の新規感染者を記録するなど、非常に厳しい状況が続いております。  大切な人や日常を守るため、極力密を避けることや基本的な感染防止対策等徹底することの重要性につきまして、今後も引き続き市民皆様へ周知・啓発に取り組んでまいります。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

対策における効果につきましては、感染状況に応じました新規感染者数病床使用率などでその都度判断しまして、適時的確な対策を講じていくこととしております。  最後に、7ページをお願いいたします。  4、今後の方針でございます。感染症対策は、感染状況に応じた対策を適時的確に議論・決定することが必要でございます。本プランの方針に基づきながら、対策本部会議等で決定し、実行してまいります。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-01号

本市感染状況ですが、6月3日〜6月9日までの1週間における新規感染者数は1,072人、9日時点病床使用率は28.9%と、連休後の急激な再拡大は見られておりませんが、依然として多くの感染者が発生しており、注意が必要な状況です。  市民皆様におかれましては、手洗い換気等の基本的な感染対策徹底ワクチン接種など感染拡大防止対策に御協力をいただきますようお願い申し上げます。  

熊本市議会 2022-06-03 令和 4年第 1回(閉会中)議会運営委員会-06月03日-01号

本市感染状況ですが、5月27日~6月2日までの1週間における新規感染者数は1,282人、2日時点病床使用率は43.5%と、連休後の急激な再拡大は見られておりませんが、依然として多くの感染者が発生しており、注意が必要な状況です。市民皆様におかれましては、手洗い換気等の基本的な感染対策徹底ワクチン接種など、感染拡大防止対策に御協力をいただきますようお願い申し上げます。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回厚生委員会-03月16日-02号

こちらが感染者状況についてでございますが、年代別新規感染者数棒グラフ黄色未成年オレンジが20代・30代、ピンクが40代・50代、紫が60代以上を示しております。  グラフの1月6日から1月12日の週に、新規感染者数が308名となった後、オミクロン株影響による爆発的な感染拡大により、翌週には約6倍となる1,838名となってございます。

荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

新規感染者数ピークを越えて減少傾向になっていますが、専門家からは今後感染拡大するおそれがあると指摘されています。  一つは、年度末を迎え卒業式歓送迎会など、大人数あるいは家族以外の人と会合を開く機会が増える時期を迎えたこと、実際に2021年は3月後半からの感染拡大が第4波となりました。  もう一つは、海外で広がっている「BA.2」と呼ばれるオミクロン株です。

熊本市議会 2022-02-22 令和 4年第 1回定例会−02月22日-02号

とりわけ感染力の強いオミクロン株による第6波は、新規感染者数が桁違いとなり、重症化率が低いと言われてきましたが、重症者数死亡者数も増え、他の変異株に比べても厳しい感染状況を呈しており、その影響もまた深刻さを増しています。長期コロナ禍に苦しんできた市民事業者の苦難にどう寄り添い応えていくのか、国や自治体の姿勢がより一層問われる局面での第1回定例会となりました。  

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回厚生委員会-12月09日-01号

まず、感染者状況でございますが、2ページが週ごと感染者推移、3ページが年代別新規感染者数となっております。10月下旬から感染状況が非常に落ち着いておりまして、現在市内におきまして、11月14日の公表を最後に昨日までで、24日連続で新規感染者が確認されていない状況となっております。  次に、4ページをお願いいたします。  こちらは、熊本市内医療機関病床フェーズ病床使用状況です。

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

新規感染者数などに基づいた4段階のステージから、医療逼迫度をより重視した5段階レベルに変更し、医療逼迫が生じない水準に感染を抑えながら、ふだんの生活、経済活動の回復を目指していかれるようです。  ただ、今回示された新指標は、宣言解除に当たり、新規感染者数を含め、具体的な数値基準が示されていた従来の政府指標より曖昧な点があり、それにより各自治体には戸惑いもあるようです。  

荒尾市議会 2021-11-29 2021-11-29 令和3年第5回定例会(1日目) 本文

さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、国内では8月下旬をピーク新規感染者数減少傾向となり、落ち着きが見られるようになってまいりました。  本市におきましても、新規感染者が発生しない日が継続しており、その改善の要因といたしましては、やはりワクチン接種が短期間のうちに順調に進んだことが考えられます。  

熊本市議会 2021-09-27 令和 3年第 3回定例会−09月27日-06号

日々公表される新規感染者数は、最多を更新する日が多く、先の見えな │ │ い感染拡大が続いています。それに対応する新型コロナウイルス感染症病床 │ │ 逼迫し、一般病床はもちろん、重症病床宿泊療養施設もいっぱいの状態で  │ │ す。一方で、増え続けているのは、入院が必要と判断されながら待機を余儀な │ │ くされている入院調整者と、入院の必要なしとトリアージされた自宅療養者 │ │ す。

荒尾市議会 2021-09-17 2021-09-17 令和3年第4回定例会(4日目) 本文

それと2点目に、デルタ株における新規感染者数年齢別構成、これはちょっと今、私のほうが把握しましたので、これでいいと思います。また、重症化傾向の特徴と、無症候症状でも重症化可能性はあるのか。例えば、症状が発症しない人でも重症化になる可能性はあるのかないのか。その点ですね。  

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回厚生委員会−09月16日-02号

こちらは年代別新規感染者数棒グラフになってございます。棒グラフでは、黄色未成年、薄いオレンジが20歳代・30歳代、ピンクが40歳代・50歳代、紫が60歳代以上を示しております。4月〜5月までの棒グラフと比較いたしますと、8月以降につきましては黄色未成年者感染者数割合が大きく増加している一方で、ワクチン接種が進んでいます紫色の60歳代以上の方の割合は抑えられている状況となっております。