長洲町議会 2019-12-17 令和元年第4回定例会(第2号) 本文 2019-12-17
そして頻繁に各学校に出かけて行って、そして悩みを抱える若い先生方には寄り添い、そして学級経営、学級指導などあるいはさまざまな児童生徒の問題行動に対応するような指導助言をですね、できるようなそういう制度をぜひとも導入していただきたいというようなことを今考えていただいているところです。そういうところで資質を高めていきたいというふうに考えております。 以上です。
そして頻繁に各学校に出かけて行って、そして悩みを抱える若い先生方には寄り添い、そして学級経営、学級指導などあるいはさまざまな児童生徒の問題行動に対応するような指導助言をですね、できるようなそういう制度をぜひとも導入していただきたいというようなことを今考えていただいているところです。そういうところで資質を高めていきたいというふうに考えております。 以上です。
もちろん,保健体育の授業だけでなく,学級指導の時間や朝の会等において,健康教育に取り組んでおり,より効果的な学習が行われるためには,指導者である先生方がこの教育について認識を深め,取り組むことが大事であると思っております。がん教育についての研修の充実を図り,学校教育活動全体をとおして,健康教育の充実に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山村保夫君) 芥川幸子さん。
そのような中、学校では地震や津波、台風などの自然災害や火災、交通事故、活動中の不慮の事故などのさまざまな災害を取り上げ、各教科や学級指導、学校行事などで計画的、継続的に指導を行なっているところです。具体的には、ほとんどの学校で目的別に年3回以上の訓練が行なわれております。多い学校では、年5回行なっている学校もあります。
栄養教諭が配置されております学校につきましては、食育に関する校内研修の実施、学級指導や家庭科におけるTT指導、児童の給食委員会の指導、調理クラブの指導、給食時間による指導、小学校1年生の保護者への講話等を行っております。そのほか、配置校以外の学校にも出向きまして、同様に食の楽しさ、食の大切さを指導しております。
見つけたいじめについては,各学校で個人面談,学級指導,家庭訪問などを丁寧に行い,解消していますので,全国に比べましたら解消数も多くなっております。このことをまずご理解いただきたいと存じます。 さて,ご質問の本市の平成23年度文部科学省による児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査では,いじめの認知件数は,小学校326件,中学校82件と報告いたしております。
見つけたいじめにつきましては,各学校で個人面談,学級指導,家庭訪問などを丁寧に行い解消しておりますので,全国に比べましたら解消数も多くなっております。このことをまずご理解いただきたいと思います。 それでは,平成21年度の本市のいじめの認知件数は,小学校287,中学校51,平成22年度の認知件数は,小学校426,中学校28,平成23年度の認知件数は,小学校326,中学校82です。
こういうことから,授業を中心に展開されるわけですけれども,今,学校においてゆとりの時間といいますか,総合学習の時間等が少なくなりまして,授業中心になると思いますけれども,学級指導においても担任の先生が中心になって健康教育はできるわけでございまして,要は先生たちがこの教育について認識を深くして,効果的な授業を展開していくことが大事であろうというふうに思います。
その本務校では、食育に関する校内研修の実施、それから、学級指導や家庭科におけるTT指導、チーム・ティーチング、それから、児童の給食委員会の指導、調理クラブの指導、それから、給食時間による指導、1年保護者への講話等を行っております。それから、また、他の小・中学校へも給食時間の訪問指導、保護者向けの食に関する講話、給食集会での講話を行い、食の楽しさ、食の大切さを指導しております。
学校から家庭への啓発通知文の配布、養護教諭から手洗いやうがいの方法、せきエチケット、マスクの着用の仕方、早めの受診、抵抗力を高めるための基本的生活習慣等を掲載した保健だよりの配布、担任による学級指導での感染防止の徹底、朝の健康観察での児童・生徒の健康状態の把握、感染の疑いのある児童・生徒への対応マニュアル、学級閉鎖等の臨時休業中における児童・生徒の健康状況の把握、臨時休業中の家庭での過ごし方や自宅学習課題
