水俣市議会 2021-12-16 令和 3年12月第5回定例会(第5号12月16日)
質疑の中で、河原団地の土地購入費とその活用方法についてただしたのに対し、今回の土地購入費の約4,000万円は、市有地である河原団地跡地と牧ノ内の医師住宅などの病院所有地を公有財産管理規則にしたがって所管換えすることにより、市に支払うべき土地代の差額分である。現在、河原団地跡地は、病院職員駐車場として利用しているが、今後は患者様の駐車場として活用していくこともありうるとの答弁がありました。
質疑の中で、河原団地の土地購入費とその活用方法についてただしたのに対し、今回の土地購入費の約4,000万円は、市有地である河原団地跡地と牧ノ内の医師住宅などの病院所有地を公有財産管理規則にしたがって所管換えすることにより、市に支払うべき土地代の差額分である。現在、河原団地跡地は、病院職員駐車場として利用しているが、今後は患者様の駐車場として活用していくこともありうるとの答弁がありました。
節12委託料で、小川駅西口改札新設工事業務委託料1,211万6千円、節16公有財産購入費で、土地購入費400万円を追加しております。いずれも小川駅西口整備に係るもので、設計に基づく概算工事費の増加及び土地購入面積の増加によるものでございます。特定財源は、地方債1,530万円を予定しております。 続きまして、37ページをお願いします。
表右側を御覧いただきますと、建設改良費が土地購入費として造成費1億7,260万円、建物建設改良費として11億9,780万円、器械備品購入費として医療機器購入費を2億1,000万円と計上いたしております。 企業債償還金は、2億5,140万円といたしております。 合わせて、医学生奨学資金貸付金で2,640万円と看護学生奨学資金貸付金900万円を予定いたしております。
評価の結果といたしましては、現地については、国有林に囲まれて利用者が自然の中で共同生活ができる環境にあり、野外活動面での評価が高く、また、施設整備の面では、造成費や土地購入費の必要がないことに加え、工期が短縮できる点において評価が高かったところです。地元へも評価結果について御説明し、御理解をいただいた上で、再建地を現地に決定したところでございます。
評価の結果といたしましては、現地については、国有林に囲まれて利用者が自然の中で共同生活ができる環境にあり、野外活動面での評価が高く、また、施設整備の面では、造成費や土地購入費の必要がないことに加え、工期が短縮できる点において評価が高かったところです。地元へも評価結果について御説明し、御理解をいただいた上で、再建地を現地に決定したところでございます。
次に、議案第24号令和2年度宇城市一般会計予算の款2総務費、項1総務管理費、目17熊本地震復興基金事業費について、委員から「公有財産購入費に計上してある土地購入費の詳細な説明を」との質疑に対し、執行部から「公有財産購入費に計上してあるのは、小川仮設住宅の土地である。小川を除いて仮設住宅は、市所有の土地に建設できたが、小川仮設住宅については、民間からの協力申出により3年間無償で借受けしたものである。
資本的支出は、建設改良費のうち造成設計費として、土地購入費の科目に410万9,000円、実施設計費として建物建設改良費と構築物建設改良費合わせて9,473万1,000円、器械備品購入費で1億2,000万円といたしております。 また、企業債償還金につきましては2億8,864万円を予定いたしております。あわせて医学生、看護学生の奨学金貸付金についても、それぞれ予算計上をいたしました。
〔緒方夕佳委員 登壇〕 ◆緒方夕佳 委員 今回の補正予算に、千葉城地区保存活用関係経費としてJT熊本支店跡地の土地購入費15億円が補正予算として計上されています。 複数の局に関係し、15億円と額も大きく市民の関心も高い案件なので市長にお尋ねいたします。 まず、15億円という概算根拠、つまり15億円と見積もった根拠をお示しください。市長にお尋ねいたします。
