荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文
次に、四つ下の基金費(総合政策課)は、昨年度の荒尾子ども未来基金への寄附に同額を上乗せした約800万円と、昨年度のふるさと応援寄附金のうち、子育て等支援事業メニュー分の寄附約1億3,900万円を合わせ積み立てるものです。
次に、四つ下の基金費(総合政策課)は、昨年度の荒尾子ども未来基金への寄附に同額を上乗せした約800万円と、昨年度のふるさと応援寄附金のうち、子育て等支援事業メニュー分の寄附約1億3,900万円を合わせ積み立てるものです。
次に、目60財政調整基金費でございますが、財政調整基金への積立金といたしまして、27億8,950万円を計上しております。これは、地方財政法の規定に基づき、令和2年度決算の実質収支の2分の1を下回らない額を財政調整基金に積み立てるもので、27億8,000万円の積立金と当該基金の運用収入の積立金950万円を計上するものでございます。 説明は以上でございます。
その下の二つの基金費については、昨年度のふるさと応援寄附金に寄附があった約4億3,500万円を、ふるさと応援基金と荒尾子ども未来基金に積み立てるものとなります。 次の、3款民生費2番目の児童福祉総務費は、保育料についても次年度よりコンビニ収納ができるようシステム改修を行うものです。
総務費2番目の基金費は、昨年度に荒尾子ども未来基金に対して39件、1,427万7,000円の寄附がありましたので、マッチング・ギフト方式により倍額の2,855万4,000円を基金に積み立てるものです。 次の地域公共交通活性化事業費は、おもやいタクシーの利用データを活用した検証、あらお健康手帳の普及や公共交通利用促進などを図るものです。
次に、目の60財政調整基金費でございますが、財政調整基金への積立金といたしまして、33億4,071万2,000円を計上しております。これは地方財政法の規定に基づき、令和元年度決算の実質収支の2分の1を下回らない額を財政調整基金に積み立てるもので、33億4,000万円の積立金と当該基金の運用収入の積立金71万2,000円を計上しているものでございます。
次に、目の60財政調整基金費でございますが、財政調整基金への積立金といたしまして、33億4,071万2,000円を計上しております。これは地方財政法の規定に基づき、令和元年度決算の実質収支の2分の1を下回らない額を財政調整基金に積み立てるもので、33億4,000万円の積立金と当該基金の運用収入の積立金71万2,000円を計上しているものでございます。
次に、総務費3番目の基金費(総合政策課)は、令和元年度に荒尾子ども未来基金に対して20件、約450万円の寄附がございましたので、マッチングギフト方式により、倍額の約900万円を基金に積み立てるものです。 次の地域公共交通活性化事業費は、平成30年度から2カ年度にわたり実証実験をいたしましたAIオンデマンド型相乗りタクシーにつきまして、本年10月から本格導入を予定するものです。
次に、目60財政調整基金費ですが、財政調整基金積立金32億2,400万円余計上しております。これは、地方財政法の規定に基づき、平成30年度決算の実質収支の2分の1を下回らない額を基金に積み立てるもので、32億2,000万円の積立金と当該基金の運用収入の積立金、377万6,000円を計上するものでございます。 さらにその下、目70諸費、国・県支出金返還金でございます。
次に、目60財政調整基金費ですが、財政調整基金積立金32億2,400万円余計上しております。これは、地方財政法の規定に基づき、平成30年度決算の実質収支の2分の1を下回らない額を基金に積み立てるもので、32億2,000万円の積立金と当該基金の運用収入の積立金、377万6,000円を計上するものでございます。 さらにその下、目70諸費、国・県支出金返還金でございます。
次に、総務費5番目、基金費(財政課)でございますが、所管の財政調整基金ほか五つの基金への前年度の決算剰余金及び運用益金の積立金となります。 78ページをお願いいたします。 次は、4款衛生費ですが、衛生費の一番下の基金費(環境保全課)には、荒尾市の一般廃棄物処理施設建設基金積立金に、昨年度と同額を積み立てるものでございます。 79ページをお願いします。
次に、総務費5番目の基金費は、昨年度に荒尾子ども未来基金に対して、19件、約1,525万円の寄附がございましたので、今回、マッチングギフト方式により、倍額の約3,050万3,000円を基金に積み立てるものです。荒尾未来基金につきましては、平成30年度末残高は2,094万3,000円となっております。
次に、目60財政調整基金費ですが、財政調整基金積立金といたしまして、約31億3,500万円を計上いたしております。これは、これまで同様、地方財政法の規定に基づき、平成29年度の決算の実質収支の2分の1を下回らない額を財政調整基金に積み立てるものでございまして、31億3,000万円の積立金と当該基金の運用収入の積立金、約500万円を計上しているところでございます。
次に、目60財政調整基金費ですが、財政調整基金積立金といたしまして、約31億3,500万円を計上いたしております。これは、これまで同様、地方財政法の規定に基づき、平成29年度の決算の実質収支の2分の1を下回らない額を財政調整基金に積み立てるものでございまして、31億3,000万円の積立金と当該基金の運用収入の積立金、約500万円を計上しているところでございます。
次に、総務費5番目、基金費(財政課)でございますが、財政課が所管する財政調整基金ほか五つの基金への前年度の決算剰余金及び運用益の積立金となります。 次に、総務費一番下のふるさと応援寄附金推進費は、9月議会でも補正させていただきましたが、本年度寄附件数及び金額の増加に伴い、必要な関連経費を補正するものです。 ちなみに、寄附金の歳入は、約1億2,500万円を見込んでおります。
基金費が6億円程度減少しておるようですが、この内訳について御説明いただきたいというのが第1点でございます。 2点目は、6款の農林水産費の1項農業費、道の駅の関係です。特産品販売、観光交流拠点整備推進事業、いわゆる道の駅関連の事業費の成果について、こう書いてあります。
次の基金費は、昨年度に荒尾子ども未来基金に対して8件、661万1,000円ほどの寄附がございましたので、今回、マッチングギフト方式により、倍額の約1,322万3,000円を同基金に積み立てるものでございます。
次に、目60の財政調整基金費でございますが、財政調整基金の積立金といたしまして、約25億5,600万円を計上しております。
次に、目60の財政調整基金費でございますが、財政調整基金の積立金といたしまして、約25億5,600万円を計上しております。
今議会の平成29年度の補正予算に、基金費として、財政調整基金へ2億8,000万円ほどの積み立てがなされ、一方では、平成30年度の予算の歳入213億7,000万円については、財政調整基金から6億1,000万円ほど取り崩す予定での予算編成のようです。 そこで、質問いたしますが、国の地方交付税減額の動き、そして、市議会の各種基金への意見も含め、今後の本市の基金運営についてお聞きをいたします。
総務費の2番目、基金費(政策企画課)でございますが、内、前年度ふるさと応援寄附金は151件、370万6,000円でございます。 次に、総務費、下から二つ目の地方バス対策費でございますが、バス路線欠損補助金の増でございます。 144ページをお開きください。 3款民生費の8番目、保育対策総合支援事業費でございます。