荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
ですから、このような中で、COP27では地球温暖化のもたらした損失と被害を支援する基金の創設は合意できたんですけれども、しかしながら、根幹の課題である温室効果ガス削減の加速については成果は出なかったわけですね。ですから、つまり、産業革命前からの気温上昇を1.5度に抑える目標は維持はされたんですけれども、それ以上の前進は残念ながらなかったわけですよ。
ですから、このような中で、COP27では地球温暖化のもたらした損失と被害を支援する基金の創設は合意できたんですけれども、しかしながら、根幹の課題である温室効果ガス削減の加速については成果は出なかったわけですね。ですから、つまり、産業革命前からの気温上昇を1.5度に抑える目標は維持はされたんですけれども、それ以上の前進は残念ながらなかったわけですよ。
次に、議第50号介護保険特会関係については、令和3年度に介護保険料の引下げを行ったにもかかわらず、令和3年度末においても基金残高は増加しているため、今後の給付費の見通しについて十分精査し、必要に応じて基金を活用した保険料の見直しを検討すること。 次に、議第54号下水道事業会計関係については、下水道未整備地区については、整備地区との均衡を図るため、別の方法での整備を検討すること。
補正の内容としては、第2款総務費に財政調整基金積立金、第10款災害復旧費に公共土木施設災害復旧費を計上している。 この財源としては、第21款市債をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、議第66号水俣市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
本会計の決算額は、歳入合計211億3,414万円、歳出合計199億7,468万円、歳入歳出差し引き11億5,946万円から翌年度へ繰り越すべき事業の財源6,263万円を差し引き、さらに地方自治法第233条の2の規定に基づき、財政調整基金に7億7,000万円を積み立てた残額3億2,683万円を翌年度に繰り越します。
補正の内容といたしましては、第2款総務費に、財政調整基金積立金、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費を計上いたしております。 なお、財源といたしましては、第21款市債をもって調整いたしております。 次に、議第66号水俣市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
補正の内容ですが、まず、保険事業勘定の下段、歳出6款基金積立金は令和3年度介護給付費準備基金利子積立てとして2万5,000円を増額、その下の8款諸支出金は令和3年度の介護給付費にかかる交付金等の精算に伴う国・県及び支払基金への返還金として1億260万3,000円増額し、合計1億262万8,000円を増額補正するものでございます。
前年度に比べ17.3%と大きく改善しておりますが、これは、分母の標準財政規模が普通交付税の追加交付で増加した一方、分子の将来負担額から控除する基金や都市計画税等の充当財源が増加したことにより、分子全体として減少したことによるものでございます。 18ページを御覧ください。 最後に、企業会計ごとに算定する資金不足比率についてでございます。
補正の内容といたしましては、第2款総務費に、財政調整基金積立金、第4款衛生費に、簡易水道事業、第7款土木費に、公園整備関係経費を計上いたしております。 なお、財源といたしましては、第21款市債をもって調整いたしております。 次に、議第62号令和4年度水俣市一般会計補正予算第6号について申し上げます。
そのような中、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済 │ │ 対策においては、地方公共団体情報システムの標準化が明記され、令和2年 │ │ 度、令和3年度に、地方公共団体が円滑にシステムを導入するための経費とし │ │ て、政府は約1,825億円を基金として計上しました。
2019年、2020年の2年間に各市町村へ総額500億円が配られておりますが、実際使われたのは228億円、全体の54%が使い残しとなり、基金に積み立てられているとのことでした。地球温暖化防止のための森林吸収源対策に関する財源の確保が必要だと取り組んだ割には、各市町村の体制が手薄で使い道が見つけられない、お金の使い道が木材利用などに限られているなど、残念な言い訳が並んでおりました。
髙岡市長が就任されてから、子どもたちのスポーツ環境を地域で支える仕組みづくりに取り組まれ定着したスポーツキッズサポーター基金があります。
ですから、今後、国保みたいな財政調整みたいな基金はあるのかどうか伺います。 21:◯保健福祉部長(片山貴友君) ◯保健福祉部長(片山貴友君) 基金でございますけれども、熊本県が法に基づいて後期高齢者医療財政安定化基金、こちらのほうを設置することになっております。
議員御案内の高平台、壺川、黒髪、清水の各校区の住民組織の代表などで構成されましたNPO法人坪井川遊水地の会の活動に関しましては、まちづくりセンターが定例会に参加するとともに、広報や補助金申請等のサポートを行っておりまして、また本年度は、同法人の活動をくまもと・わくわく基金の助成事業として決定したところです。
その結果、令和3年度の決算見通しでは、実質単年度収支の黒字化を達成することができ、令和元年度末時点で約5億5,000万円まで減少していた財政調整基金残高は、約7億3,000万円まで回復する見込みとなっています。10年間悪化し続けていた本市の財政状況を上向きに方向転換できたものと考えております。
次に、四つ下の基金費(総合政策課)は、昨年度の荒尾子ども未来基金への寄附に同額を上乗せした約800万円と、昨年度のふるさと応援寄附金のうち、子育て等支援事業メニュー分の寄附約1億3,900万円を合わせ積み立てるものです。
関する基準│ │ を定める条例等の一部改正について │ │ 第 31 議第 48号 熊本市太陽光発電のための公共施設の屋根等の使用に│ │ 関する条例の一部改正について │ │ 第 32 議第 49号 熊本市東部堆肥センター条例の一部改正について │ │ 第 33 議第 50号 熊本市新型コロナウイルス感染症金融対策基金条例
これらの財源としては、第1款保険料、第4款国庫支出金、第5款支払基金交付金、第6款県支出金、第7款繰入金等をもって充当している。 また、債務負担行為として、第9期水俣市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定支援業務委託料を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
──────────────────────────── 令和4年3月23日(水曜日)午後1時30分 開議 第 1 議第 9号 専決処分について(令和3年度荒尾市一般会計補正予算(第1 0号))(委員長報告) 第 2 議第10号 専決処分について(令和3年度荒尾市一般会計補正予算(第1 1号))(委員長報告) 第 3 議第11号 荒尾市企業版ふるさと納税基金条例
議第11号荒尾市企業版ふるさと納税基金条例の制定について、議第12号荒尾市・長洲町学校給食センター条例の制定について、議第13号荒尾市個人情報保護条例の一部改正について、議第14号荒尾市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、議第15号荒尾市議会議員、委員、立会人等の議員報酬、報酬等支給条例の一部改正について、議第16号荒尾市長等の給与等に関する条例等の一部改正について、議第24号財産の取得