宇城市議会 2021-03-19 03月19日-06号
今後も共に宇城市発展のために頑張っていきましょう。ありがとうございました。 これをもちまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(石川洋一君) これで、三角隆史君の一般質問を終わります。 ここで、しばらく休憩します。
今後も共に宇城市発展のために頑張っていきましょう。ありがとうございました。 これをもちまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(石川洋一君) これで、三角隆史君の一般質問を終わります。 ここで、しばらく休憩します。
そのようなことで、大きな信念の中で宇城市発展のために今後も頑張っていかれますよう、特にお願いをする次第でございます。 私がこれだけは聞いておきたいということを、もう先に申されたことが1点ございます。それは、安倍首相が、7年8か月に及んだ憲政史上最強の政権を、体調不良を理由に8月28日に辞意を表明されました。先ほど守田市長は充実の体調であり、心配はいりませんということでございます。
議長をはじめ連合議員の方々と力を合わせ、職務を遂行し、宇城市発展のため精いっぱい頑張ってまいりますので、議員皆様方の御協力、御指導をよろしくお願いしまして、簡単ではございますが、就任の挨拶とさせていただきます。
宇城市発展のため、みんなで力を合わせて頑張ることが我々議員に与えられた責務でもあります。まずは、期成会を立ち上げるという目標にあたり、国道218号線で隣接します美里町と連携し、地域のみならず官民一体となって進めていただくことが必要だと考えています。いかがなものでしょうか、ひとつお答え願います。
◆4番(三角隆史君) 稼げる農業の実現が、宇城市発展の生命線と言っても過言ではないぐらい重要度は高いことであります。今後の動きに期待をして、次の質問に移ります。 今後、稼げる農業、ブランド化へ向けて具体的な動きがあると思いますが、具体的な取組についてお伺いをします。
今後さらに宇城市発展のために市民のために、御尽力をいただきますように大きな期待を寄せているところでございます。 それでは、大きな1点目、公共交通について、小さな1点目、本年3月に宇城市地域公共交通網形成計画が策定をされましたが、計画の前提となる本市公共交通の現状と課題について、まずお尋ねをいたしたいと思います。 再質問につきましては、質問席で行いますのでよろしくお願いをいたします。
最後になりましたが、今月末で退職される執行部の9人の皆様におかれましては、長きにわたり宇城市発展のため御尽力を賜り、衷心より感謝を申し上げます。今後、ますますの御健勝と御多幸をお祈り申し上げ、私の一般質問を終わらせていただきます。 ○議長(長谷誠一君) これで、坂下勲君の一般質問を終わります。 以上で、一般質問は全て終了しました。これで一般質問を終わります。
市としましても将来の宇城市発展の鍵を握る重要施策の一つと認識しています。今後地元の御意見もしっかりお聞きしながら、駅周辺の定住人口の更なる増加につながるよう1日も早い構想実現に向けて取り組んでまいります。 ◆16番(永木伸一君) 是非、スピーディに進めていただきたいと思っています。昨年ですかね、長野県佐久市に行ってまいりました。
今後も宇城市発展のために引き続きお力添えを頂きますようお願いいたします。 また、全国市議会議長会の評議員を務められました入江議長には感謝状が届いているとのことです。これも併せて栄えある受賞、誠におめでとうございます。 それでは、提案理由を説明申し上げます。
以上で、私の一般質問は終わりますが、最後になりましたが、本年度をもって御勇退なさる大槻教育長、そして県庁にお帰りなる猿渡総務部長、それから退職される髙島企画部長、谷口三角支所長、これまで宇城市発展のために、宇城市民のために御尽力を賜りましたことを心から感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。これで私の一般質問を終わります。
市民の暮らし、福祉を守るという地方自治体の長として、宇城市発展のため力を尽くされることを期待いたします。 もう一つ、投票率がどこの選挙を見ても低くなってきています。今回の市長選挙の守田市長の得票数は、投票総数の54.68%ですが、対有権者比で見てみると、有権者5万166人に対して29.63%の投票率で、7割の市民は守田市長への支持を表明しなかったということになります。
ふるさと宇城市発展のため、引き続き市政運営を担わせていただきたいと思っております。 私は今ここに、宇城市長二期目に挑戦することを表明いたします。 ◆15番(長谷誠一君) 平成25年2月27日初登庁、宇城市長就任3年と193日が今日であります。可能性の追求を命題とした四つの公約、第1回3月議会で所信表明で示されております。「力強い産業を目指す、後継者育成、定住促進」であります。
今後も、宇城市発展のために引き続きお力を貸してくださいますようお願い申し上げましてお祝いの言葉といたします。誠におめでとうございました。 今回提案します議案としまして、まず、報告案件です。内容は平成27年度宇城市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてと、ほか2件です。 次に、承認案件です。内容は、専決処分の報告及び承認を求めることについてで、専決第10号になります。
過疎債をうまく使いながら、そういう方法で解決をしていける部分が多く出てくるのではないかと私は思いますので、執行部におかれましては、宇城市発展のためにますます全力で取り組んでいただきたいと思います。 最後になりますが、一般質問は終了します。この度定年退職、また早期退職をされる皆様に対しまして、大変御苦労様でございました。またお世話になりました。これで一般質問を終わります。ありがとうございました。
最後に、3月末日で定年を迎えられる、ここに参加の野田企画部長、左側からいきますと、をはじめ8人の皆さんが合併を挟んだ大変な時期に、この宇城市発展のために力を注がれたと思います。時期的にはこの時期の職員の人たちは病気になった方もおいでになる大変な時期であったろうと思います。そういう皆さんの努力に対して、感謝とお礼をまずは述べたいと思います。人生は今80年ですね。そういう時代に入ってます。
宇城市としてもより効果的、継続的に成果を上げるために、大切な住民の皆様や関係機関との連携を深められ、宇城市発展のために御尽力を頂きたいと思います。宇城市から全国へ、そして世界へ発信していただきますよう小山薫堂さんのプロデュースに大きな期待をいたしております。
本市の176行政区の嘱託員の方々は、それぞれの行政区のトップリーダーとして、区民の安全・安心のため、そして区民の幸せのために、ひいては宇城市発展のため日々活動、御尽力されておられます。その嘱託員の皆さんから、「毎年行政区要望書を提出しているが、なかなか採用されない」という声をよく耳にします。また、一部には合併当初から不採択が続いているところもあるようです。
今後も宇城市発展のために、引き続きお力を貸してくださいますようお願い申し上げまして、お祝いの言葉といたします。誠におめでとうございました。
最後になりましたが、今月をもって退職をされる17人の皆様、長年にわたりまして宇城市発展のために、そして宇城市民のために御協力を頂き、御努力を頂き、大変お疲れ様でございました。心より感謝を申し上げたいと思います。また、平井副市長におかれましては、この2年間、身を粉にして宇城市のために知恵を、汗をかいていただき御尽力を賜わりましたことに、大変お世話になりました。心から御礼を申し上げたいと思います。
宇城市発展に必要な施策は、人口増と経済の発展をいかに図っていくかであります。恵まれた地域の特性をいかし、注目される自治体にしてほしい、そう願っております。 次の質問に入ります。シカメガキの宇城ブランド化による地域活性化について伺います。今、アメリカのオイスターバーで「クマモト」とネーミングされたカキが女性に人気を博しているのをご存じでしょうか。