熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
改定のポイントとしましては、多核連携都市等の関連計画との整合、景観変化の検証と将来像の設定、視点場の検証などを想定しております。 今後、議会や審議会、市民の意見を反映させ、来年度秋頃の改定を目指しております。 それでは、2点目下の段になります。景観計画の一部改正、太陽光発電施設の届出の追加のパブリックコメントの結果でございます。
改定のポイントとしましては、多核連携都市等の関連計画との整合、景観変化の検証と将来像の設定、視点場の検証などを想定しております。 今後、議会や審議会、市民の意見を反映させ、来年度秋頃の改定を目指しております。 それでは、2点目下の段になります。景観計画の一部改正、太陽光発電施設の届出の追加のパブリックコメントの結果でございます。
まずは今調査もやっておりますが、その調査の後には、熊本県の方で区域マスタープランというものも策定していくというふうになっておりまして、その中でやっていくということ、だから、そういった意味では、なかなか今委員御提案のような独自のとか、オリジナルというのは、法の立てつけもありますので、なかなかそこは難しいところかなというふうに思っておりますけれども、そういう中で、今現在の都市計画という観点で見れば、多核連携都市
そのほかにも、新しい時代に対応するための学校改革の推進や福祉施策における切れ目のない子ども・子育て支援をはじめとする各種支援制度の拡充、多核連携都市の実現に向けた道路等の都市基盤整備の加速化等に取り組んでまいります。
熊本市が取り組んでいる多核連携都市づくりやMaaSという概念を取り入れたまちづくりの推進を図るためには、公共交通の結節機能の充実は欠かせません。にぎわいを創出するということと、継ぎ目のないモビリティサービスの提供を通して地域との融合を図ることは、同じことだと考えます。 本市では、昨年、バス事業者5社による共同経営が全国に先駆けて導入されました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 本市では今後の人口減少、超高齢社会を見据え、都市づくりの将来像として多核連携都市を掲げ、持続可能で誰もが移動しやすく、暮らしやすい都市づくりを目指しております。 その実現のために平成28年4月に熊本市立地適正化計画を策定し、市街化区域内における居住や都市機能の集積、誘導について具体的な施策を位置づけたところであります。
まず、多核連携都市の実現に向け、地域拠点の拠点性を維持拡充するため、ワークショップを通じて住民の皆様とともにまちの将来像や施策の検討を行うことに加え、景観計画の改定や屋外広告物に関する地域独自のルールづくりに対する支援を行うなど、良好な景観の形成を進めてまいります。
まず、多核連携都市の実現に向け、地域拠点の拠点性を維持拡充するため、ワークショップを通じて、住民の皆様とともにまちの将来像や施策の検討を行うことに加え、景観計画の改定や屋外広告物に関する地域独自のルール作りに対する支援を行うなど、良好な景観の形成を進めてまいります。
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 本市では、人口減少や高齢化の進展が見込まれる中で、多核連携都市を将来像に掲げ、都市のスポンジ化対策として低未利用地改善に取り組むこととしており、現在、中心市街地におきまして、青空駐車場等の低未利用地に対し、まちなか再生プロジェクトやまちなか駐車場適正化計画に基づく取組により、高度利用や有効活用を誘導しているところでございます。
また、2ポツ目で、本市が目指す、誰もが移動しやすく暮らしやすい多核連携都市の実現に向けても、バリアフリー環境の形成というものは重要でございまして、さらには、3ポツ目でございますけれども、人々が相互に理解を深める心のバリアフリーの促進も急務となってございます。 次に、左下の2、バリアフリーマスタープラン(移動等円滑化促進方針)についての概要を説明させていただきます。
コロナウイルスが経済に与える影響と対策につ│195│ │ │ │いて │ │ │ │ │ 本市の総生産額について │195│ │ │ │ 経済対策の考え方について │196│ │ │ │利便性、回遊性のあるまちづくりについて │197│ │ │ │ 多核連携都市
次に、目指すまちづくりの方向性といたしましては、持続可能で移動しやすく暮らしやすい「多核連携都市」の実現に向けまして、持続的なまちづくり、中心市街地や地域拠点への都市機能の集積、また、地域特性を活かしたまちづくりの推進、こういった3つの柱で取組を進めてまいります。
まず、本市が都市構造の将来像として掲げている多核連携都市についてお尋ねします。 御承知のとおり、多核連携都市とは高次な都市機能が集積する中心市街地を核とし、これと15か所の地域拠点とが利便性の高い公共交通で結ばれることで、日常生活のサービス機能や人口密度の維持を目指すものです。
山本浩之議員質問………………………………………………………………(196) 経済対策の考え方について………………………………………………(196) 大西市長答弁……………………………………………………………………(196) 山本浩之議員質問………………………………………………………………(197) ・利便性、回遊性のあるまちづくりについて………………………………(197) 多核連携都市
また、多核連携都市の実現及び歩いて楽しめる景観づくりを効率的に推進していくために、都市整備景観課、都市デザイン室及び熊本駅周辺整備事務所を市街地整備課と都市デザイン課に再編いたしました。 次に、住宅部でございますが、市民サービスの向上を図るため、震災住宅支援課を住宅政策課に統合いたしました。 次に、土木部でございます。土木部では、道路整備課を道路計画課と道路保全課に再編いたしました。
また、2050年温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向けた施策をはじめ、多核連携都市の実現に向けた取組や、行政手続のデジタル化による市民サービス向上等の取組などを積極的に進め、熊本の未来を支える礎を着実に築いてまいります。
また、2050年温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向けた施策をはじめ、多核連携都市の実現に向けた取組や、行政手続のデジタル化による市民サービス向上等の取組などを積極的に進め、熊本の未来を支える礎を着実に築いてまいります。
また、多核連携都市の実現及び歩いて楽しめる景観づくりを推進するため、都市整備景観課、都市デザイン室及び熊本駅周辺整備事務所を統合し、市街地整備課及び都市デザイン課に再編いたします。 また業務を一元化し、市民サービスの向上を図るため、震災住宅支援課を住宅政策課に統合いたします。 次のページをお願いいたします。
また、多核連携都市の実現及び歩いて楽しめる景観づくりを推進するため、都市整備景観課、都市デザイン室及び熊本駅周辺整備事務所を統合し、市街地整備課及び都市デザイン課に再編いたします。 また業務を一元化し、市民サービスの向上を図るため、震災住宅支援課を住宅政策課に統合いたします。 次のページをお願いいたします。
また、多核連携都市の実現及び歩いて楽しめる景観づくりを効率的に推進するため、都市整備景観課、都市デザイン室及び熊本駅周辺整備事務所を統合し、市街地整備課と都市デザイン課に再編いたします。 次に、住宅部の改編内容といたしまして、市民サービスの向上を図るため、震災住宅支援課を住宅政策課に統合いたします。
また、多核連携都市の実現及び歩いて楽しめる景観づくりを効率的に推進するため、都市整備景観課、都市デザイン室及び熊本駅周辺整備事務所を統合し、市街地整備課と都市デザイン課に再編いたします。 次に、住宅部の改編内容といたしまして、市民サービスの向上を図るため、震災住宅支援課を住宅政策課に統合いたします。