まず学校から家庭への啓発の通知文の配布、養護教諭から手洗いやうがいの方法、せきエチケット、マスクの着用の仕方、早めの受診、抵抗力を高めるための基本的生活習慣等を掲載した保健だよりの配布、担任による学級指導での感染防止の徹底、それから朝の健康観察での児童・生徒の健康状態の把握、感染の疑いのある児童・生徒への対応マニュアル、学級閉鎖等の臨時休業中における児童・生徒の健康状況の把握、臨時休業中の家庭の過ごし
学級指導員が2校に1人なんていうことですから、言わせてもらいます。 ◎小山正信 施設課長 図書館のクーラーについてお答えいたします。 小学校が15校です。それと中学校が14校設置しております。これについては、委員御指摘のように、PTAのほうから寄附されております。確かに私どもは、図書館のクーラーについては非常に必要だということで認識しております。
学級指導員が2校に1人なんていうことですから、言わせてもらいます。 ◎小山正信 施設課長 図書館のクーラーについてお答えいたします。 小学校が15校です。それと中学校が14校設置しております。これについては、委員御指摘のように、PTAのほうから寄附されております。確かに私どもは、図書館のクーラーについては非常に必要だということで認識しております。
◆上田芳裕 委員 それともう1件、さかのぼるんですけれども、いわゆる小中学校教育内容充実事業のうちで、先ほど少人数学級指導の中でプレハブの設置というのも御答弁いただいているのですけれども、ここの今言った事業の中で2億3,000万円ほどの決算になっていますけれども、このプレハブ設置もこの2億3,000万円の中に入っているのか、端的にお尋ねしたいと思います。
◆上田芳裕 委員 それともう1件、さかのぼるんですけれども、いわゆる小中学校教育内容充実事業のうちで、先ほど少人数学級指導の中でプレハブの設置というのも御答弁いただいているのですけれども、ここの今言った事業の中で2億3,000万円ほどの決算になっていますけれども、このプレハブ設置もこの2億3,000万円の中に入っているのか、端的にお尋ねしたいと思います。
各学校の具体的な対応につきましては、こどもをまもるいえなどの設置、あるいは不審者への対応の仕方にかかわる学級指導や不審者対応の避難訓練の実施、あるいは登下校指導、校区巡視、地域ボランティアによりますスクールセーフティーパトロール隊の編成あるいは巡視をやっておりますし、文書などを通じました家庭連絡、家庭、地域、関係機関との連携など、学校の実態に応じてさまざまな取り組みが実施されているところでございます
これまでは、県からの加配や国の緊急雇用対策などを利用し、国の法律、標準法の中で、40人クラスをできるだけグループ化しながら、少人数の学級指導に、学習指導に力を入れていますというのがこれまでのスタンスでしたと。今言われたとおりでしょう、今市長がお答えになったとおりでしょう、そういうふうなスタンスでしたと。 これを義務教育のスタートの段階で、だから、全部とか一緒に考えてしまうから困るんですよ。
また、子供たちへは、全校集会や道徳、学級指導の時間の中で、この事件をもとに、命の大切さについて、校長や担任が語りかける指導が実施されたところでございます。 議員御案内のとおり、今回の事件は、改めて学校教育、家庭教育、社会教育の問い直しを迫るものであり、教師として、親として、大人としての子供たちへのかかわり方を改めて考え直す必要があると受けとめております。
また、子供たちへは、全校集会や道徳、学級指導の時間の中で、この事件をもとに、命の大切さについて、校長や担任が語りかける指導が実施されたところでございます。 議員御案内のとおり、今回の事件は、改めて学校教育、家庭教育、社会教育の問い直しを迫るものであり、教師として、親として、大人としての子供たちへのかかわり方を改めて考え直す必要があると受けとめております。
質問の一つ目は、少人数学級指導について。これは学力低下の解決策として行われていますが、その編成のあり方がどうなのか。子供たちのやる気を損ねていないのかと危惧するわけです。子供たちに希望するコースを選択させてはいるものの、習熟度別に結果的には振り分け、そのことが子供や保護者にとってどうなのか、現状並びに保護者と学校現場の意向について、把握されている限りにおいてお聞きしたいと思います。
特に中学校では、1年生の時点から卒業まで、進路に関する指導は主として学級担任が一人一人の生徒との教育相談また学級指導の時間等で計画的な指導を行っております。中学校3年では進学、就職と進路の選択を迫られるわけでありますが、平成12年度には県内で97.5%の生徒が高等学校へ進学しております。