荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今、荒尾海陽中学校の教職員等がもう50人過ぎたんですよね、安全衛生委員会ということで進められますし、産業医の方も入ってこられると思います。
今、荒尾海陽中学校の教職員等がもう50人過ぎたんですよね、安全衛生委員会ということで進められますし、産業医の方も入ってこられると思います。
5、安全衛生委員会の開催状況はどうですか。 6、委員会の中で出された問題は的確につかまれているのでしょうか。 以上、壇上からの質問はこれで終わりまして、質問席からの一問一答でよろしくお願いいたします。 42:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 上田市民病院事務部長。
やはり、そのくらい皆さんが労働安全衛生委員会に対して、なかなかその情報を知り得たりする機会もない部分があるのかなということで思うところなんですね。
さらには、労使で構成する安全衛生委員会による職場点検や、関係機関等からの助言を基に、職場環境の維持改善にも取り組んでいるところでございます。 また、指定管理者については、選定時における評価項目や、毎年度実施するモニタリング時のチェック項目に、労働福祉の状況を設定し、労働保険の加入の有無など、労働関係法令の遵守について確認しているところでございます。
12:◯木村誠一君 ◯木村誠一君 そうしたら、まず、安全衛生委員会としてのテレビオンライン衛生委員会という位置づけではなかったということなんですかね。
再発防止策としましては、事故発生を受け、作業時はもとより、高低差のある現場調査時においても、ヘルメットや安全帯の着用など安全対策を確実に実施するとともに、毎月開催しております安全衛生委員会においても、繰り返し労働災害事例を周知し、安全対策について理解を深めるなど、再発防止に努めております。
再発防止策といたしましては、事故発生を受け、すぐに作業時はもとより高低差のある現場調査時におきましても、ヘルメットや安全帯の着用など、安全対策を確実に実施するとともに、毎月開催しています安全衛生委員会においても、繰り返し労働災害事例の周知、安全対策について理解を深めるなど、再発防止に努めております。
安全衛生委員会とかというのが、もういよいよ必要になってきているんじゃないかなというふうに思うんですけれども、やはり安全衛生委員会の動きですよね。活動自体は必要になってきていると思うんですけれども、そのあたりについてはどういうふうにお考えでしょうか。
一方、身体的なけがなどの防止につきましては、定期的に安全衛生委員会を開催し、ヒヤリ・ハット事例を共有することで、事故の未然防止と対応策の検討に役立てております。また、腰や膝などの身体的ダメージの防止につきましては、始業前に準備体操を行ったり、かがんだ姿勢での作業を減らすために作業台を使用するというような工夫も取り入れております。
今までも教員の長時間労働や安全衛生委員会の設置など一般質問で取り上げてきましたが、働く環境がどんどん悪くなっているのでしょうか。合志市の小中学校の教員不足の現状と原因についてお答えください。 ○議長(坂本武人君) 松岡教育審議員。 ◎教育審議員(松岡隆恭君) お答えをいたします。 昨年度は、合志市内の小中学校で臨時的任用教職員が配置できていない学校が1校、1名ありました。
(5)労働安全衛生問題についてですが、取組状況がいろいろあろうかと思いますが、衛生委員会やっていますよということでありますけども、私から逆に先に1つ提案なんですが、今の超勤問題等も含めて一定規模の事業所には労働安全衛生委員会、これが規模によっては衛生委員会という少し短くなっていくんですけども、これを定期的にやっていく中で、労働時間の改善委員会というふうなものにこれをみなしてそこの中で、年休とか超過勤務
今後におきましては、より一層、健康被害に関する啓発による受動喫煙に対する意識の醸成に努め、安全衛生委員会で協議・検討を行いながら、市役所全体で受動喫煙対策に取り組む機運を高めていくことが重要であると考えております。 124:◯議長(小田龍雄君) ◯議長(小田龍雄君) 一木建設経済部長。
通告に従いまして、財政それとPFI、アスベスト、そして小中学校の労働実態についてお聞きしますが、済みません、決して文言的には全部が間違いではないんですけれども、4番目の③の「合志市も小中学校で一括した安全委員会」というふうにありますが、これ、厚生労働省の文章の中では安全衛生委員会とかくっつけた表現がありまして、私のほうで慌てて書きましたので、③の「合志市の小中学校の一括した衛生委員会」ということで訂正
小中学校は、労働安全衛生委員会の設置義務がない、職員数50人以下の職場がほとんどです。本市においては、市教委に八代市立学校安全衛生委員会を置いて、服務監督権者である市教委が責任を持って労働安全衛生を進められていると思います。 そこで、お伺いします。 さまざまな取り組みをされている中で、教職員の業務多忙化の解消に向けた取り組みの現状について、教育長にお伺いします。
県の教育委員会のほうも、この労働安全衛生委員会というのを実際、県はつくっていますよね、県と水俣市かどこかもつくっていると思うんですけれども、これは文科省の報道発表において、学校において労働安全管理の整備のためにということで、こういう冊子が出ていますよね。 やっぱり先生の実態を考えたときに、今後もそういったふうな感じで授業数がふえてくると、どうしてもストレスが多くなってくる。
そこで、これは実際やっていらっしゃる市町村といいますか、市があるんですけれども、総括安全衛生委員会、これがやれるのが熊本市と八代市と人吉市にはそれがされているということです。どういうことかというと、教育委員会、要するに教育長が使用者なわけですね。教育長が使用者ですよ。
また、御紹介がございました男女共同参画センターはあもにいの指定管理者が策定されましたパンフレットにつきましては、全職員が閲覧できるようCネット掲示板にアップしたほか、災害時のメンタルヘルスに関する研修会や安全衛生委員会でも配付を行いましたし、また労務厚生課や衛生管理室等にも設置するなど、広くその活用を図っているところでございます。
また、御紹介がございました男女共同参画センターはあもにいの指定管理者が策定されましたパンフレットにつきましては、全職員が閲覧できるようCネット掲示板にアップしたほか、災害時のメンタルヘルスに関する研修会や安全衛生委員会でも配付を行いましたし、また労務厚生課や衛生管理室等にも設置するなど、広くその活用を図っているところでございます。
こういうことのやっぱり労働環境が働きやすく快適である、そういうのをしていくのが法律的に、次の質問でする労働安全衛生委員会という、労働安全衛生法の趣旨だろうと思うんですね。そういうことで、事業所、役所も含めてですが、安全衛生の取組、この12月からは安全衛生法が改正されて、年に1回ストレスチェックをする。
具体的な実施方法や内容につきましては、安全衛生委員会等での議論を踏まえまして今年度中に決定したいと考えておりますが、教職員のメンタルヘルス対策のさらなる充実につながりますよう、市長部局とも連携いたしまして適切な実施体制の構築に努めてまいります。