熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回総務分科会−02月28日-01号
これは新防災システムを構築する費用でございまして、これまで多岐にわたる災害情報を個別に収集していたものを、河川水位情報、気象情報及び土砂災害情報等を取りまとめ、避難に関する正確な情報の発令を支援するシステムで、2020年度から運用することとしております。 次に、10番、指定避難所機能強化事業といたしまして、720万円を計上しております。
これは新防災システムを構築する費用でございまして、これまで多岐にわたる災害情報を個別に収集していたものを、河川水位情報、気象情報及び土砂災害情報等を取りまとめ、避難に関する正確な情報の発令を支援するシステムで、2020年度から運用することとしております。 次に、10番、指定避難所機能強化事業といたしまして、720万円を計上しております。
これは新防災システムを構築する費用でございまして、これまで多岐にわたる災害情報を個別に収集していたものを、河川水位情報、気象情報及び土砂災害情報等を取りまとめ、避難に関する正確な情報の発令を支援するシステムで、2020年度から運用することとしております。 次に、10番、指定避難所機能強化事業といたしまして、720万円を計上しております。
また、より的確に避難情報等を発令するため、2020年度からの運用開始に向け、河川水位情報、気象情報、土砂災害情報等をまとめ、避難に関する情報の発令を支援する新防災システムの構築にも取り組んでいるところでございます。
また、より的確に避難情報等を発令するため、2020年度からの運用開始に向け、河川水位情報、気象情報、土砂災害情報等をまとめ、避難に関する情報の発令を支援する新防災システムの構築にも取り組んでいるところでございます。
また、より迅速で的確な災害対応を行うことを目的としまして、現在、河川水位情報、気象情報及び土砂災害情報等を取りまとめ、避難に関する情報の発令を支援する新たな防災情報システムの構築に取り組んでおりまして、2020年、平成32年度から運用することとしております。
また、より迅速で的確な災害対応を行うことを目的としまして、現在、河川水位情報、気象情報及び土砂災害情報等を取りまとめ、避難に関する情報の発令を支援する新たな防災情報システムの構築に取り組んでおりまして、2020年、平成32年度から運用することとしております。