熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
この結果、3の資本的収支が差引き58億9,800万円余の財源不足となり、この不足額につきましては、下段の補填財源のとおり、減債積立金や損益勘定留保資金等により補填しております。 また、最後に4、企業債残高の状況でございますが、令和3年度末の企業債残高は313億7,400万円余となり、前年度から9億300万円余の減少となりました。
この結果、3の資本的収支が差引き58億9,800万円余の財源不足となり、この不足額につきましては、下段の補填財源のとおり、減債積立金や損益勘定留保資金等により補填しております。 また、最後に4、企業債残高の状況でございますが、令和3年度末の企業債残高は313億7,400万円余となり、前年度から9億300万円余の減少となりました。
資本的収入の資本的支出に対する不足額については、損益勘定留保資金等で補填をしているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、可決すべきものと決定しました。 次に、議第19号令和4年度水俣市公共下水道事業会計予算について申し上げます。
次の長期的な設備投資などを表します(2)資本的収支でございますけれども、収入が5億6,981万3,000円、支出が8億9,122万5,000円を見込んでおりまして、収支差引きで3億2,141万2,000円の資金不足となる見込みでございますけれども、この不足額につきましては、その下に記載しておりますように過年度分損益勘定留保資金等の財源により、補填することといたしております。
この結果、資本的収支差額は134億6,061万7,000円の不足となりますが、この不足額につきましては、下段に記載しておりますように、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金等により補填することといたしております。 なお、収益的収支及び資本的収支の詳細を、6ページ~9ページまでつけておりますが、事業の詳細につきましては、11ページからの主要事業で説明させていただきます。
資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補填をいたしております。 次に、議第19号令和4年度水俣市公共下水道事業会計予算について申し上げます。 収益的収入に9億372万1,000円、収益的支出に9億372万1,000円、資本的収入に5億4,828万2,000円、資本的支出に8億5,964万4,000円を計上いたしております。
なお、この不足額につきましては、下段に記載しておりますように、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金等で補填する予定でございます。 4ページをお願いいたします。 補正予算の内訳表でございます。 まず、収益的収支の水道事業収益の主な内訳でございますが、負担金の減、下水道等受託工事の減少に伴います受託工事収益の減などにより1億677万8,000円の減額補正となるものでございます。
この結果、6ページ中ほどでございますが、差引き73億7,186万6,000円の財源不足となりますが、この不足額につきましては、減債積立金及び収益的収支の減価償却費などの損益勘定留保資金等で補填いたしております。 最後に、6ページ下段、企業債残高でございますが、前年度比2.6%、8億6,308万6,000円減少いたしまして322億7,774万6,000円でございます。
この結果、3、資本的収支が差引き73億7,100万円余の財源不足となり、この不足額につきましては、下段の補填財源のとおり、減債積立金や損益勘定留保資金等により補填いたしております。 また、最後に4、企業債残高の状況でございますが、令和2年度末の企業債残高は322億7,700万円余となり、前年度から8億6,300万円余の減少となりました。
資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補填をしているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、来年度に予定されている工事の具体的内容についてただしたのに対し、第二水源地に建設した貯留施設の整備工事と、陣内や天神町で行っている配水管の耐震化の工事である。
この結果、資本的収支差額は79億3,123万7,000円の不足となりますが、この不足額につきましては、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金等により補填することとしております。 なお、収益的収支及び資本的収支の詳細は、6ページ中ほどから8ページまでつけております。 次、9ページをお願いいたします。 債務負担行為でございます。水道事業会計では5件計上しております。
この結果、資本的収支差額は79億3,123万7,000円の不足となりますが、この不足額につきましては、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金等により補填することとしております。 なお、収益的収支及び資本的収支の詳細は、6ページ中ほどから8ページまでつけております。 次、9ページをお願いいたします。 債務負担行為でございます。水道事業会計では5件計上しております。
資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補填をいたしております。 次に、議第26号令和3年度水俣市公共下水道事業会計予算について申し上げます。 収益的収入に9億215万2,000円、収益的支出に9億1,225万7,000円、資本的収入に5億2,335万2,000円、資本的支出に8億4,633万4,000円を計上いたしております。
なお、この不足額につきましては、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金等で補填する予定でございます。 次に、4ページ、収益的収支の水道事業収益でございます。 主な内訳ですが、下水道受託工事の減少に伴う受託工事収益1,646万円の減額、一般会計負担金などの負担金の減などでございます。 次の5ページは、水道事業費用でございます。
なお、この不足額につきましては、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金等で補填する予定でございます。 次に、4ページ、収益的収支の水道事業収益でございます。 主な内訳ですが、下水道受託工事の減少に伴う受託工事収益1,646万円の減額、一般会計負担金などの負担金の減などでございます。 次の5ページは、水道事業費用でございます。
この結果、中ほどですが、差引き54億4,100万円の財源不足となりますが、この不足額につきましては、減債積立金及び損益勘定留保資金等で補填いたしております。 最後に企業債残高ですが、前年度比1.5%、4億9,400万円減の331億4,000万円となっております。
この結果、中ほどですが、差引き54億4,100万円の財源不足となりますが、この不足額につきましては、減債積立金及び損益勘定留保資金等で補填いたしております。 最後に企業債残高ですが、前年度比1.5%、4億9,400万円減の331億4,000万円となっております。
この結果、収支差引では2億3,582万3,000円の財源不足が生じましたので、損益勘定留保資金等の内部留保資金及び建設改良積立金で全額補填いたしております。 3の事業概要では、主な建設改良工事や業務量等を記載しておりますので、後ほど御参照をお願いいたします。 次に、利益剰余金処分額(案)について説明いたしますので、恐れ入りますが戻っていただきまして、2ページの右下を御覧ください。
この不足額については、損益勘定留保資金等で補填いたしております。 最後に、4、企業債残高の状況でございますが、令和元年度末の企業債残高は1,343億1,200万円余となり、前年度から8,200万円余の減少となりました。 ただいま御説明いたしました収支につきましては、次ページ、35ページに図表で表示いたしておりますので御参照願います。 次に、36ページ、工業用水道事業会計決算でございます。
この不足額については、損益勘定留保資金等で補填いたしております。 最後に、4、企業債残高の状況でございますが、令和元年度末の企業債残高は1,343億1,200万円余となり、前年度から8,200万円余の減少となりました。 ただいま御説明いたしました収支につきましては、次ページ、35ページに図表で表示いたしておりますので御参照願います。 次に、36ページ、工業用水道事業会計決算でございます。
資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、損益勘定留保資金等で補てんしているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第17号令和2年度水俣市公共下水道事業会計予算について申し上げます。