荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
基盤整備事業は、地元の協力体制の確立や地権者、県など関係機関との調整を図るため、地元代表者が担う推進協議会を発足することから始まり、事業への参加意向に関するアンケートや整備範囲の確定のための仮同意書をいただくこと、相続状況の確認や手続等に関する基礎調査を行い、営農や換地等の計画を策定した後、国・県へ採択申請の手続を行い、事業が採択となった場合、事業を開始することとなります。
基盤整備事業は、地元の協力体制の確立や地権者、県など関係機関との調整を図るため、地元代表者が担う推進協議会を発足することから始まり、事業への参加意向に関するアンケートや整備範囲の確定のための仮同意書をいただくこと、相続状況の確認や手続等に関する基礎調査を行い、営農や換地等の計画を策定した後、国・県へ採択申請の手続を行い、事業が採択となった場合、事業を開始することとなります。
つきましては、学識経験者、関係団体、地元代表者で構成されている野外教育施設運営協議会からの御意見や、小中学生と保護者を対象にしたアンケート結果などを踏まえ、基本計画を策定してまいります。 内容としましては、整備事業に向けた基本理念や基本方針、施設の機能や規模、配置、設備等に関する整備計画、整備スケジュール、概算事業費などについて整理し、策定を進めることとしております。
つきましては、学識経験者、関係団体、地元代表者で構成されている野外教育施設運営協議会からの御意見や、小中学生と保護者を対象にしたアンケート結果などを踏まえ、基本計画を策定してまいります。 内容としましては、整備事業に向けた基本理念や基本方針、施設の機能や規模、配置、設備等に関する整備計画、整備スケジュール、概算事業費などについて整理し、策定を進めることとしております。
国道3号を管理する、国土交通省熊本河川国道事務所八代維持出張所に確認しましたところ、平成30年4月26日に、舗装工事に関する要望書が日奈久校区長名で提出され、翌月の5月12日に、金子代議士を初め中村市長や北園市議、国土交通省熊本河川事務所長、地元代表者及び関係住民の皆様方と、現地立ち会い並びに説明会を実施され、翌月の6月18日から7月31日にかけて、当該地区を含む日奈久地区1160メーターの舗装改良工事
まず、液状化対策技術検討委員会と地域住民との意見交換会についてでございますが、先日、委員長と相談を行いました結果、意見交換について快く承諾をいただいたところであり、今後、委員の方々や地元代表者とも相談しながら、早期開催に向けて調整してまいります。 次に、液状化対策として想定される地震の大きさということでございますが、委員会での審議の結果、今回発生した熊本地震と同程度といたしております。
まず、液状化対策技術検討委員会と地域住民との意見交換会についてでございますが、先日、委員長と相談を行いました結果、意見交換について快く承諾をいただいたところであり、今後、委員の方々や地元代表者とも相談しながら、早期開催に向けて調整してまいります。 次に、液状化対策として想定される地震の大きさということでございますが、委員会での審議の結果、今回発生した熊本地震と同程度といたしております。
それともう1つが唐人川の進捗状況ということでございますけれども、3月28日に県と市と、そして地元代表者の方と立ち合いのもと、調査をしました結果について御報告いたします。 まず、唐人川の熊本地震による被害状況の進捗については、河川管理者であります熊本県に確認しましたところ、現在、下流域より緊急性の高いところから順次工事を行なっているということでございます。
今回、本市で行うに当たりましては、JAたまな、荒尾市、地元代表者をはじめとして関係団体で荒尾市献穀事業推進協議会を設立して取り組むことにしております。
◎企画振興部長(福永知規君) 環境整備事業の地元代表者との協議について、自席よりお答えいたします。 現在、地域や校区の要望をお伺いする制度として、地域要望制度が基本となっております。
