合志市議会 2020-11-30 11月30日-03号
消防団の出初め式、操法大会、玉落とし競技などに、来賓の方以外の一般市民の見学者は少ないというより、ほとんどいません。市民の方に1人でも多く消防団を見てもらうためには、運動会などが最適ではなかろうかと思います。保護者や家族の方、地域の方が集まります。
消防団の出初め式、操法大会、玉落とし競技などに、来賓の方以外の一般市民の見学者は少ないというより、ほとんどいません。市民の方に1人でも多く消防団を見てもらうためには、運動会などが最適ではなかろうかと思います。保護者や家族の方、地域の方が集まります。
次に,消防費では,消防団経費として146万6千円を増額,常備消防費として145万2千円,熊本県消防ポンプ操法大会経費として131万4千円を減額するものであります。 また,網田コミュニティセンター建設事業については,年度内の事業完了が困難であることから,繰越明許費の設定を行っております。 そのほか,必要な財源措置としまして,地方債の補正を行っております。
なお,消防団に関する支出としましては,団員報酬や出動手当のほか,積載車の購入経費,県消防ポンプ操法大会の経費等があり,職員の人件費を除いた令和元年度の支出額は5,246万2千円となっております。 以上でございます。 ○議長(柴田正樹君) 宮原雄一君。 ◆6番(宮原雄一君) 答弁ありがとうございました。
消防費では,消防団経費等の増額,及び常備消防費並びに熊本県消防ポンプ操法大会経費の減額を行っております。 教育費では,大太鼓収蔵館空調等整備事業の計上,及び震災対策事業(文化課分)等の増額を行っております。 そのほか,全体として人事異動に伴う人件費の補正,及び繰越明許費について網田コミュニティセンター建設事業ほか3件の追加を行っております。
また,8月に玉名市で開催が予定されておりました,熊本県操法大会も開催中止が決定しております。 なお,毎月行っていただいております水出し訓練及び広報活動については,参加する団員のマスクの着用と,積載車への乗車人員を通常4名から6名のところを3名程度に限定し,窓を全開にして,密にならないよう配慮いただいております。
主な予算を見てみますと、県民体育祭は1,150万円、オリンピックのキャンプ3,200万円、花火大会600万円、それから岱明、横島、天水の夏まつりが合計で500万円、あとは熊本県消防操法大会、聖火リレー、玉名市民音楽祭など、ほかにもたくさんあります。
それと各区対抗のニュースポーツ大会、市消防団の操法大会、市消防団の春季訓練などがございます。また延期となったものにつきましては、自主事業の財津和夫氏のコンサート、また各種健診事業などがございます。市主催以外の事業の中止となったものにつきましては、菊池郡市の市民体育祭、県民体育祭などがございます。 次に、2番でございます。
11月13日、横浜市で開催されました第24回全国女性消防操法大会において、県代表の八代市本部女性消防隊が、見事初優勝を飾られたことに対し、心からお祝いと敬意を表するものであります。市民の皆様の防災意識の向上に大きくつながるものであり、隊員の皆様の今後ますますの御活躍をお祈り申し上げます。 さて、12月4日から10日までは、世界人権宣言に基づいて、国が定めた人権週間となっております。
そこで、1つ提案でありますけれども、今、消防団員が多く集まり、そして、その活動をする一つの場として出初め式とか、あるいは操法大会とか、いろんな場所があります。こういった場所で、このような非常に地域を大切にしておられる事業所を表彰、感謝状等をやったらどうかと私は思うのであります。
次に、先月13日、横浜市において行われました第24回全国女性消防操法大会に熊本県代表として出場いたしました八代市消防団八代方面隊本部分団が、日ごろの訓練の成果を存分に発揮し、見事に全国優勝をなし遂げられました。 私も、会場で選手の皆さんを応援いたしましたが、笠田佳子隊長のもと、選手、関係者が一つになり、俊敏かつ正確な操法技術を見事に披露されました。
