熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
公文書の集中管理の在り方について、特定歴史公文書等の適切な保存及び市民利用の在り方について、これらの条件を満たすために必要とする適切な環境整備についてでございます。今後、審議を行いまして11月に答申を受ける予定としております。
公文書の集中管理の在り方について、特定歴史公文書等の適切な保存及び市民利用の在り方について、これらの条件を満たすために必要とする適切な環境整備についてでございます。今後、審議を行いまして11月に答申を受ける予定としております。
やはり何にしろあまり知られていないので、せっかくすばらしい財産で、立地もよく、周辺の人たちにも散歩コースになるようないいところだと思いますので、今、営林局と言いましたけれども、森林管理署との協議などありましたら、市民利用を進めていただきたいというようなことで、お伝え願えたらと思います。よろしくお願いいたします。 ほかにありませんか。
このため、熊本市公文書等管理委員会へ公文書の集中管理や特定歴史公文書の適切な保存及び市民利用の在り方などについて諮問したところであり、加えまして、公文書の保存、利用に必要な条件整理やコスト比較等についても調査をしているところでございます。
3点目は、総合管理委託による市民、利用者との関係性であります。 今回の公共施設総合管理委託は、そもそも住民サービスの向上を大きな目的としたもので、迅速で専門的な対応を可能とし、市民、利用者の皆さんにとってマイナスの変化が生じるものではありません。むしろ施設を訪ねた職員は、修繕の対応に多くの時間を割かれることなく、施設の本質的な話に重きを置くことができるようになります。
それで、熊本市民の皆さんが周辺の町とか市の図書館を利用されている分については、そんなにはたくさんではないのかもしれないけれども、それは一つのメリットであるかと思うので、市民、利用者の方々のお声とかは何か把握されていることがありますか。 ◎大谷修一郎 図書館長 今のは、市民の方の利用に関しての御意見の聴取かと思うんですけれども、具体的に今まで取ってはおりません。
平常時は遊水地の市民利用もできます。 そこで提案いたします。菊陽町に隣接して熊本市の区域内にある鹿帰瀬町や弓削町に遊水地の建設を計画してはいかがでしょうか。 市長にお尋ねいたします。
議案第10号 合志市公民館条例の一部を改正する条例 委員より、「中央公民館に新たに設定する市外者の使用料が市民利用時の3倍とする根拠は」との質疑に対して、執行部より、「既に設定している市民センター使用料の料金設定に準じたものである」と答弁がありました。
新型コロナウイルス感染症という未曽有の危機に直面している今こそ、長年続いている黒字を市民、利用者に還元し、水道料金、下水道使用料の減免を実施していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 併せて、2019年度の水道事業、下水道事業の収支見通しについても御説明ください。 以上、暮らしの支援について、市長並びに関係局長にお尋ねいたします。
新型コロナウイルス感染症という未曽有の危機に直面している今こそ、長年続いている黒字を市民、利用者に還元し、水道料金、下水道使用料の減免を実施していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 併せて、2019年度の水道事業、下水道事業の収支見通しについても御説明ください。 以上、暮らしの支援について、市長並びに関係局長にお尋ねいたします。
市民、利用者の方々から御意見を伺う中で、多くの方から早期に現地建てかえを望む声が出されておりました。 A、現地建てかえ案は、利用者の要望や市民の意見を反映しており、建設後の公民館運営において、主体性のある活動が期待されること。
市民、利用者からの御意見を伺う中、多くの方々から早期に現地建てかえの要望の声をいただいております。協議検討した総合評価としましては、まず、A現地建てかえ案につきましては、メリットとして利用者の要望や市民の意見を反映しており、建設後の公民館運営について主体性のある活動が期待されること。建設や駐車場整備についての用地取得、造成工事が不必要で、早期事業化が可能であること。
早い段階から市民に参加していただくとともに、再編計画等の策定にあたっては、市民、利用者の合意形成に十分配慮し進めてもらいたい。 ・施設の統廃合などについては、市民にマイナスイメージを持たれることが多いので、将来を見据えて複合的な施設など夢のあるイメージを持ってもらえるように工夫してほしい。また、市民のアイデアも計画に反映してほしい。
早い段階から市民に参加していただくとともに、再編計画等の策定にあたっては、市民、利用者の合意形成に十分配慮し進めてもらいたい。 ・施設の統廃合などについては、市民にマイナスイメージを持たれることが多いので、将来を見据えて複合的な施設など夢のあるイメージを持ってもらえるように工夫してほしい。また、市民のアイデアも計画に反映してほしい。
そのもちろん市民利用団体からの意見は聞いていいんですよね、ただやっぱり、じゃあ、意見ば言ったらどこでもそう開発ばしていくのかとなれば、これは行政としてあるべき姿じゃ、私はないと思います。やっぱり財政、そして今後の玉名市を考えたマネジメントをまず基本に考えていくことが行政に課せられた責任と私は思っております。 そこで再質問いたします。
そのためにも、バリアフリー化促進に向けての一般会計からの支援は不可欠となりますので、市長におかれましては、市民、利用者の立場に立って交通事業会計への支援充実を図っていただくようお願いいたしておきます。 2点目の、生活保護の丁寧なケースワーク業務についてお尋ねをいたします。
そのためにも、バリアフリー化促進に向けての一般会計からの支援は不可欠となりますので、市長におかれましては、市民、利用者の立場に立って交通事業会計への支援充実を図っていただくようお願いいたしておきます。 2点目の、生活保護の丁寧なケースワーク業務についてお尋ねをいたします。
わずか5回の開催で方向が取りまとめられることになっていますが、検討過程の中で市民・利用者の意見を聞く場は、7月28日に開催されたワークショップと6月、7月に開かれた障がい者の社会参加促進に関する部会だけです。 8月20日の検討会に報告された内容は、障がい者の部会ではさくらカードについて一定の意見が聴取されているものの、ワークショップではさくらカードについて意見は聞かれていません。
わずか5回の開催で方向が取りまとめられることになっていますが、検討過程の中で市民・利用者の意見を聞く場は、7月28日に開催されたワークショップと6月、7月に開かれた障がい者の社会参加促進に関する部会だけです。 8月20日の検討会に報告された内容は、障がい者の部会ではさくらカードについて一定の意見が聴取されているものの、ワークショップではさくらカードについて意見は聞かれていません。
教育委員会や上下水道課など分散している行政機能を集約し,市民の皆様が利用しやすいように,駐車場の確保,分かりやすい案内表示など,多様な利用者への配慮に努め,市民利用の多い窓口部署を1階に集約する予定です。また,議員の皆様や職員が効率的に業務を行えるように,関連する部署は容易に連携が取れる配置とし,省スペース化を図るとともに個人情報セキュリティへも配慮した機能的な諸室を整備したいと考えております。
これは、新庁舎の方向性として掲げた7つのテーマのうち、全ての市民、利用者にとってわかりやすく利用しやすい市民に優しい庁舎、ニーズの変化に柔軟に対応し、いつまでも使いやすい変化に対応できる庁舎に対応するものでございます。 本庁と支所は、相互に補完する関係であり、支所の役割はただいま総務企画部長が答弁したとおりでございます。