熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
増加した要因でございますが、学校現場からは、学校閉庁日の増加、管理職からの積極的な年休取得の呼びかけ、意識の変化等が挙げられております。また、事務局としましても、年休取得の積極的な働きかけを行うとともに、学校閉庁日の前後には研修を実施しないなど、休暇を取得しやすい環境づくりに取り組んだところでございます。 次に、教職員の勤務実態等に関するアンケート結果についてです。
増加した要因でございますが、学校現場からは、学校閉庁日の増加、管理職からの積極的な年休取得の呼びかけ、意識の変化等が挙げられております。また、事務局としましても、年休取得の積極的な働きかけを行うとともに、学校閉庁日の前後には研修を実施しないなど、休暇を取得しやすい環境づくりに取り組んだところでございます。 次に、教職員の勤務実態等に関するアンケート結果についてです。
それから、同じく、ページを書いてこなかった……年休取得が見込みより少なかったのでということでの不用額があるんです。何ページだったかな、先生方のだろうと思うんですけれども、年休の取得状況というのは、今どうなっていますでしょうか。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 ページ数は分かりますでしょうか。 (「64かなと」と呼ぶ者あり) ◆上野美恵子 委員 64ページだそうです。
それから、同じく、ページを書いてこなかった……年休取得が見込みより少なかったのでということでの不用額があるんです。何ページだったかな、先生方のだろうと思うんですけれども、年休の取得状況というのは、今どうなっていますでしょうか。 ○小佐井賀瑞宜 分科会長 ページ数は分かりますでしょうか。 (「64かなと」と呼ぶ者あり) ◆上野美恵子 委員 64ページだそうです。
バーコードリーダーで記録をするのは、在校時間であるため、年休取得等で勤務時間等に変更がある場合は、備考欄に記入をして各学校の管理職がその分の記録を修正するようにしております。教育委員会といたしましては、休憩時間にはしっかり休憩をとるように今後も指導してまいります。 ○議長(岩阪雅文君) 田中睦議員。
市民満足度を図る指標といたしましては、本市の行政サービスに満足している市民の割合、その補助指標としまして、市民の声として寄せられた苦情の割合、住民票、関係証明書コンビニ発行数、市役所窓口や観光文化施設におけるキャッシュレス利用率、次に、職員満足度を図る指標といたしましては、働きがいを感じる職員の割合、その補助指標として職員の年休取得日数を設定しております。
市民満足度を図る指標といたしましては、本市の行政サービスに満足している市民の割合、その補助指標としまして、市民の声として寄せられた苦情の割合、住民票、関係証明書コンビニ発行数、市役所窓口や観光文化施設におけるキャッシュレス利用率、次に、職員満足度を図る指標といたしましては、働きがいを感じる職員の割合、その補助指標として職員の年休取得日数を設定しております。
なお、土曜授業の実施に当たっては、教職員に対して普段から代日の確実な取得や長期休業中の年休取得の奨励を行うとともに、校務改善による負担軽減の取り組みなどについて、校長会議等を通して指導してまいりたいと考えております。
保育士さんたちも生身ですから、病気もあるし年休を取ったりとかもあるでしょうから、その年休取得期間がたしか15日ぐらい、保育単価のときはありましたよね、年休。それが補助がなく、公立保育所を一般財源化したときにそういうのがなくなったんですけれども、保育士が年休を取るときは15日間を保障する、そのときは代替をやるというのが保育単価としてあったんですよ。
働く人にはほとんど組合がないので、年休取得や残業手当が支払われていません。今回の国の措置で手当がついたことによって、夜間に仕事をさせられている人たちもいるというのが実態です。 相当長く前語りしましたけれども、地域包括ケアシステム構築に向けて、3点について健康福祉子ども局長に質問します。 医療と福祉の連携策について、今後具体的にどのように進めていかれるのでしょうか。