次に、消防技術の正確さや速さを競う第6回熊本県女性消防操法大会が、8月18日に本市の球磨川河川緑地にて開催され、本市消防団八代方面隊本部分団が見事優勝されました。この女性消防団の中に、うちの職員3名の方も含まれております。また、もう一組の本市消防団女性消防隊も8位と立派な成績をおさめられております。
次に、委員から、県消防操法大会が2年後に玉名市で開催予定だが、会場等の検討準備はとの質疑があり、執行部から、準備を進めている段階で、手狭ではあるが、市職員駐車場を検討しているとの答弁でございました。次に、委員から、障がい者の法定雇用率に関して、市職員採用はどうなっているかとの質疑があり、執行部から、本年の採用試験でも1名枠を設けているとの答弁でございました。
せんだって郡の操法大会を見に行きましたけど、他町ではこれがそろってるんですよ。皆さん、こういうのをきれいにそろって着ておられまして、行動も機敏でした。いかがでしょうか。こういうことは考えておられますでしょうか。 242 ◯総務課長(濱村満成君) お答えいたします。 Tシャツという形ではそろったものを作成しております。
次に,今月2日,山鹿市で開催されました第31回熊本県消防操法大会の御報告をいたします。 本大会には,小型ポンプの部に第3分団が,ポンプ車の部に第5分団が出場しました。団員の皆さんは,仕事などの合間をぬって,暑い中約3か月もの間,懸命に練習を行い,第3分団は6位,第5分団は11位となりました。また,出場した第3分団のうち,境祐介さんが優秀選手賞に輝きました。
活動内容につきましては、以前では出初式等での消防団行事の運営補助が主な役割でございましたが、人数の増加に伴い、平成27年度には熊本県女性消防操法大会への出場、平成28年度には有明広域行政事務組合消防本部が主催いたしました応急手当コンテストで金賞を受賞、また、春と秋に行われます全国火災予防運動期間には、消防車両にて火災予防広報に参加していただくなど、人数の増加に伴い活動の幅を広げていっております。
◎総務課長(財津公正君) 野口議員は長い間消防団のほうでご活躍いただいたということで、もうほぼ内容はご存じかと思いますが、定期的に行う活動といたしましては、年初めの出初め式、あるいは操法大会。それと、これは隔年になりますけれども操法訓練と玉落とし競技。
また、消防団員につきましても団員実数1,580人のうち、約3割の団員が20代の若者で占めており、防災訓練や操法大会等の訓練参加を通じて、地域防災力の一躍を担っていただいているところでございます。若者は災害時に共助の重要な担い手となるため、今後市といたしましても若者の防災、防火訓練に対する参加意識の高揚が図られるよう関係機関と検討を行なってまいります。
委員から、県の操法大会が玉名開催だが、いつ、どこであるのかとの質疑に、執行部から、8月28日開催で、場所は市役所職員駐車場で行なう。議員には案内を出すとの答弁でした。 委員から、菊池川流域同盟の負担金の玉名市の比率と活動内容はとの質疑に、執行部から、比率は46.67%、菊池川流域の市町村で構成された毎年1回、フェスティバルを開催していたが、来年度からは2年に1回の開催となるとの答弁でした。
余談になりますが、本年度は8月に本市で開催をされました県の女性消防操法大会におきまして、本市女性消防隊が見事優勝し、10月の全国大会に県代表として出場をいたしました。こうした女性消防隊の活躍はマスコミ等でも取り上げていただきましたが、消防団全体の士気を高めたことはもちろんでございますが、広く市民の皆様に対しましても消防団活動を理解していていただくための絶好の機会となりました。
また,消防費では,熊本県消防ポンプ操法大会経費を,91万円減額補正するものであります。 次に,議案第81号,専決処分の報告及び承認を求めることについて,専決第18号,平成27年度宇土市一般会計補正予算(第4号)について。当委員会所管の主なものについて申し上げます。 災害復旧費で,8月25日,台風15号災害対策経費として,2,326万4千円を増額するものであります。