また、もともと地元住民のものであったと推察されるとはどのようなことから推察されるのかについてですが、近隣の事業所等が駐車場として利用されていたが、所有の意思を持った管理者はいなくて、登記名義人の所有権移転当時の住所が全て土地の近隣であることから、当時は地縁団体名義で登記することができなかったため、地元代表者が共有名義で登記したものと推察され、新山区の所有地とする手続を進めることとしたと県のほうから伺
その活動が実を結び、本年3月、排水機場の整備については、地元代表者による事業の施行申請を提出する運びとなり、5月16日付をもって、国からの新規採択を受けることができました。その事業計画の内容でございますが、主な排水機場は、県営第2郡築地区水利施設整備事業の排水対策型として毎秒26トンの排水能力を要する排水機場を整備するもので、総事業費は24億円となっております。
今後は交通事業者、警察、関係機関等との協議を行いまして、バスのバースやタクシーの乗降の位置など、各ゾーンの中の具体的な計画を詰めていきますとともに、学識、経済界、地元代表者、さらには公募市民などで構成されました熊本駅周辺地域まちづくり推進協議会などの方々にもお諮りし、御意見をいただき、進めてまいりたいと考えている状況でございます。
今後は交通事業者、警察、関係機関等との協議を行いまして、バスのバースやタクシーの乗降の位置など、各ゾーンの中の具体的な計画を詰めていきますとともに、学識、経済界、地元代表者、さらには公募市民などで構成されました熊本駅周辺地域まちづくり推進協議会などの方々にもお諮りし、御意見をいただき、進めてまいりたいと考えている状況でございます。
船津集落区間の計画策定に当たりましては、平成22年3月に実施した地元代表者への説明会の中で、後日、複数のルート案を提示する旨の説明を行いましたところ、地元から県のほうで1案に絞り込んで提示してほしいとの回答があり、平成22年12月、海側から集落を横切り船津橋に至る案が提示され、平成23年1月に地元の承諾が得られ、ルートが決定したものでございます。
このような中で、国において先般10月24日に、日奈久小学校に至る市道日奈久竹之内町3号線交差点から日奈久温泉駅を通り、南部市民センター前の横断歩道橋付近までの約300メートルの区間について、地元代表者や警察との合同現場点検及び意見交換会が実施され、意見の集約が行われたところでございます。
本市といたしましても、雑草問題につきましては、近隣に地権者が居住されている場合は、地元代表者や関係各課から地権者へ連絡をとり、除草等の対応をお願いいたしておりますが、地権者が近隣に居住されていない場合につきましては、地域の代表者もしくは関係各課から文書にて、除草等の対応を地権者にお願いいたしております。
といったような御意見や関係機関との滞留長の問題などの協議の結果を勘案し、平成14年に地元代表者、学識経験者、県市で構成される新水前寺駅地区交通結節点改善事業検討会におきましてバス停の集約は行わない方針となり、その後、その方針に基づき、平成19年の熊本県都市計画審議会において同様の御指摘も検討されてはいたようでございますが、現行の案のまま都市計画決定がなされ、今日に至っております。
といったような御意見や関係機関との滞留長の問題などの協議の結果を勘案し、平成14年に地元代表者、学識経験者、県市で構成される新水前寺駅地区交通結節点改善事業検討会におきましてバス停の集約は行わない方針となり、その後、その方針に基づき、平成19年の熊本県都市計画審議会において同様の御指摘も検討されてはいたようでございますが、現行の案のまま都市計画決定がなされ、今日に至っております。
県八代地域振興局におかれましては、ことし9月の県議会で予算が認められ、今年度内に地元代表者及び地元への測量の立ち入りについて説明会を行った後に、現地の測量と設計を実施すると聞いております。
容量等は地元代表者と協議して確定をしている。また、ため池の水は裏山の水や沢水で十分賄えると考えているとの説明があっております。さらに地元から、ため池の造成に必要な工事用道路について、既存の農道を拡幅し車が通るようにしてほしいと、これは要望があり、地権者とも話し合いがついており、整備するとのことでありました。