荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
今年11年目になりますが、それを3.5にアップしてくださったこと、それについては大変感謝をいたしております。御尽力いただいたことと思い、子供たちの安心・安全な学校給食、そして、おいしい給食、そして、米飯というその大切さをしっかりと分かってくださった上で御対応いただいたことだと思っております。
今年11年目になりますが、それを3.5にアップしてくださったこと、それについては大変感謝をいたしております。御尽力いただいたことと思い、子供たちの安心・安全な学校給食、そして、おいしい給食、そして、米飯というその大切さをしっかりと分かってくださった上で御対応いただいたことだと思っております。
消防署員及び消防団の皆様の活動には大変感謝をしています。 そのような中、今般、水俣市消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例において、団員の定数を削減改正されました。人口減少の中で、昼間仕事で地元にいないことや、消防団退職に伴う後任がいない状況などがあると思います。 そこで質問します。 ①、過去3年間の火災において、消防署の出動、消防団の出動はどうか。
私自身、自宅待機となっての気づきもありましたし、保健所等の対応については大変感謝するとともに、保健所職員の方々をはじめ、新型コロナの対応業務に従事されている方々に対し、申し訳ないと感じた部分もありました。 今回、感染された方や濃厚接触者となられた方にも、このような気持ちを感じられた方は数多くいらっしゃるのではないでしょうか。
◆村上博 委員 去年8月7日の豪雨の際に、出水7丁目の長溝団地で、50センチぐらいの深さまで浸水したということで、用水路の改修等もその後いろいろやってもらったりとか、その後も遊水地を長く広く造ってもらったりとかということで、地元の方々は大変感謝し、安心もされておられるのですけれども、あれから1年もたっていないものですから、今年も去年クラスの豪雨がどうなのかということで、注意しておってほしいなということですけれども
実施している自治体には、その後回復した保護者から、役所の配慮に大変感謝の声が上がっております。私たちは熊本地震を経験し、あの時、避難所で乳幼児を持つ方たちがどれだけ苦労されたかを知っているはずです。感染症の流行は災害と同じことであり、その必要性も同じだと思います。
これまでの質問、意見書案提出、会派による要望書などを真摯に受け止めていただいた結果だと思い、大変感謝申し上げるところであります。ありがとうございました。 立派な制度を創設しても、これを推進するのは現場の職員です。ひとり親家庭への支援策については、東区保健子ども課に養育費専門相談員を常駐配置しておられます。相談員が十分な活動を行えてこそ、新規事業もその効果を発揮していきます。
結果、先駆的自治会として、地元紙からの取材や北区長、他校区自治会からの視察、来訪を受けられ、その取組や状況、方法、課題などを伝えるなど、熊本市民への啓発、啓蒙活動の大きな一助になったのはもちろんのこと、何よりも地域猫が適正化されたことで、地域住民から大変感謝されております。
新型コロナ対応やワクチン接種にと、日々奮闘してくださっておられます医療従事者をはじめ、関係者の皆様には大変感謝をいたします。引き続き、どうかよろしくお願いいたします。 それでは、令和3年第4回市議会(定例会)において、発言通告に従い一般質問を行いますので、市長並びに関係部課長に責任ある答弁を求めます。 まず、子供たちの学びの保障と命、安全を守る取組についてお尋ねをいたします。
大変感謝申し上げているところでございます。
◎田上聖子 経済観光局長 委員がおっしゃったように、今まで約2,500もの店舗がしっかり熊本市の指導に基づいて実践店ということで御協力いただき、私どもも大変感謝を申し上げる次第でございますし、今までの実績も踏まえてしっかりやっていただいたということに関しては、本当に大事なことだったと思っております。
◆北川哉 委員 谷尾崎・池上地区の地盤沈下に関して、附属機関としての条例を上げていただいたことは大変感謝いたします。また、地域の住民の方から個別に説明があっているという状況も私聞いておりますけど、やはり住民の皆さんの感情としては、こういう結果が出たということで、速やかに対応していってほしいということがお話で上がってきております。
中でも、冒頭にありました学校のエアコン設置については、新型コロナウイルス感染症により夏休みの短縮により、夏季の学習増加に対して大きく役立ち、学校関係者の皆さんに大変感謝されています。
スポーツキッズサポーター基金の寄附状況ですが、多くの地元企業や個人、そしてふるさと納税という全国から、水俣の子どもたちに向け御支援をいただいているということで、私も大変感謝しております。 奨励金を交付された方から、「ありがたい」「地域や地元に応援されているので、よい結果を報告したい」など、多くの言葉を私も聞いております。
まず、用地の取得状況につきましては、袋インター線では、面積ベースで約10%から令和3年2月末現在約87%へ、野川・袋線では、面積ベースで約90%から令和3年2月末現在約98%の取得率となっており、本事業に対し、御協力いただきました関係地権者の皆様には大変感謝いたしております。
その後の本復旧についても、迅速に対応していただき、大変感謝しているところであります。 また、現在の堤防の構造は、経済性や維持管理の面からも、土堤が原則であると認識しておりますが、近年のですね、異常気象による豪雨で堤防が決壊し、水害が発生している状況でありますことから、従来の治水対策では困難になっているというふうに考えております。
また、私たちの要望等も取り入れていただき、営業時間短縮要請に応じた飲食店等と過去1年間で継続的に直接取引がある事業者にまで拡大していただいたことは大変感謝いたします。 また、特措法の改正については県の権限であることから、大西市長も私権の制限や行政罰を伴うものであるから、実施するに当たっては十分協議をしていただくよう県にお願いしたいと考えているとの御答弁でした。
また、私たちの要望等も取り入れていただき、営業時間短縮要請に応じた飲食店等と過去1年間で継続的に直接取引がある事業者にまで拡大していただいたことは大変感謝いたします。 また、特措法の改正については県の権限であることから、大西市長も私権の制限や行政罰を伴うものであるから、実施するに当たっては十分協議をしていただくよう県にお願いしたいと考えているとの御答弁でした。
平成28年熊本地震の際は約18か月間にわたり一部負担金・利用料の免除及び保険料(税)の減免に対する財政支援が実施され、早期の被災者の生活再建にもつなげることができ、大変感謝しているところであります。今回の令和2年7月豪雨災害につきましても、甚大な被害を受けた本市が円滑な生活再建に向け、引き続き様々な取組を進めるには、さらなる財政支援の期間の延長が必要であります。
平成28年熊本地震の際は、約18カ月間(平成28年4月14日から平成29年9月30日まで)一部負担金・利用料の免除及び保険料(税)の減免に対する財政支援が実施され、早期の被災者の生活再建にもつなげることができ、大変感謝しているところである。
こういったヘアドネーションの活動は、そういった子供さんへの贈物として大変感謝されているとのことですが、寄附されるのは大変少なく、多くが購入しておられるようです。特に、現在コロナ禍においては、今まで他の国から輸入していたものが、全然入らなくなったということで、このヘアウィッグが作れないという状況が続いているようでございます。