荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
私は、以下の点で、この改正案には問題があると思います。
私は、以下の点で、この改正案には問題があると思います。
最後に、今後のスケジュールでございますが、自治推進委員会にて答申をいただいた後、当課にて条例改正素案を作成し、令和5年1月頃にパブリックコメントを実施の上、令和5年第1回定例会に条例改正案を提出させていただく予定でございます。また、審議の経過につきましては、本委員会にも御報告させていただきながら進めさせていただきます。
第3回定例会におきまして、定員管理につきましては計画と条例の素案を報告、定年引上げにつきましては関連条例案を上程し、第4回定例会では定員管理の計画の最終案の報告と条例の改正案を上程したいと考えております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 陳情及び所管事務について、質疑及び御意見をお願いします。
なお、ただいま御決定いただきました事項に関して、議会運営に関する申し合わせの改正が必要となりますが、改正案につきましては、次回以降の当委員会で御確認いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、その他の項で議会局から報告させます。
ただいま国会におきまして、地方税法等の改正案が審議されているところでございますが、これが成立した場合に、直ちに必要となります熊本市税条例等の改正につきましては専決処分で対応させていただきたいと考えております。 なお、この専決処分につきましては、次の議会において御報告させていただきたいと考えておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ○倉重徹 委員長 市長の発言は終わりました。
つきましては、議会最終日の本会議において、本検討会委員の連名にて、条例の一部改正案を提出したいと思います。 なお、先ほど申しましたとおり、令和2年の国勢調査の人口按分による改正でございますので、提案理由の説明は省略させていただきたいと思います。お取り計らいのほど、よろしくお願いいたします。
あとは省令が変わったことで大きく保育の環境が変わるような場合は、今までは条例改正案で議会の中で一程度審議ができたんですが、それが自動的に変わっていくということで、それはその都度、その都度ぜひ大きな変更などあれば、議会に報告をしていただきたいというふうに要望しておきたいと思います。 以上です。 ○浜田大介 委員長 ほかにありませんか。
その次の資料として、新旧対照表が8分の1〜8分の8ページまであり、右に現行条例、左に改正案を記載しております。 その次に、条例改正案の概要資料を1枚添付しております。 それでは、この概要資料をもって説明させていただきます。
しかしながら、本改正案は、対象区域における今後の土地利用に多大な影響を及ぼすにもかかわらず、その改正内容と具体的な影響について、市民への周知が不十分でありかつ理解が得られていないこと、また、改正後の詳細な運用基準等が不確定であることが懸念される。
昨年10月1日、自転車保険の加入義務化を決めた「熊本県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が改正され、自転車利用者や行政だけでなく、学校・保護者・事業者などへ自転車利用者に関わる全ての主体への責務が規定されましたが、本市の条例改正案はそれに上乗せで幾つか規定を設けております。
加えまして、本議会で上程しております、熊本市自転車の安全利用及び駐車対策等に関する条例の改正案では、自転車利用者の法令遵守はもとより、保護者の皆様や学校及び事業者に安全教育を行う責務を規定いたしまして、例えば事業者の社内研修に講師を派遣するなどの支援を行うこととしております。このような支援を通しまして、自転車の安全利用の浸透を図ってまいりたいと考えております。
次に、本定例会におきまして、集落内開発制度指定区域の法的な有効性を担保することを目的といたしまして、法改正に伴い、規定の整備を行うための条例改正案を上程しているところでございます。
主な改正案の内容について御説明します。 新旧対照表の1ページ、科目、調査研究費の備考欄の朱書き部分ですが、これは右側部分の現行では、旅費関連の条例や通知文を引用する形で記載されておりますが、具体的な内容が分かりにくいため、手引きの記載と表現を合わせた形で修正するものです。同じ記載が研修費、要請・陳情活動費にもあります。
また、令和4年第1回定例会におきまして、この集落内開発制度の法的な根拠となってございます熊本市開発許可の基準等に関する条例の改正(案)の上程を予定しております。 参考として、その下に条例の改正(案)を示させていただいております。
今後の主なスケジュールについてでございますが、教育課程等の検討をさらに進めまして、令和4年第1回定例会におきまして、関係条例改正(案)をお示しし、6月に教育課程等を確定させたいというふうに考えております。
なお、改正案及び検討会の定数、会派割り振りにつきましては、後日持ち回り協議にて御確認いただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○大嶌澄雄 委員長 次に、最終日の議事次第について議会局から説明させます。 ◎富永健之 議会局長 最終日の議事次第につきまして御説明申し上げます。
一方、改正法は来年4月に施行されますことから、本市の集落内開発制度指定区域全域の法的な有効性を担保するために、令和4年第1回定例会に条例改正案の上程を予定いたしております。
なお、ただいま御決定いただきました応招簿の取扱いに関しましては、関係する例規の改正が必要となりますが、改正案につきましては、次回以降の当委員会で御確認いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、次回の議会運営委員会の開催日につきましては、告示日であります11月22日(月曜)午前10時からということになりますので、よろしくお願いいたします。
この条例の一部改正案は、現在の荒尾市民病院という名称を荒尾市立有明医療センターに改称するという内容です。私は、新しい名称案は、新病院の機能を明確にしていると思います。
最後に、今年度の主なスケジュールについてでございますが、教育委員と生徒等との意見交換会を本日夕方に予定しておるほか、教育課程の検討をさらに生徒や教職員とともに進め、本年第4回定例会にての報告を経て、来年の第1回定例会におきまして関係条例案の改正案を上程したいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎城野実 必由館高等学校長 必由館高等学校改革についてです。