荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文
地域部活動の位置づけとなるならば、その際の保険適用や部活動運営費などの費用、あわせて、試合での大会等は土・日曜日の休日に集中していることでの引率等、この件についてはどうなっていくのでしょうか。 三つ目は、小学校部活動が社会体育に移行し、4年目を迎えています。
地域部活動の位置づけとなるならば、その際の保険適用や部活動運営費などの費用、あわせて、試合での大会等は土・日曜日の休日に集中していることでの引率等、この件についてはどうなっていくのでしょうか。 三つ目は、小学校部活動が社会体育に移行し、4年目を迎えています。
部活動指導員とは、平成29年4月に学校教育法施行規則の一部が改正され、新たに制度化された非常勤の学校職員であり、校長の監督を受けて部活動の技術的な指導や大会への引率等を行うことを職務としています。一方、外部指導者は、校長が委嘱し、顧問の教員等と連携・協力しながら技術的な指導を行います。
昨年4月より,中学校,高等学校において校長の監督を受け,部活動の技術指導や,大会への引率等を行うことを職務とする部活動指導員を学校教育法施行規則に新たに規定し,制度化をされました。そして本年3月,スポーツ庁から「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」が出されており,市教育委員会は本ガイドラインにのっとり持続可能な運動部活動の在り方について検討し,速やかに改革に取り組むとされております。
ですから、今回の場合ですね、保護者の引率等は事業に入れておりませんでした。ですから、そういったところも含めてですね、今後、招く場合もですね、検討していきたいと思っております。 以上です。 265 ◯磯野 博議員 もう今現在、中学校で交流を宇佐・長洲とやってますので、小学校で交流する必要はないですよ。修学旅行行ってるじゃないですか。
具体的には、部活動の指導や大会の引率等を行うことを職務としています。本市内各中学校では、現在全ての中学校で17人を外部指導者として校長が委嘱しています。部活動の種類は、野球、バスケットボール、サッカー等、8種目となっています。 業務は、顧問の教職員とともに技術的な指導を行うことで、単独での大会への引率ができないなどの制限があります。
それぞれに顧問がおりますので、可能であれば引率等を考えて大会に臨んでいくと。大会参加に関しまして、監督等は両校のうちのいずれかの校長、あるいは教員が代表して行くとか、あるいはコーチについても両校のいずれかのコーチ、これは登録された外部コーチも含めることが可能でございますが、そういうことを、事前に話し合っていけばできることでございます。