荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
次に、25ページ、3款民生費の上から6番目、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、県の交付金を活用して、私立保育所等へエネルギー等の価格高騰に対する支援金を支給するものでございます。
次に、25ページ、3款民生費の上から6番目、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、県の交付金を活用して、私立保育所等へエネルギー等の価格高騰に対する支援金を支給するものでございます。
新型コロナウイルス感染症対策のため募集定員を減らして開催し、保護者を含む8組21人が参加してパン作りやネイチャーゲームを行っております。 中学生の体験学習としては、夏休み期間中に地域の魅力課題を発見し、まちづくりを学ぶ、水俣未来ラボを予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。
(福祉環境部長 高三潴晋君登壇) ○福祉環境部長(高三潴 晋君) 次に、新型コロナウイルス感染症対策本部会議への医療機関からの専門的意見はどう取り入れているかとの御質問にお答えします。 水俣市新型コロナウイルス感染症対策本部会議においては、新規感染者の増加が見込まれる、または続いた場合には、水俣市葦北郡医師会長に助言をいただくなど、必要に応じて専門的意見を取り入れております。
今後も感染症対策をしっかり行いながら、子供さんが病気になった際も安心して働くことができるような環境の整備に努めて参ります。 以上でございます。 30:◯菅嶋公尚君 ◯菅嶋公尚君 一通り答弁ありがとうございました。 再質問させていただきます。
3款民生費の一番下、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、保育所等の新型コロナ感染症対策のための施設改修等のほか、物価高騰による給食運営のかかり増し経費に対する補助金でございます。 次の20ページをお願いします。 4款衛生費の環境衛生費は、さくらねこ無料不妊手術事業のための貸出し用猫捕獲器やペットシートを購入するものです。
本市における決算規模としては、歳入歳出とも令和2年度に次いで過去2番目であり、その要因は新型コロナウイルス感染症対策として、感染拡大防止と地域経済・市民生活の回復の両立に向け、全庁を挙げて継続的に取り組んだ結果と捉えております。 次に、令和3年度の取組のうち、新型コロナウイルス感染症関連について説明いたします。 主な取組としまして、1点目は、感染拡大を防止する取組です。
補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、公共交通バス燃料費高騰分補填補助金、第3款民生費に、物価高騰等の影響に伴う副食の原材料費等補助金、第4款衛生費に、病院事業会計負担金、第5款農林水産業費に、森林施業燃料高騰対策支援事業補助金、第6款商工費に、燃料油等価格高騰対策補助金、第9款教育費に、新型コロナウイルス感染症対策学校給食会計補助金などを計上いたしております。
新型コロナウイルスの感染拡大とその長期化によって、保健所業務、とりわけ新型コロナウイルス感染症対策課の人員確保は待ったなしの状況です。現在は、臨時的な措置として、全庁から新型コロナウイルス感染症対策への人員集中によって対応していますが、全庁の各部局もまた業務が逼迫し、そのしわ寄せが職員の多忙化となっています。
右側に概要を記載しておりますが、ワクチン接種に係る国の措置の拡充、医療体制の確保、雇用の維持と事業継続等のための支援強化、差別等の禁止、感染症対策に関する権限等の見直し、税財政措置の充実等を求めるものでございます。 次に、通し番号1番から5番が税財政・大都市制度関係でございます。
次に、新型コロナウイルス感染症対策経費については、逼迫した保健所業務改善のため実施する外部委託について、緊急性の視点から随意契約で行うことは理解するものの、契約額の妥当性の観点から、一般競争入札を検討するなど、今後の契約の在り方について改善を求めたい。 また、保健所の体制強化について、引き続き取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
本案は、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、予算措置に急施を要したため、専決処分を行ったものである。 補正の内容としては、第3款民生費に非課税世帯等臨時特別給付金事業を計上している。 この財源としては、第14款国庫支出金、第20款諸収入をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。
また、②にありますように前提条件が目まぐるしく変わる感染症対策では、一時点を基にしたKPIの効果測定ではなく、感染状況に応じた適時的確な対策を講じていくこととしております。 最後に、7ページでございます。 4、今後の方針でございます。左側の足下の感染症対策といたしまして、感染状況に応じ本プランの方針に基づきながら適時的確に対策を実行してまいります。
新規は補正予算で新たに実施する事業、復興は熊本地震からの復旧、復興に関連する事業、コロナは新型コロナウイルス感染症対策に関連する事業、流用は流用により予算執行を行った経費が含まれる事業です。 右はこれまでと同様財源内訳となっております。 それでは、消防費の補正予算について御説明いたします。
また、前提条件が変化します感染症対策におきましては、一時点を基に設定したKPI効果検証が困難であるため、KPIは今回設定しません。対策における効果につきましては、感染状況に応じました新規感染者数や病床使用率などでその都度判断しまして、適時的確な対策を講じていくこととしております。 最後に、7ページをお願いいたします。 4、今後の方針でございます。
また、新型コロナウイルス感染症対策として海外首脳、閣僚級に対する防疫措置、それから写真にありますような会場内での感染対策を講じました。 私からの報告は以上でございます。 ◎吉田香織 環境共生課長 資料2をお願いいたします。 緑化フェアを契機とした今後の取組についてでございます。
◎岡島史明 新型コロナウイルス感染症対策課長 右肩、厚生委員会報告事項説明資料2をお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症への対応状況等について御説明をいたします。なお、記載しております感染者数等は6月15日時点となっております。 2ページをお願いいたします。 まず感染者の状況についてですが、年代別の新規感染者数の棒グラフは、10歳刻みで年代別に色分けをしております。
◎岡島史明 新型コロナウイルス感染症対策課長 続きまして、資料9ページ下段の款25衛生費、項10保健衛生費、目20予防費について御説明いたします。 1番、新型コロナウイルス感染症対策経費でございます。 保健所業務につきましては、これまで、全庁より兼務や応援職員を動員して対応に当たってまいりましたが、対応が長期化しているところでございます。
この事業は新規事業で、国の補正予算を活用した新型コロナウイルス感染症対策に関連する事業でございます。 事業の詳細につきましては、別紙の経済分科会資料で御説明させていただきます。
自然災害や新型コロナウイルス感染症対策など、通常業務以外の突発的な状況の中で、通常業務を担っている職員や併任事例で新型コロナウイルス感染症対策を行っている職員も、いずれも厳しい職場実態となっております。少ない人数で最大限の行政サービスを行うため、業務の在り方や定数管理を行い、職員の削減が行われてきました。しかし、現在の状況は、慢性的に人員が不足している状況が生じています。
また、今般のコロナ禍において、感染症対策上の利点も認識されております。さらに、本市におきましては、オンリーワンの学校づくりとして、それぞれの学校の個性を高めた学校づくりにも努めているところでございます。