22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

そういった中で、現在、その対策工法、地下水位を止める工法をやりながら、現在、施工しているところでございます。 ◆園川良二 委員  分かりました。 ○三森至加 副委員長  ほかにございませんか。 ◆園川良二 委員  もう1点、市道の認定廃止の件で払下げが何本か上がっていますけれども、その内容をちょっと教えていただいていいですか。

熊本市議会 2021-09-08 令和 3年第 3回定例会−09月08日-05号

地区事業着手に際しては住民説明会開催し、実際の浸水被害の状態を相互に確認しますとともに、対策工法計画で想定する降雨量によるシミュレーションをお示ししながら住民皆様意見を伺い、計画に反映し事業を実施しているところでございます。  浸水対策としての水路の拡幅や雨水調整池等施設整備につきましては、地域住民皆様の理解が大前提であると考えております。

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回都市整備分科会−09月24日-01号

また、2つ目の丸、宅地耐震化推進事業1つであります液状化対策につきましては、実証実験を行いまして対策工法を決定しまして1地区工事に着手したところでございます。今後とも液状化技術検討委員会等意見を聞きまして住民等へわかりやすく説明し、丁寧に事業を進めてまいりたいと考えております。  私からは以上でございます。

熊本市議会 2019-09-24 令和 元年第 3回都市整備分科会−09月24日-01号

また、2つ目の丸、宅地耐震化推進事業1つであります液状化対策につきましては、実証実験を行いまして対策工法を決定しまして1地区工事に着手したところでございます。今後とも液状化技術検討委員会等意見を聞きまして住民等へわかりやすく説明し、丁寧に事業を進めてまいりたいと考えております。  私からは以上でございます。

熊本市議会 2018-12-14 平成30年第 4回定例会−12月14日-03号

2点目、今回の対策工法効果について、液状化対策としてどのくらいの大きさの地震を想定しているのか、改めてお答えください。  3点目、今回の説明会においては、執行部より、日吉小学校付近の2地区工事地区が示されましたが、今回示された地区以外についての公表時期はいつごろになりますでしょうか。  以上3点、都市建設局長にお尋ねいたします。          

熊本市議会 2018-12-14 平成30年第 4回定例会−12月14日-03号

2点目、今回の対策工法効果について、液状化対策としてどのくらいの大きさの地震を想定しているのか、改めてお答えください。  3点目、今回の説明会においては、執行部より、日吉小学校付近の2地区工事地区が示されましたが、今回示された地区以外についての公表時期はいつごろになりますでしょうか。  以上3点、都市建設局長にお尋ねいたします。          

熊本市議会 2018-09-18 平成30年第 3回都市整備分科会−09月18日-01号

主な実績といたしまして、1つ目の丸、宅地復旧支援事業でございますけれども、熊本地震復興基金を活用いたしました宅地復旧費用に対する補助金支給や、2つ目の丸でございますけれども、宅地耐震化推進事業一つであります液状化対策につきまして、対策工法選定するための実証実験施設に関する整備を行ったところでございます。

熊本市議会 2018-09-18 平成30年第 3回都市整備分科会−09月18日-01号

主な実績といたしまして、1つ目の丸、宅地復旧支援事業でございますけれども、熊本地震復興基金を活用いたしました宅地復旧費用に対する補助金支給や、2つ目の丸でございますけれども、宅地耐震化推進事業一つであります液状化対策につきまして、対策工法選定するための実証実験施設に関する整備を行ったところでございます。

熊本市議会 2017-08-31 平成29年第 3回定例会−08月31日-02号

まず、液状化対策工法によって新たに地盤沈下等が発生したときの救済措置についてでございますが、近見地区におきましては、地盤調査の結果から地下水位低下工法による対策が現在のところ望ましいと考えておりまして、去る6月に開催いたしました熊本液状化対策技術検討委員会に報告したところでございます。  

熊本市議会 2017-08-31 平成29年第 3回定例会−08月31日-02号

まず、液状化対策工法によって新たに地盤沈下等が発生したときの救済措置についてでございますが、近見地区におきましては、地盤調査の結果から地下水位低下工法による対策が現在のところ望ましいと考えておりまして、去る6月に開催いたしました熊本液状化対策技術検討委員会に報告したところでございます。  

熊本市議会 2017-02-22 平成29年第 1回都市整備分科会-02月22日-01号

最後に、スケジュールでございますが、既存制度2つ事業につきましては、工事も含めて、平成29年度末の完了を目指し、取り組んでまいりたいと考えておりますが、宅地液状化防止事業については、専門的な工法検討が必要であり、平成29年度から学識等専門家助言を受けながら、範囲選定対策工法検討を行っていきたいというふうに考えておりまして、技術検討委員会を立ち上げたいと考えております。  

熊本市議会 2017-02-22 平成29年第 1回都市整備分科会-02月22日-01号

最後に、スケジュールでございますが、既存制度2つ事業につきましては、工事も含めて、平成29年度末の完了を目指し、取り組んでまいりたいと考えておりますが、宅地液状化防止事業については、専門的な工法検討が必要であり、平成29年度から学識等専門家助言を受けながら、範囲選定対策工法検討を行っていきたいというふうに考えておりまして、技術検討委員会を立ち上げたいと考えております。  

玉名市議会 2011-06-21 平成23年第 3回定例会−06月21日-03号

この計画の中で明辰川につきましては、機能保全対策方法が策定され、平成23年2月には保全計画を加味した対策工法事業費の精査を踏まえた「明辰地区計画概要書」が作成されております。このような経過を踏まえまして、今年度はこの計画概要書をもとに国・県の事業審査に向け準備を進めているところでございます。平成24年度の新規事業としての採択に向け、関係機関との綿密な調整に取り組んでいるところでございます。

熊本市議会 2011-03-09 平成23年第 1回都市整備分科会−03月09日-01号

21年度につきましては、まずアスベスト対策工法につきましては3種類ございます。まず1つ目は除去ということで、完全に取り除いてしまうという工法でございます。それと2つ目は封じ込めといいまして、アスベスト自体を固めてしまうと。3つ目は囲い込みということで、そのままで囲ってしまうという方法でございます。  

  • 1
  • 2