働く人にはほとんど組合がないので、年休取得や残業手当が支払われていません。今回の国の措置で手当がついたことによって、夜間に仕事をさせられている人たちもいるというのが実態です。 相当長く前語りしましたけれども、地域包括ケアシステム構築に向けて、3点について健康福祉子ども局長に質問します。 医療と福祉の連携策について、今後具体的にどのように進めていかれるのでしょうか。
本庁あたりも年休取得率は非常に悪いでしょうけれども、大体本庁は10日ぐらいは取っているかなというふうに思います。だから、毎年、この退職時にはこういうことが起こる、来年も起こるわけですよね。だから、どういう手段を使ってそういう混乱が起こらないようにするかということは、病院としても考えておかなくちゃいけないんじゃないかなというふうに思います。それは宿題というか、よろしくお願いします。
職員の年休取得状況を過去5年間調査しました。平成19年度は年休取得の平均は3.1日、20年が4.9日、21年が7.2日、22年が7.0日、23年が6.9日です。臨時職員は平成19年から20年まではゼロとなっています。21年から23年までは5.7日から5.9日であります。市職員全体の年休取得は平成23年で平均10.31日でありますので、保育所においては年休が取りづらいことがわかります。
各保育所長は所属する職員の年休取得を把握し、年休を取得する職員がいる場合には代替え職員の予約を、代替え職員が所属する保育所長に対して行なう体制で実施しております。なお、保育所職員が年間6日までは年休が取得できるような年休代替え職員の配置を行なって、年休を取得しやすい環境を整えているところでございます。
④保育所職員の年休取得の向上のための増員はできたか。以上、新年度の予算についてはお尋ねをいたします。 次は、地方財政健全化についてです。これも予算との関係もありますので、2つ一緒に質問をいたします。昨年の6月に、地方公共団体の財政健全化に関する法律が制定されました。
また年休取得の状況もお聞きしたところですが、この年休取得の状況が極めて低い現状にありました。1年を平均して5日取られているならばいい方で、取れない方もおられるようです。さらに、給食の調理師さんは1名配置が多く、これまたなかなか年休を取るのが難しい状況にあるようです。
4つ目は,市職員の削減を見直して,年休取得など,職員の健康を重視すべきではないのかと,こういう立場から質問をいたしますので,田口市長をはじめ,担当部長の誠意ある答弁をお願いをいたします。 まず,第1点は,温暖化防止対策について質問をいたします。
以前から総務省は、年休取得率の向上を奨励し、本市総務課においてもリフレッシュ休暇ということで進められていますが、年休を取得することさえ難しくなるのではないかとも思います。
3、消防局職員の年休取得率が低い理由について。 それぞれただされたのに対して、 1、各出張所の整備については、建築年数や老朽化の度合い等を勘案して計画的に整備しているところであり、次は南熊本出張所の整備を予定している。 2、火災調査室は火災原因の調査だけでなく、実験や研究の結果を火災予防に反映させており、その重要性は十分認識しているところである。今後、消防資機材を含め体制の充実に努めていきたい。
3、消防局職員の年休取得率が低い理由について。 それぞれただされたのに対して、 1、各出張所の整備については、建築年数や老朽化の度合い等を勘案して計画的に整備しているところであり、次は南熊本出張所の整備を予定している。 2、火災調査室は火災原因の調査だけでなく、実験や研究の結果を火災予防に反映させており、その重要性は十分認識しているところである。今後、消防資機材を含め体制の充実に努めていきたい。
先ほども言いましたように、委託して9年を迎えますので、年休取得というのが皆さんそれぞれ持っておられると。年休で、休むときにはですね、4名で運転するのを3名でやっておると。それでなかなか休憩も十分にとれないと。4名でも非常に休憩をとる時間が少ないという話を聞きましたけれども、特に3名になりますとですね、ふだん4名でやっていることを1人減るわけですので、労働量というのが非常に多くなってくると。