熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
大西市長、ぜひ改善策を講じていただきたい。命と健康を最優先の熊本市へ変革すべきときではないでしょうか。御答弁をお願いいたします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 国は基本的に外交や防衛など、国家としての存立に関わる事務を行い、都道府県は、警察や河川管理など広域事務を担っております。
大西市長、ぜひ改善策を講じていただきたい。命と健康を最優先の熊本市へ変革すべきときではないでしょうか。御答弁をお願いいたします。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 国は基本的に外交や防衛など、国家としての存立に関わる事務を行い、都道府県は、警察や河川管理など広域事務を担っております。
これらの委託事業については、予算編成時には各委託事業の現状と課題、改善策の提出を求め、事業の評価や見直しを行い、その結果を次年度予算へ反映しているところです。 今後も引き続き、効率的な業務の遂行に努めながら、相互に連携協働し、地域住民の個別性の高い福祉ニーズ、制度の谷間にある福祉課題に適切に対応することにより、地域福祉の推進に努めてまいります。 ○議長(牧下恭之君) 桑原一知議員。
│170│ │ │ │ 上通北口におけるにぎわい創出のための拠点化に│172│ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ 新たなバス路線の検討について │172│ │ │ │交通局の現状を踏まえた経営形態の在り方について│173│ │ │ │ 現在の人員構成となった理由とその改善策
◎東郷雅 水産振興センター所長 漁場の改善策でございますけれども、熊本有明地区水産環境整備事業、先ほど予算の中で御説明いたしましたけれども、そちらも活用して覆砂等を行うとともに、水産多面的機能発揮対策事業によります漁業者等が行う漁場耕うんなどの取組に支援を行うなどして漁場環境の改善を図ってまいります。 以上でございます。 ◆津田征士郎 委員 最後に1点。
また、この人員構成の改善策はあるのか。人材の確保は、交通局のみならず、全庁的に取り組むべき事案と考えることから、交通事業管理者及び総務局長にお尋ねいたします。 〔古庄修治交通事業管理者 登壇〕 ◎古庄修治 交通事業管理者 2点のお尋ねにお答え申し上げます。
のための拠点化について……………(172) 新たなバス路線の検討について…………………………………………(172) 井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………(172) 齊藤博議員質問…………………………………………………………………(173) ・交通局の現状を踏まえた経営形態の在り方について……………………(173) 現在の人員構成となった理由とその改善策
これまで2回開催を行いました会議につきましても、今申し上げました趣旨の下で開催をいたしまして、学校の現状、課題解決に向けての情報交換、改善策の検討の内容をしているところでございます。 70:◯木村誠一君 ◯木村誠一君 はい、ありがとうございます。
既に取られた改善策は、これにぴったり応えられていて敬服いたしました。 それで、これに加えてということになりますが、この中の4番目、仕事と生活のバランスに関わることなのですが、以前、医療センターで働く方から、忙し過ぎるという相談を受けたことがありました。その方は結局辞めてしまい、市外に出てしまわれたのですが、そのときに、忙しさは部署によってかなり違うということを聞きました。
このような超過勤務に対し、具体的な改善策についてお聞きします。併せて、必要な教職員の欠員の状況についてお知らせください。
現在、国におきまして見直しが行われておりますことから、その動向を注視し、国が実施する処遇改善策を着実に実施してまいります。 〔18番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員 健康福祉局長、御答弁ありがとうございました。
今回の感染症に伴う対応の成果と教育改革に伴う課題の認識、改善策や今後の対応についてお聞かせください。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 教育委員会では、学習指導要領の理念に基づいてICT環境の整備をはじめ、児童・生徒一人一人の状況に応じた支援等に取り組んでまいりました。
現在、昨年の7月豪雨を受け、雨水対策の改善策へ向けて取組を進めています調査につきましては、浸水被害が集中した本市北西部の浸水状況の解析や改善策の検討を行うため、隣接する大牟田市の一部の地域を含めた測量調査を、今年の5月に完了したところでございます。
現在も、再生可能エネルギー発電事業に係る工事に際しましては、災害発生のおそれがある場合は直ちに現場を調査いたしまして、事業者に対して具体的な改善策の実施を強く要請をしております。 2点目の、この風力発電事業の中身は、売電で収益を目的として計画をされており、水俣市に直接利用できるものではない。水俣市の環境基本計画との整合性が取れないのではないかという御質問でございます。
空き家の修繕とともに利活用を進める取組を図り、空き家率を減らすなど、改善策を検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 3点目は、上から下の階への住み替えの問題についてです。 これまで、エレベーターの設置されていない市営団地の4階、5階など高層階に住む高齢者から、体の状態悪化などを理由に、1階への住み替えの相談を多く受けました。
一、総合支援資金の貸付申請は原則郵送での受付となっており、記入漏れ等による不承認が見受けられることから、県社会福祉協議会に対し、改善策を要望してもらいたい。 一、補正予算の説明資料の作成に当たっては、事業費等の内訳に関し、市民に分かりやすい記載内容となるよう努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
これまで、河川の汚濁等が発生した場合は、市職員が、河川水の透視度を測定するとともに、発電事業者に対しては、具体的な改善策の実施を求めるなど、強く要請をしております。あわせて、指導権限のある熊本県とも連携を取りながら、状況改善を求めているところでございます。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 田中睦議員。
市としましても、今後、民法改正を注視しつつ、土地全般にわたる改善策や市民の皆様の住環境の改善について関係課と連携をし、調査研究していきたいと考えております。 10:◯木村誠一君 ◯木村誠一君 一通り答弁いただきまして、ありがとうございました。
総務局、人事だったり、労務厚生の中で様々な対応については検討されているようでございますけれども、いかんせん、健康福祉局との連携なしには実態の中身、改善策の中身がなかなか見えてこない、具体的な行動に移せないということも想定されますので、ぜひ健康福祉分野とも十分に総務局人事サイドとしても連携していただいて、産業医を含めた面談や健康チェックなど、職員の健康管理に向けても十分体制をつくっていただきたいと思っています
教職員の負担軽減に向け、各種協会、団体や地域と相談しながら、委嘱契約による改善策はできないものでしょうか。 2点目は、2050年までに二酸化炭素排出ゼロ宣言についてであります。 前回の3月議会での市長選挙後の所信表明において、CO2排出をゼロにしていくことを宣言されました。
コロナ禍の一定の収束後に様々な改善策を洗い出す際には、前向きに御検討いただきたいと思います。 次に、自宅療養等への医療面の対応についてお聞きいたします。 緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されている都道府県や都市においては、医療の逼迫により、本来なら病院に入院すべき症状であるにもかかわらず、ホテル宿泊療養や自宅療養にならざるを得ない患者が急激に増加しました。