熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備委員会−09月16日-02号
また、背景ですが、埋設物調査結果により、施工業者が配管位置を想定して地下工事を実施しておりましたが、しかしながら、現場は想定とはずれた位置に埋設物があったことで、事故が発生したものでございます。 次に、この埋設物調査におきまして、現在、市のルールがどうなっているかについてでございます。
また、背景ですが、埋設物調査結果により、施工業者が配管位置を想定して地下工事を実施しておりましたが、しかしながら、現場は想定とはずれた位置に埋設物があったことで、事故が発生したものでございます。 次に、この埋設物調査におきまして、現在、市のルールがどうなっているかについてでございます。
1の工事進捗でございますが、花畑公園の整備が完了しまして、現在、管理棟の地下工事、辛島公園の園路工事を行っており、今年秋の全体完成に向け、予定どおり進捗しているところでございます。 2の運営管理についてでございますが、先ほど説明させていただきました熊本市都市公園条例の一部改正議案の可決後、7月頃から指定管理者の募集を開始する予定でございます。
さらに、11月6日、総務委員会の管内調査で、工事現場に赴いていただき、地盤改良追加工事についても御説明し、地下工事の進捗状況や、免震装置、CLTモックアップを視察していただいております。 以上、お答えといたします。 ◆大倉裕一君 追加費用7億4800万円と聞いたときはですね、すごい唐突感を抱きまました。そして、金額の大きさにも驚いたところです。所管委員会の議事録を確認をさせていただきました。
まず、オープンスペース工事の進捗状況ですが、現在、路盤舗装工事、管理施設の地下工事、花畑・辛島両公園のリニューアル等を並行して進めており、一部舗装工事が完了するなど令和3年秋の完成に向け計画どおり進捗しております。
まず、オープンスペース工事の進捗状況ですが、現在、路盤舗装工事、管理施設の地下工事、花畑・辛島両公園のリニューアル等を並行して進めており、一部舗装工事が完了するなど令和3年秋の完成に向け計画どおり進捗しております。
なぜそういう話をするとかというと、今回は効果がないというような調査結果が出ましたけれども、一方では、コンクリートの専門家の先生は、当時、この本庁舎の地下工事に携わった方から実際話を伺う機会があられたということで、例えばこの23ページの図、阪上参考人は多分こうなっているだろうというような話で進めていかれました。 実は、当時の方はつなぎ目には凹凸をつけて施行しているという確かな証言もされております。
なぜそういう話をするとかというと、今回は効果がないというような調査結果が出ましたけれども、一方では、コンクリートの専門家の先生は、当時、この本庁舎の地下工事に携わった方から実際話を伺う機会があられたということで、例えばこの23ページの図、阪上参考人は多分こうなっているだろうというような話で進めていかれました。 実は、当時の方はつなぎ目には凹凸をつけて施行しているという確かな証言もされております。
また、桜町地区の再開発事業につきましては、現在、くい工事あるいは地下工事が行われていまして、秋ごろには本体が立ち上がってくるというふうにお聞きしております。31年夏の工事完了、秋の開業ということで目指されております。 次に、都市景観形成事業でございます。 これにつきましては、引き続き良好な町並みを形成するため、新町、古町あるいは川尻地区におきます町屋等の景観の助成等を実施します。
また、桜町地区の再開発事業につきましては、現在、くい工事あるいは地下工事が行われていまして、秋ごろには本体が立ち上がってくるというふうにお聞きしております。31年夏の工事完了、秋の開業ということで目指されております。 次に、都市景観形成事業でございます。 これにつきましては、引き続き良好な町並みを形成するため、新町、古町あるいは川尻地区におきます町屋等の景観の助成等を実施します。
それとまた、市民病院のあり方に関する特別委員会時には想定していなかった部分について、工事がございまして、地下工事費、あるいは立体駐車場の建設等々ございまして、これで約20億円工事費が増加しております。
それとまた、市民病院のあり方に関する特別委員会時には想定していなかった部分について、工事がございまして、地下工事費、あるいは立体駐車場の建設等々ございまして、これで約20億円工事費が増加しております。
次に、その後の地下工事による地下水への影響防止策としましては、平成20年7月に施行した新しい地下水保全条例におきまして、建築工事等において地下工事を行う者に対しまして、地下水の保全に影響を及ぼさない措置を講じること、及び10メートルを超える地下工事を行う場合は届け出を義務づけており、これに基づき工事に着手する前に指導を行っているところでございます。
次に、その後の地下工事による地下水への影響防止策としましては、平成20年7月に施行した新しい地下水保全条例におきまして、建築工事等において地下工事を行う者に対しまして、地下水の保全に影響を及ぼさない措置を講じること、及び10メートルを超える地下工事を行う場合は届け出を義務づけており、これに基づき工事に着手する前に指導を行っているところでございます。
さらに、本市はこのような現状に対応すべく、昨年12月にこれまでの地下水保全条例を改正し、建築物等において地下工事を行うものは、地下水の水質または水量の保全に影響を及ぼさないよう措置を講じなければならないとの条文を新たに盛り込み、地下工事による地下水等への影響の未然防止に努めてまいることといたしております。
さらに、本市はこのような現状に対応すべく、昨年12月にこれまでの地下水保全条例を改正し、建築物等において地下工事を行うものは、地下水の水質または水量の保全に影響を及ぼさないよう措置を講じなければならないとの条文を新たに盛り込み、地下工事による地下水等への影響の未然防止に努めてまいることといたしております。
また、条例への地下水源の保全策の盛り込みつきましては、水道水源の周辺で地下工事をする場合は、水道局との協議を事前に行う規定を盛り込む予定といたしております。 2点目の地下水涵養策についてお答えいたします。
また、条例への地下水源の保全策の盛り込みつきましては、水道水源の周辺で地下工事をする場合は、水道局との協議を事前に行う規定を盛り込む予定といたしております。 2点目の地下水涵養策についてお答えいたします。