宇城市議会 2020-12-02 12月02日-02号
そのような中、市におかれましても対策をとってこられ、7月14日に大野地区、そして翌日15日に曲野及び久具地区の住民を対象として、雨水ポンプ場建設の住民説明会が行われました。この周辺の排水につきましては、何度も議会の質問として取り上げてまいりましたので、雨水ポンプ場の建設が具体化してきたことに関しましては、私としましても大変嬉しく思っております。
そのような中、市におかれましても対策をとってこられ、7月14日に大野地区、そして翌日15日に曲野及び久具地区の住民を対象として、雨水ポンプ場建設の住民説明会が行われました。この周辺の排水につきましては、何度も議会の質問として取り上げてまいりましたので、雨水ポンプ場の建設が具体化してきたことに関しましては、私としましても大変嬉しく思っております。
地域としましては、不知火支所を中心とした高良地区と、市役所本庁舎を中心とした大野地区と、松橋町の旧大野川と明神川合流部を中心とした曲野久具地区の3地区であります。いずれも雨水ポンプ場を建設して、隣接河川に排出するという計画であります。 現在、3地区とも住民説明会を終えまして、これから具体的な工事設計を行うところであります。
なお、市役所周辺につきましては、明神川の拡幅整備が完了しているため、災害対策本部機能・避難所機能の確保の観点から、既存の大野地区排水機場の能力アップの工事を本年度予定しております。来年の出水期までの完成を目指しているところでございます。
また、市役所周辺の大野地区につきましては、過去何度も浸水被害があっており、平成28年の6月豪雨では大きな浸水被害となりました。市役所は市の防災拠点であります。避難所と位置付けしております建物への通行ができないといった状態となり、早急な対応が求められたところでした。 その対策としまして、大野地区排水機場、現在5基ありますポンプを4基追加する工事を平成31年度に実施することとしております。
そのため、不知火町の鴨籠・亀崎ブロック、編入を希望していた松橋町の大野地区、小川町の上住吉・下住吉地区が除外となりました。 市としては、数回にわたり国に要望を上げてまいりましたが、願いがかなわず大変残念でなりません。この一報を受けまして、すぐ翌日上京いたしまして、農水相に直接お願いをしたところではございますが、大変残念でございます。
続きまして、3番、住み続けるまちづくりで、河川改良単独事業費でこちらは大野地区の排水対策の詳細設計業務委託に220万円を増額しております。既存予算を活用させていただきまして、補正後で1,800万円としているところでございます。 続きまして4番、持続するまちづくりで、道路維持・新設改良単独費で道路の緊急修繕費に500万円の増額、これは28ページでございます。
建設場所は、松橋町の大野地区、旧憩の家跡の市有地に27戸、同じく松橋町の曲野中村地区に30戸です。この2か所を追加しますと建設予定戸数は155戸となります。残り45戸については、これまで同様民間公募による建設を考えております。
また、市有地であります松橋町の大野地区に27戸、曲野地区に30戸の合計57戸のめどが立ちまして、合わせまして155戸を予定をしております。残りの45戸につきましては、これまで同様民間公募を行う予定でございます。
大野地区の憩いの家跡地、市の土地でありますが、そこに約20戸ほど建設するということで残りの80戸程度300平方㍍、平方㍍1万円としまして2億4,000万円を見込んでいるところでございます。建物購入費は、大体2,400万円の100戸ということで計上しております。
松橋町の24戸については、この説明にも入ってますが公募中になってますが、これはもう一度確認しておきたいのは、24戸は公募中になってるっていうことはこの大野地区に24戸をいろいろ工夫して建てるのか、別に公募ということですから、これは土地を含めての公募になるから、大野地区のここにはどうするのかちょっとその辺を確認しておきたい。
そのうち、松橋町で約30戸予定しております大野地区の進捗状況につきまして、以前実施しました埋蔵文化財試掘調査で文化財の存在が判明したことに伴います、埋蔵文化財発掘業務の発注を今月に予定しております。 その後、測量設計業務を経まして、平成30年度内の建物完成を目標に進めているところでございます。
それから大野地区の方、「この草に悩まされて15年になります。」学校の先生なんですね、「学校で自宅で子どもたちがとげが刺さったと言ってきたのを見たのが最初の出会いでした。」養護の先生だから、子どもたちはとげが刺さったと来ているわけですね、この現場の声をもっと届けていただいたらよかったのになと思いました。「昨年は撲滅したかと思いましたが、今年は10日前から格闘しています。」
本報告は、昨年12月及び本年12月の定例会で御承認をいただきました大野地区排水施設改修事業など、全22事業の繰越明許費につきまして、別紙のとおり調整を行いましたので、地方自治法施行令により報告するものでございます。 6ページをお願いいたします。繰越額、特定財源等につきまして、合計額で申し上げます。翌年度繰越額13億8,246万4,000円。
委員から、防犯灯は既設の分もかえていくのか、大野地区には青色の防犯灯がついているが、それが製造中止になると聞いたとの質疑に、執行部からLEDに関しては本体からかえている。青色防犯灯については、区長から相談を受けて調査中であるとの答弁でした。市民会館の基本設計は半額以下の落札だが、予算要求がずさんではなかったのかとの質疑に、執行部から、予算要求は妥当だと思っている。
駅舎は平成22年4月から無人化の方針が決定したことにより、防犯の観点から市が駅の管理を委託し、大野下駅については、大野地区で管理をされています。通勤通学の人たちからは、とても明るく声をかけていただくと大変喜ばれています。また、待合室には絵手紙等が展示され、利用される方々が楽しまれております。
大野地区排水施設改修事業2,660万1千円、本庁舎空調設備補修事業435万円を設定しております。 続きまして、6ページをお願いします。第3表、債務負担行為補正でございます。議会広報印刷製本費ほか24件を追加しております。それから、旧小川支所清掃業務委託ほか1件を廃止し、本庁支所消防設備保守点検業務委託ほか16件の期間、限度額を記載のとおりに変更しております。
芦北振興局管内におきましては、平成6年に水俣市の越小場地区、平成16年に芦北町の大野地区で開催をされております。今回につきましては、昨年1市2町で協議を行いまして、その結果、本市での開催ということになっております。 それから、2番目の今後水俣で開催される可能性についてでございますけれども、水俣芦北管内での実施につきましては10年後ということが予想をされます。
松橋町が行った区画整理事業、通称きららでありますけども、正式名称、松橋不知火都市計画事業、松橋大野地区区画整理事業、面積が21.5㌶、平成元年から組合設立に向けて話合いがもたれ、平成8年9月に組合が設立され、平成16年12月に完成をしております。立派になっております。
地区といいますと、曲野地区、大野地区の投票所といたしておりました。ただし、投票者の有権者が3,000人を超えました。このことによりまして曲野区から、このこともありましたし、地元曲野の高齢者の方から地元の中心部に投票所を設置してほしいんだがという要望も4年前からあっておりました。ですから、今回の市議選から、曲野地区と大野地区に二つに分けて、曲野のふれあい公園に仮設の投票所を設置いたしました。
今年度は、新たに松橋大野地区に農産物直売所開設の支援を行っております。また、小川町ではドライトマトなどの加工品開発に向けた取組を開始されていますし、地域資源を活用したプログラムの中の一つとしてワイン・リキュール特区を申請いたしまして、アルコール製造免許取得による市内の数箇所で製造を予定いたしております。