〔緒方夕佳委員 登壇〕 ◆緒方夕佳 委員 今回の補正予算に、千葉城地区保存活用関係経費としてJT熊本支店跡地の土地購入費15億円が補正予算として計上されています。 複数の局に関係し、15億円と額も大きく市民の関心も高い案件なので市長にお尋ねいたします。 まず、15億円という概算根拠、つまり15億円と見積もった根拠をお示しください。市長にお尋ねいたします。
取得に掛かった金額につきましては、建物解体に係る経費を含んだ土地購入費ということで、9,228万8,560円です。そのうち解体経費の方が5,228万6,560円ということになっております。
事業進捗に合わせた土地購入費及び補償金等の必要経費の計上を行っております。同じく、項3河川費、目3河川改良費、節15工事請負費で、救の浦地区排水対策ポンプ改良工事費として3,800万円を追加しています。特定財源としましては、地方債の河川整備債を充当しております。 続きまして、32ページをお願いします。
表をごらんいただく繰越計算書になりますが、1款資本的支出、1項建設改良費の土地購入費の予算計上額6億9,000万円のうち、80万9,000円を翌年度へ繰り越すものでございます。 繰越しの理由といたしましては、建物移転料及び移転雑費補償金の交渉につきまして時間を要したためでございます。 市民病院所管の議案及び報告は以上でございます。
なお、事業費は土地購入費を除いて約234億円、標準的な整備期間は約3年を想定している。 ◇被災した公共施設のうち、花畑町別館をはじめとする5施設は倒壊の恐れがあり、二次被害防止の観点から、早期に解体することを予定している。解体の財源には、災害復旧事業債や国庫補助を活用し、極力本市の負担額を少なくする。
なお、事業費は土地購入費を除いて約234億円、標準的な整備期間は約3年を想定している。 ◇被災した公共施設のうち、花畑町別館をはじめとする5施設は倒壊の恐れがあり、二次被害防止の観点から、早期に解体することを予定している。解体の財源には、災害復旧事業債や国庫補助を活用し、極力本市の負担額を少なくする。
3つ目、同じく土木費、項5都市計画費、目3駅周辺開発推進事業の中で、測量費、工事費、土地購入費の詳細な説明をお願いいたします。 ◎市民環境部長(園田敏行君) それでは、歳入で市税が1億4千万円増の根拠ということで説明します。 予算書の19ページをお願いします。まず、項1の市民税につきましては、個人の現年課税分で約1億2千万円、法人の現年課税分で約4,500万円それぞれ増額をしております。
今回、補正予算として計上していますのは、追加整備分の土地購入費及び測量登記など委託料でございます。 ◎緒方公 首席審議員兼土木総務課長 同じく115ページ、下段の災害復旧費でございます。 道路災害復旧経費といたしまして、3,500万円をお願いしております。
今回、補正予算として計上していますのは、追加整備分の土地購入費及び測量登記など委託料でございます。 ◎緒方公 首席審議員兼土木総務課長 同じく115ページ、下段の災害復旧費でございます。 道路災害復旧経費といたしまして、3,500万円をお願いしております。
内訳は、追加の100戸分の土地購入費2億4,000万円と建物購入費の24億円でございます。 土地購入につきましては、一般的に道路と駐車場などを加えまして大体約1戸当たり300平方㍍を必要とするということで考えております。
これに対し、委員から「構想を検討している段階で、土地購入費を補正予算で計上することについて疑問に思うが。」との質疑に対し、執行部から「熊本地震からの復興が進む中、人口減少対策として小川駅西側周辺の都市機能を強化するため、早期の事業着手を考えている。土地購入費についても、構想の進捗に合わせ時間的ロスを少なくするため、策定業務委託料と同時に予算を計上したもの。」との答弁がありました。
また、土地購入費2,100万円についても場所など詳しい説明を求めます。 2点目、款8消防費で、防災コミュニティ施設基本設計委託業務7,000万円につきまして、予算の詳しい内容の説明、説明では旧5町に最低1か所は造るということですが、全体計画はどうなっているのか、また、どこまで話が進んでいるのか、旧町ごとに説明を求めます。