合志市議会 2014-09-24 09月24日-06号
反対討論として、「後期高齢者医療広域連合負担金及び後期高齢者健診事業について、制度から改革する必要があるので反対である」との討論があり、賛成討論として、「国民の高齢期における適正な医療の確保を図るため、医療費の適正化を推進し、高齢者の医療を行うための負担金であり、事業であり賛成である」との討論がありました。 認定第2号 平成25年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算。
反対討論として、「後期高齢者医療広域連合負担金及び後期高齢者健診事業について、制度から改革する必要があるので反対である」との討論があり、賛成討論として、「国民の高齢期における適正な医療の確保を図るため、医療費の適正化を推進し、高齢者の医療を行うための負担金であり、事業であり賛成である」との討論がありました。 認定第2号 平成25年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算。
◎三島健一 国保年金課長 引き続きまして、同じく192ページの目の後期高齢者医療費の1番、熊本県後期高齢者医療広域連合負担金69億6,416万7,000円でございます。前年度比約1億3,700万円の増となっております。
◎三島健一 国保年金課長 引き続きまして、同じく192ページの目の後期高齢者医療費の1番、熊本県後期高齢者医療広域連合負担金69億6,416万7,000円でございます。前年度比約1億3,700万円の増となっております。
主な要因としまして,全国的な財政問題の一つであります社会保障給付や後期高齢者医療広域連合負担金,国民健康保険特別会計など他会計への支出額の急増,退職手当や賞与引当金繰入額を含めた人件費の増加などがあげられます。平成20年度から平成23年度の4年間で社会保障給付費が6億8,703万円の増加,他会計への支出額が2億3,111万円の増加,退職手当等含めた人件費が1億8,922万円の増加となっております。
これは決算見込みによる減額及び後期高齢者医療広域連合負担金の増額となっております。 議案第34号,平成24年度宇土市水道事業会計補正予算(第3号)について。補正額は750万円を減額するもので,資本的支出の補正後の総額は1億470万6千円であります。これは,決算見込みによる減額となっております。 議案第35号,平成25年度宇土市一般会計予算について。歳入歳出総額は,137億5,500万円であります。
主なものは、障害者自立支援医療費支給事業850万円、後期高齢者医療広域連合負担金及び後期高齢者健診事業434万8,000円、放課後学童保育助成事業332万3,000円、生活扶助事業7,981万6,000円の追加でございます。 款4衛生費を総額で432万9,000円追加いたしております。主なものは、太陽光発電システム設置補助事業400万円の追加でございます。
議案第19号に反対する立場から、「後期高齢者医療広域連合負担金及び後期高齢者検診事業での歳出が5億1,674万5,000円ということで、システムのあり方を含めて改善すべきだという立場から反対します」と討論がありました。 議案第20号 平成23年度合志市国民健康保険特別会計予算。
後期高齢者医療広域連合負担金経費4億1,549万2千円。介護保険特別会計繰出金経費4億2,336万9千円。児童扶養手当経費1億9,081万4千円。子ども手当経費8億2,939万9千円。私立保育所運営費負担金経費11億3,797万2千円。延長保育促進事業経費7,610万円。学童保育事業経費3,619万9千円。学童保育施設整備事業経費(新規花園地区分)2,202万7千円。
後期高齢者医療広域連合負担金や障害福祉サービス給付金事業の増加などによるものでございます。なお、構成比率は31.6%でございます。 7の土木費でございますが、決算額は76億3200万8000円で、前年度に比べ3%、金額で2億2405万4000円の増加でございます。
次に,後期高齢者医療広域連合負担金685万4千円と人事異動に伴う後期高齢者医療特会への事務費繰出金2万円の合計額687万4千円を増額補正。次に,過年度分の実績に伴う次世代育成支援対策交付金事業返還金2万4千円と熊本県妊婦健康診査支援補助金返還金388万7千円の合計391万1千円を増額補正。次に,過年度分の女性特有のがん検診推進事業補助金返還金70万2千円を増額補正するものであります。
私は、このような差別医療制度は即刻廃止するべきと考えておりますので、この後期高齢者医療広域連合負担金についても反対であります。 主にこれらの理由から、私は平成22年度合志市一般会計予算に反対をするものです。 以上です。 ○議長(柏尾武二君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。木村祐一議員。
まず,民生費については,総額41億9,803万円で,高齢者世帯等火災報知器給付事業550万円,障害者福祉サービス事業3億1,429万4千円,児童手当支給事業3億3,534万円,私立保育所運営費負担金10億4,396万1千円,こども医療費助成事業1,620万円,後期高齢者医療広域連合負担金3億2,599万1千円,介護保険特別会計繰出金3億6,514万8千円等であります。 次に,衛生費について。
関係部分について調査の結果、異議なく原案を妥当と認める多数意見と、民生費の後期高齢者医療広域連合負担金等の後期高齢者医療制度に関する支出については、当該制度は高齢者いじめの制度であり、問題があるので妥当とは認められないとの少数意見があり、その旨主管委員長へ連絡すべきものと決定いたしました。 議第2号平成20年度荒尾市国民健康保険特別会計予算。 審査の結果、原案可決。 審査の経過。
健康福祉部関係、14ページ、熊本県後期高齢者医療広域連合負担金67万4,000円も認められません。後期高齢者医療制度は75歳以上の高齢者を現在加入している国民健康保険や組合健保から強制的に脱退させて、後期高齢者だけの独立した保険であり、保険料を高齢者が増えるごとに自動的に値上げされ、介護保険同様に年金天引きになります。
それと、来年度からスタートします熊本県後期高齢者医療広域連合負担金ですね。これ全体像ということで、もしかしたら私の方が不足してて、調べるの不足してて見落としているのかもしれませんが、全体の予算の中での合志市の負担分という内訳をお願いします。 それと、次に産業振興部の農政課のところです。3ページになりますけれどもバイオマス利活用フロンティア推進事業補助金の内訳を述べてください。
第2の問題は、熊本県後期高齢者医療広域連合負担金803万9,000円の予算化です。12月議会には、あわせて熊本県下のすべての市町村が加入する後期高齢者医療広域連合の規約が提案されていますが、大きな問題をはらんでいます。
第2の問題は、熊本県後期高齢者医療広域連合負担金803万9,000円の予算化です。12月議会には、あわせて熊本県下のすべての市町村が加入する後期高齢者医療広域連合の規約が提案されていますが、大きな問題をはらんでいます。
健康づくり推進課関係、補正予算の熊本県後期高齢者医療広域連合負担金の審議については、議案第60号の熊本県後期高齢者医療広域連合の設置を審議していない段階で審議されるのかとの指摘があり、負担金の審査については保留し、議案第60号を先に審議を行い、その後、再開しました。
1ページ開けていただきまして次の目12の老人医療費に67万4,000円の追加をお願いいたしておりますが、負担金補助及び交付金に、熊本県後期高齢者医療広域連合負担金としてお願いいたしておるところでございます。