熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
2点目の新市基本計画の推進では、それぞれの町との合併協議での決定事項に関して、令和3年度においても引き続き都市基盤の整備等を着実に進めてまいりました。これらの新市基本計画に基づく投資的経費につきまして、令和3年度の決算額は、3町合計で52億1,000万円となりました。 以上が令和3年度決算の概要でございますが、この後、決算の具体的な計数や財政指標につきまして、担当局長より説明させていただきます。
2点目の新市基本計画の推進では、それぞれの町との合併協議での決定事項に関して、令和3年度においても引き続き都市基盤の整備等を着実に進めてまいりました。これらの新市基本計画に基づく投資的経費につきまして、令和3年度の決算額は、3町合計で52億1,000万円となりました。 以上が令和3年度決算の概要でございますが、この後、決算の具体的な計数や財政指標につきまして、担当局長より説明させていただきます。
これは、旧城南町との新市基本計画に基づき、防火水槽を整備するための経費でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 分科会長 次に、議第14号「令和4年度熊本市公債管理会計予算」についての説明を求めます。 ◎黒木善一 財政課長 資料の132ページ〜134ページにかけましてが公債管理会計の予算となっております。
これが要は2001年の新市都市計画決定から合併後の新市基本計画とあって、合意が進まないということで半分まで縮小した経緯があるということで、組合設立認可申請を市に申請されていると。ただ、反対からすれば、事業自体は反対ではないが、中身に納得いかないということで要望書を出されたということで、この20年以上の経緯と、今市がどう問題点を感じているのか、そこのお答えをしていただきたいなと思いますけれども。
下段の施設一覧には、富合小学校、中学校の校舎・プール改築などの新市基本計画事業、白川小学校や帯山中学校校舎、池田小学校体育館の改築、日吉東小学校や出水南中学校の増築、西原小学校体育館の改修、天明義務教育学校の新規整備、千原台高校の改築等を事業施設としてお示ししております。同時に計画的な保全、バリアフリー改修を継続的に実施いたします。
主な内容といたしましては、新市基本計画事業といたしまして、城南地区約9.8キロメートルの整備を行いますとともに、産業道路の配水管布設工事など、約2.0キロメートルの基幹管路の整備などを行うことといたしております。 次に、13ページをお願いいたします。 経営基盤の強化といたしまして626万1,000円を計上いたしております。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 児童館の管理運営の考え方につきましては、城南児童館は、新市基本計画に基づき平成25年に新設しました図書館と一体となった独立した複合施設でございまして、施設の規模や利用者見込み数を考慮し、民間のネットワークやノウハウを活用することで、市民サービスの向上や経費節減が期待できるとして指定管理の導入を行ったところでございます。
このプログラムでは、具体的な事業として、改築事業、交差点改良事業、交通安全事業、新市基本計画関連事業、公共交通関連事業として、全部で122事業に取り組むとされております。また、各事業について、5年以内に完了する短期事業、おおむね10年以内に完了する中期A事業などに振り分けられ計画的に取り組むとされております。
◎内村智 学校施設課長 今回の富合小学校のプールでございますけれども、こちらに関しましては、新市基本計画の中で位置づけられるもので、合併のときのお約束といいますか、そういう形で事業として進めさせていただいているものでございます。
最後に、合併3町における新市基本計画につきましては、令和4年度におきましても、道路や農業基盤、上下水道などの都市基盤の整備に加え、義務教育施設の整備などに総額約72億円の事業費を計上しており、各事業を着実に進めてまいります。
最後に、合併3町における新市基本計画につきましては、令和4年度におきましても、道路や農業基盤、上下水道などの都市基盤の整備に加え、義務教育施設の整備などに総額約72億円の事業費を計上しており、各事業を着実に進めてまいります。
まず、城南町の水道の整備の状況ですが、新市基本計画に基づきまして、平成21年度のときなんですけれども、15年を目安に整備をするというところで位置づけられております。 今現在、新市基本計画に基づきまして、令和5年までに整備完了を目指して取り組んでいるところでございます。令和2年度におきましては、地区名でいいますと、鰐瀬、藤山、東阿高、塚原、沈目、丹生宮、永、千町の各一部の整備を行ってまいりました。
2点目の新市基本計画の推進につきましては、それぞれの町との合併協議での決定事項に関して、令和元年度から5年間の計画期間の延長を行った上で、令和2年度においても引き続き都市基盤の整備等を着実に進めてまいりました。これらの新市基本計画に基づく投資的経費につきまして、令和2年度の決算額は、3町合計で52億9,000万円となっております。
主な事業内容でございますが、新市基本計画事業といたしまして、城南地区約11.4キロメートルの整備を行うとともに、産業道路の配水管布設工事など、基幹管路の整備を行うことといたしております。 次に9ページをお願いいたします。 熊本の水ブランディングの推進経費でございますが、350万円を計上いたしております。
づく自治体経営について │189│ │ │ │ 第2条第14項について │189│ │ │ │ 第2条第16項について │189│ │ │ │合併町との約束について │191│ │ │ │ 飽託4町合併建設計画について │191│ │ │ │ 新市基本計画
づく自治体経営について │189│ │ │ │ 第2条第14項について │189│ │ │ │ 第2条第16項について │189│ │ │ │合併町との約束について │191│ │ │ │ 飽託4町合併建設計画について │191│ │ │ │ 新市基本計画
◎藤岡明弘 土木部長 まず、坂田委員がおっしゃった要望に関するお話なんですけれども、本庁でやりますのは、整備プログラムに記載されております都市計画道路とか、交差点改良とか、新市基本計画を本庁でやります。それで委員らが要望書を持って行かれた、あれは土木センターでほとんど処理することになると思います。
主な内容としましては、新市基本計画事業として、城南地区約11.4キロメートルの整備を行うとともに、産業道路の配水管布設工事など約0.8キロメートルの基幹管路の整備などを行うこととしております。 次に、12ページをお願いいたします。 熊本の水ブランディングの推進経費として、350万円を計上いたしております。これは、ライフスタイル変革やプラスチックごみ削減に向けた取組を行うものでございます。
2番の防火水槽整備経費3,100万円、これは旧城南町との新市基本計画に基づき、防火水槽を整備するための経費でございます。 3番の西消防署耐震改修経費7,400万円、これは大規模改修時の継続的な消防機能の確保と防災拠点施設としての機能確保の観点から、庁舎の耐震化を早期に進めるため、必要な予算を計上するものでございます。
◎藤岡明弘 土木部長 まず、坂田委員がおっしゃった要望に関するお話なんですけれども、本庁でやりますのは、整備プログラムに記載されております都市計画道路とか、交差点改良とか、新市基本計画を本庁でやります。それで委員らが要望書を持って行かれた、あれは土木センターでほとんど処理することになると思います。
2番の防火水槽整備経費3,100万円、これは旧城南町との新市基本計画に基づき、防火水槽を整備するための経費でございます。 3番の西消防署耐震改修経費7,400万円、これは大規模改修時の継続的な消防機能の確保と防災拠点施設としての機能確保の観点から、庁舎の耐震化を早期に進めるため、必要な予算を計上するものでございます。