熊本市議会 2021-12-16 令和 3年12月16日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−12月16日-01号
このうち、12時間平均交通量につきましては、20指定都市中、13番目、それから最低居住水準未満世帯率、それから生活保護受給率につきましては、それぞれ9番目ということで、ほぼ中位ということになっております。 また、最下段のホームレスの人数につきましては、人口1万人当たり0.11人ということで、指定都市の中では最も少ない水準ということになってございます。
このうち、12時間平均交通量につきましては、20指定都市中、13番目、それから最低居住水準未満世帯率、それから生活保護受給率につきましては、それぞれ9番目ということで、ほぼ中位ということになっております。 また、最下段のホームレスの人数につきましては、人口1万人当たり0.11人ということで、指定都市の中では最も少ない水準ということになってございます。
◆井本正広 委員 すみません、青本18ページに都市的課題ということで、平均交通量とか大気中窒素酸化物濃度とか、また一番最後、人口1人当たり土木費、民生費とありますけれども、これ全項目について、熊本市の状況が分かればと思いますので、よろしくお願いいたします。
この背景としまして、18ページの下段の中ほどを御覧いただきますと、都市的な課題としまして、やはり政令指定都市は一般都市と比較しますと、12時間の平均交通量でありましたり、生活保護の保護率、それから人口1万人当たりのホームレスの人数等が突出して多い状況でございます。
この背景としまして、18ページの下段の中ほどを御覧いただきますと、都市的な課題としまして、やはり政令指定都市は一般都市と比較しますと、12時間の平均交通量でありましたり、生活保護の保護率、それから人口1万人当たりのホームレスの人数等が突出して多い状況でございます。
この背景につきましては、18ページの中ほどの表にありますとおり、都市的課題としまして、例えば12時間の平均交通量、人口1万人当たりのホームレスの人数につきましては、指定都市の方が突出して数字が高いという課題がまずございます。
この背景につきましては、18ページの中ほどの表にありますとおり、都市的課題としまして、例えば12時間の平均交通量、人口1万人当たりのホームレスの人数につきましては、指定都市の方が突出して数字が高いという課題がまずございます。
上下分離型の須恵インターチェンジを平成18年10月に本格運用し、現在、1日当たり平均交通量5,500台となっておりました。インター周辺開発については、現在新設道路を施工中で、その周辺に大型店舗や工場等の誘致に力を入れていて、インター1キロ圏内に15施設の立地が決まっていました。ただし、この地区には土地の制限がなく、乱開発にならないように民・民開発にも役所が仲立ちとなり調整しているとのことでした。
それをまず参考までに申し上げますと、国道3号線の、まあ日奈久に近いところでございますが、上り線で──敷川内の交差点が調査ポイントでございますが、上り線で平均通行量は1万1500台、下り線で平均交通量が8900台、上下合わせまして合計で2万400台というのが平均の通行量というふうな調査結果が出ております。 それで、今度は平成13年度中に日奈久インターまで開通いたします。
さらに、現在本市の基幹道路となっている国道五十七号東バイパスや国道三号は、一日平均交通量が五万台を超えて交通容量の限界に達しており、特に朝夕には大きな交通渋滞が起きていることは既に皆様御承知のとおりであります。 ところで考えてみますと、現在の交通渋滞の大きな原因は、道路整備の総体的おくれはもちろんですが、いわゆる平面道路の宿命にあるのではないかと思うのであります。
さらに、現在本市の基幹道路となっている国道五十七号東バイパスや国道三号は、一日平均交通量が五万台を超えて交通容量の限界に達しており、特に朝夕には大きな交通渋滞が起きていることは既に皆様御承知のとおりであります。 ところで考えてみますと、現在の交通渋滞の大きな原因は、道路整備の総体的おくれはもちろんですが、いわゆる平面道路の宿命にあるのではないかと思うのであります。
主要交差点における自動車流入量を見てみますと、浄行寺、大江渡鹿、九品寺、新南部、神水の各交差点における一日当たりの平均流入台数は七万台を超えており、また路線別に見ても、国道三号線及び国道五十七号線東バイパスにおける北部及び東部方面からの一日平均交通量は五万台を優に超える地点があり、南部や西部の他の路線と比較してもその交通量の多さは歴然としております。
主要交差点における自動車流入量を見てみますと、浄行寺、大江渡鹿、九品寺、新南部、神水の各交差点における一日当たりの平均流入台数は七万台を超えており、また路線別に見ても、国道三号線及び国道五十七号線東バイパスにおける北部及び東部方面からの一日平均交通量は五万台を優に超える地点があり、南部や西部の他の路線と比較してもその交通量の多さは歴然としております。
とりわけ健軍方面や県庁方面から都心部に向かう一日の車の平均交通量は六万台前後と言われております。この最大の幹線道路の渋滞解決のため何らかの手を打つべきではないかと思います。熊本市では都市整備対策室において、既に水前寺地域の新たな町づくりのため現況調査を初め再開発推進のための事業が進められていると聞き及んでおります。
とりわけ健軍方面や県庁方面から都心部に向かう一日の車の平均交通量は六万台前後と言われております。この最大の幹線道路の渋滞解決のため何らかの手を打つべきではないかと思います。熊本市では都市整備対策室において、既に水前寺地域の新たな町づくりのため現況調査を初め再開発推進のための事業が進められていると聞き及んでおります。